白く反射する片目に違和感を覚えた母親 何気なく撮った写真で生後3か月の息子にがんが発覚(米) | ニコニコニュース
記事によると
米ジョージア州ゲインズビル在住のジョジー・ブリュワー・ロックさん(Josie Brewer Rock、41)は当時、生後4か月だった息子アシェル君(Asher)の姿をiPhoneで撮影していた。可愛い我が子を思い出に残す何気ないこの行動が、アシェル君の命を救うことになった。
通常はフラッシュを焚いて写真を撮ると人間の目は赤く光る。ところが写真を見返すと、アシェル君の右目だけが白く光っていることにジョジーさんは気付いた。
分娩室で看護師として働くジョジーさんは、この症状に心当たりがあった。目の中に発生するがんの一種である、“網膜芽細胞腫”を発症している場合に同じ現象が見られるという。
ジョジーさんは「これはがんだとすぐに分かりました。控えめに言ってもゾッとした瞬間でしたね。だってアシェルはまだ生後4か月の赤ちゃんだったんですよ」と当時の心境を明かした。
そしてジョジーさんの悪い予感は的中してしまい、アシェル君はA~Eの5段階中、グレードDの網膜芽細胞腫と診断され、がんとの長い闘いが始まった。
辛い治療になったものの、治療に対する反応は良好で2015年には化学療法を終えたという。しかし網膜芽細胞腫は別の場所にも発生する可能性が高く、アシェル君も化学療法終了後に何度も再発し、そのたびにレーザーでの治療を行った。
現在7歳となり右目の視力を失ってしまったアシェル君は、これまでに54回もの麻酔の必要な検査を受け、今も治療を続けている。
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この記事への反応
・早期発見で完治といかなかったのは残念だけど、
普通なら見過ごして手遅れな案件だな...
・看護師といっても
こんなレアな病気を全員が知ってるわけじゃないだろうし、
ファインセーブだったな
・眼のガンがあるなんて初めて知った。
・不幸中の幸い
・悲しい
こんな病気があるなんて……
お母さんが博識な看護師だから
なんとか命は助かったけれど
お母さんが博識な看護師だから
なんとか命は助かったけれど

医師「イラッ」
メギャン!!
まったくその通り。わけわからん赤ん坊のうちなら恐怖もないだろうしな
よって嘘松
優生思想だとかいって障害者団体が反対しとるとけど
出生前診断義務化したほうがええと思うで
重度障害や難病抱えた子どもを一生支え続けるとか
親にとっても子にとっても不幸しかない
ギャグ漫画なので「眼がん(ガンガン)」言いたいだけの展開だった
しかもガン細胞は転移しやすいから切除困難だと症状はじわじわ進む
これは・・・
だよな
若い母親ならまだ次のチャンスがあるだろうし、さっさとリセットボタン押せばいいのに
オススメは車内放置だな
これなら「うっかり事故」で通るから
図書館行って
小児ガンがタイトルについてる本を読みたまえ。
むしろ知らない人が多くて意外。
みんながみんなブラックジャック読んでるわけではない
むしろブラックジャック読んでる奴より読んでない奴の方が多い
そのうち育てることはもちろん虐待することすらめんどくさくなってネグレクトすると思う
笑っちゃったね
不幸だわ
嘘松は写真なんて貼らないんだよなぁ
こういうのは遺伝的なもんだし正直治療したところで死ぬ以外完治する事はない
眼を取ろうが身体中が癌化する可能性を持ってしまっている訳で、取って治るならとっくにそうしてる
殺人推奨するなよ
先の長い人生苦痛しか待ってないぞ
ぼろぼろやんけ
思っても書いちゃいけないことがあるということを覚えた方が良い
結局希少種だからなんとか‥。
今はどんな感じなのかな?
正直俺も物心つく前に死にたかった
これも国民性か
ヒェ…
片目をビームを撃てる義眼にしてあげようぜ
おw自分は善人アピールw?
キモッ
網膜芽細胞腫に関しては、視神経が脳に近いので早急な対応が必要
眼球を摘出して、適切なサイズの義眼を成長に合わせて作り続ける。乳児はじっとしていられないので麻酔はこのときも使うだろう。
実際は転移の可能性が高いので、両眼とも摘出することが多い。
それをしなかったのは少しでも世界を見せて上げたい気持ちからだろう。ギリギリまで検査しながら待って、三歳くらいに摘出するんじゃないかな。物心つく前だからこそ、無意識に見たものは人格形成のベースになりうる。
時間と親の心労と金をかけて愛情こめてことがわかる
清々しいクズっぷり!
これこそプレステ信者、はちまチルドレン!
この病気に罹った子供が手術で失明する前に.hack GU最終章(発売前)をやりたいという願いを叶えるために
バンナムとサイバーコネクトツー社長がテストプレイ用ROMに手作りのパッケージと説明書を付けて手渡ししに行くやつ
命拾いしただけで儲けものか