ヘッドライトに火炎放射器を搭載。10メートル先まで炎を飛ばす魔改造車(ロシア)
記事によると
・ロシアの国産車、ラーダ「VAZ-2106」の4つあるヘッドライトのうち2つが取り外され、代わりに火炎放射器のノズルを取り付けた魔改造車が作られた。その火力は30フィート(約10メートル)先まで炎が流れる。
・ロシアの自動車メーカーであるアフトヴァースが作ったもの。映像では車が停まっている状態での炎噴射なので、実際にこの車が走行可能かどうかはわからない。
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この記事への反応
・おそロシア…………
・なにがしてんだよこの国はよおw
・汚物は消毒だ!ヒャッハー!!
・こいつ最高にロック
・ロシア人って「やっぱり脳がウオッカ漬けになってるんじゃね?」って思う事が多々
・ミラボってるな
・除雪用かな
・これには世紀末のモヒカンも大満足
・走行しながら放射は無理そうだな…
・後ろ向きに出せれば
煽り運転してくる奴らに効果的!
走行中に使ったら前見えないどころか車自身が燃えそう

バトルバも知らんのかドアホ
国宝憲一 「 あうー 面白そうなのだ。 」
ダック君 「 ぎゃわわわわっ 火力がコントロールできねー。 ひゅーっ!!! 」
ロッキー君 「 やるじゃなーい。 」
USJのアトラクション?
多分しなさそうだが
知ってるがな。サラダ油の奴が欲しいヤツやんけ。
ノルマあるの?
悪党「これでもくらいやがれっ!貴様も消炭に…あれ?いない」 南斗水鳥拳レイ「ヒュ〜ッ!ショウッ!」 悪党「あっあーっ!おっ俺様の車が真っ二つに…そしてガソリンが漏れてるっ…て事は…」 レイ「ボンだ」 悪党「たっ助けぇ…えろば!!」 レイ「醜い貴様にしては綺麗な花火だったな」
過疎地の悪党のボス「拳王とやら貴様もこの炎で終わりよ」
ラオウ「まだこの拳王の力を知らぬ愚か者がいたとは…北斗剛掌波!!」
過疎地の悪党のボス「あれ?何か炎を突き破っ…たぶりゃあ!!」
ケンシロウ「経絡秘孔の1つ愚足を突いた。貴様の大好きな車が待っているぞ」
悪党「あっ足が勝手に…ち…ちょっと、このまま進んだら車から出てる炎に…ちょっ」 ケンシロウ「……」 悪党「熱ぅ…う…うわらば!!」 ケンシロウ「不幸な時代だ…」
馬鹿の一つ覚えだな
これで燃やして逃げる。射角調整ができれば完璧なんだが。
これからは炙り運転
なにこの流れ?寒・・・
というか、それしか使い道無さそうw
事故ったら一瞬で火だるまだな
笑いながら動画撮ったるからぜひ乗ってくれ
2018.3.21 16:00その結果人を殺した記事第1号2021.6.19 09:00記事最新確認の漫画コマ変種を品種を含めて、はちまでは大多数が記事名に【胸糞】と入れて男が女性に暴行記事のサムネにするもので2日連続_1000コメ超え、オレ的では品種をデマ記事、はちま・オレ的・ユルクヤルいずれも人or動物が死んだor殺した記事であってもサムネにしているもので、挙句には2021.5.20 08:30記事で全世界第2号のパチ版品種をサムネにしていて、2020.5.7 05:00記事でついに第1号の例のサムネの亜種をサムネにしていて2020.6.11 05:00記事でコマ拡大品種まで第1号サムネにしました、
このサムネはこれが第1号で、漫画コマ亜種も2020.10.14 15:00記事などでサムネにしていました
こっちでサムネの権利者に報告した結果、効果があったのなら、このサムネは品種・亜種・変種を含めて、もう見る事は無いはずなのに
日本侵攻の準備だよ、待ってな。
ふかい穴の底、ジョン君は頭をかかえていた、こんなはずじゃなかった・・・、ぼくの計算はかんぺきだった。
画面に映るのは最強の自分、強くて怖い理想の自分。
壊れても、壊されても、大丈夫な様に何体も用意したぼくの虚像。
だれも本当のぼくを知らない、弱くて、小さなぼくは、画面に映らない。
隣の国の王様は、小さく弱いのに自分自身が画面に映っている。
キニイラナイ・・・。
ぼくがしつけた金の豚さん、ぼくの言う事をちゃんと聞くようにしつけて、ぼくが用意した金の豚さん。
彼が大きな国の国王になるはずだった、僕がそうなる様にたくさんお金をかけ、時間をかけ、準備した。
彼が国王であれば、ぼくのじゃまをせず、ぼくに情報を渡し、全てはぼくの計算通りになるはずだった。
5日でとなりの、キニイラナイ国王を画面から消すのをじゃまされた、画面から消したら、すぐに全部奪えるように準備したのにじゃまされた。
となりの国を全部奪ったら、西の国王達を従え、前から気に入らなかった南の黄色い猿達を駆除する予定だった・・・、たくさん、たくさん、駆除して、全部奪ってやるんだ、そして僕が地球政府を創り、僕がこの世界の王になる!!。
その予定だったのに・・・全部計算が狂わされてしまった、かんぺきだったぼくの計算、ぼくだけが出来るさいこうのせんりゃく。
・・・ねぇ、大きな国の握力の強い大きな王様、ぼくを深い穴の中から救いに迎えに来てよ、ぼくを深い穴から救い出してくれたら、ぼくがかんがえたさいきょうのせんりゃくを教えてあげる。
おねがい、ぼくをたすけて、こわいよたすけて・・・。