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【追悼】『ベルセルク』の三浦建太郎氏、「ハッピーエンドで終わる」と語っていた…


記事によると


・2021年5月6日、漫画『ベルセルク』の三浦建太郎先生が、急性大動脈解離で亡くなった。

・聞けば、三浦建太郎先生はたびたび「ベルセルクはハッピーエンドで終わる」と口にされていたという。

・三浦建太郎先生の考えるハッピーエンドと自分たちが考えるハッピーエンドとは違うかもしれないが、生まれた瞬間から苦痛と苦難に満ちた人生を送り続け、ようやく大事な存在を得たかと思えば奪われ続けてきたガッツが、最後はもしかしたら幸せになれたのかもしれないと思うと多少は救われる気がするかもしれない。


20年以上前、三浦建太郎先生が『ベルセルク』について
こう語っていたという








この記事への反応

船に乗ってエルフヘルムへって指輪物語のラストみたいだな

髑髏の騎士とボイドは戦うのか
髑髏が覇王なら、ボイドは転生前どういう立場の人だったのか
髑髏は生贄になったのか、人間のまま甲冑の力で死なない体になっちゃったのか
グリフィスが幽閉されていた塔の生贄の紋章のある遺体はなんなのか


事情はあるかもしれんけど完結させなかった時点でなぁ

ハッピーエンドで終わるのなら、なんか嬉しいわ。

三浦先生あちらで完結させてください
いつか読みに行きますから


ハッピーエンドで終わらせることを人々の意識が拒絶した

「ガッツは幸せだった」で締めればどんな展開でもハッピーエンド

ガッツとキャスカ、シールケとソーニャ、セルピコとファルネーゼ、それぞれ仲良く暮しました
イシドロは知らん



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もう20年以上前の時点で、今の話まで構想済だったのか…
終わり方が一番気になるんだけど、不明のままで終わってしまうのかな



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THQ Nordic(2021-05-25T00:00:01Z)
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