吉祥寺のガールズバー、隣の家が解体されてトタンのボロ屋であることが発覚しや pic.twitter.com/CQIu2HnL3l
— ねん (@nishi_shio) September 30, 2021
吉祥寺のガールズバー、隣の家が解体されてトタンのボロ屋であることが発覚しや
びんぼっちゃまのお家感あるw https://t.co/LBNVXZMMVN pic.twitter.com/h5eKVAW48i
— メタルトレーダー (@ayazoupapa) October 1, 2021
これを思い出したw https://t.co/QHmQnPQ5aE pic.twitter.com/0RdEk1qXzK
— すぽんちゅ (@sponchu_DQX) October 2, 2021
赤羽も裏道を歩いてると、たまに見かけますね。 pic.twitter.com/IWbBxZxkzq
— 人間 失格 (@r_nuts) October 2, 2021
看板建築ってのがありましたね。
— 塩田農:シオタノ (@ksk_twt) October 1, 2021
>「看板建築」って知ってる? 江戸東京たてもの園で勉強してきた:Jタウンネット編集部https://t.co/QHwd6iZqCe pic.twitter.com/uZAs4z112G
看板建築とは、鉄筋コンクリート造で建てるだけの資力がない中小規模クラスの商店によって関東大震災後に数多く建設された、かつての伝統的な町屋に代わる洋風の外観を持った店舗併用の都市型住居である。
そのほとんどは木造で、銀座や日本橋といった、東京の中心的な繁華街から少し離れた、人形町や神田、上野などの商店街に多く建てられた。
建物の前面に衝立を置いたような看板を兼ねた外壁を持ち、その壁面があたかもキャンバスであるかのように自由な造形がなされている。
看板建築という名称は後の研究者がつけたもので、震災後の大正末期頃には「街路建築」という用語が使われていた。
この記事への反応
・そこら中にあるんだよね、この手の『道路側の見た目だけ別物』なやつ…w
・外見大事
・音漏れすごそう
・看板建築ですかね(ちょっと違う?)
・味があるねぇ
これぞ東京って感じがする
・びんぼっちゃまとか言わない!!
・所謂看板建築なのか、隣家が近過ぎて改築できなかっただけなのか、どっちなんだろう。
・想像以上にボロいwww
・草
・世の中こんなもんばっかダゼ
リアルびんぼっちゃまだなw

昔の違法建築すれすれの奴はこんなもんだぞ
戦後のどさくさで勝手に占有したような所は特に
アジア唯一の超先進国韓国を見習え
古い商店街での新装開店とかだいたいこれ
雑っ魚www
金無し見栄MAXでもあんな崖っぷちに三角棚作って立てた小屋になんて怖くて住めんわw
びんぼっちゃまの家はシャレコーベリース社オストアンデル北部支店のパクリ
東京じゃまだまだその辺に残ってるだろ看板建築なんて
いつから我が国の属国がそんなことになったんだ
中国の一部でしかないのに
ドリフやん
基本お上りさん相手の商売だから内装も見える部分は豪華にしてバックヤードは普通だったりボロいしな
都市部とか特にきついし
横から見たら正面よりも小さいのよね
見た目大事だし
外観だけ金持ち風なのに中身は土壁を構造合板で囲っただけのボロ屋
書き込んでるの小学生とかじゃないんだよな
近代現代の歴史観が無茶苦茶なのか
低学歴、低収入、低身長180以下、ブサイク、ハゲとキモオタ野郎は女性の恋愛対象には絶対に入りません。
黙って一人でコソコソ暮らしてろよ負け犬
将来は孤独○で良かったね(^_^)
何故なら誰も見ないから、飾り立てる必要がない
繁華街の立派な面構えの店も側面はしょぼいものだ
今日のはちまバイトはアラフォー以上か
日本は先進国だって言ってるけど・・・じっさいはハリボテ