Twitterより
銀牙、今こういう話になってる pic.twitter.com/NtOSDVZItE
— 健朗 (@ken_rou) January 6, 2022
銀牙は毎週ゴラクで読んで追ってるわけですが去年の春くらいから隕石落ちて以降の展開についてはずっと色々言ってる(主に話の進みの遅さについての文句)https://t.co/gnqN0v2Sa6
— 健朗 (@ken_rou) January 8, 2022
— 真野康彦@変化系能力ねこ (@cancerMW) January 8, 2022
FFの世界とかに出てきそうな・・・ pic.twitter.com/yuCF0rbi20
— Walter (@tGBWJKXHlDrrNcq) January 7, 2022
『銀牙伝説ノア』(ぎんがでんせつノア)は、高橋よしひろによる日本の漫画作品。『銀牙~THE LAST WARS~』の続編として、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて2019年6月7日号(5月24日発売号)から連載開始している。物語は『銀牙 -流れ星 銀-』と『銀牙伝説WEED』のような年月の間隔はなく、前作と比較的直結した物語になっている。
かつて犬達と死闘を繰り広げた赤カブトの血を継ぎ、ナワバリ奪還と犬族への復讐のため楽園と奥羽軍を襲った巨熊モンスーン。そのモンスーンとの決戦は、オリオンの活躍により奥羽軍の勝利で終わった。しかし、誰にでも良心があると信じ、モンスーンとの共生を理想としたシリウスは、その理想がほとんど誰にも理解されないまま終戦の間際に命を落としてしまう。その兄の理想を過剰な優しさと怒り理解しなかったオリオン。しかし、次第にその怒りは虚しさへと変化していく。誰にも打ち明けられず、堪えきれなくなったオリオンは雪融けの季節を迎える前に楽園から姿を消し、放浪の旅に出る。シリウスやオリオンについて誰もが無言だったなか、半年後、狂四郎と佐助がコンビを組みオリオンの行方を追い始める。そしてまた、彼らの後を追うように楽園中の若者すべてが全国へと散っていった。
一方、オリオンはシリウスの訃報を母の小雪と妹にベラに伝えられずにいるまま石川県に滞在していた。しかし、日本海の近く「ノア」と名乗る老犬と彼を慕う若者達と遭遇する。狂四郎と佐助は捜索の道中にならす者の集団と戦闘になった後、彼らに虐げられる仔犬「広太」に出会い、ならず者から彼を助けることを決心する。また、出立の決心をしたオリオンは石川県を発ち、旅先の福井県でいないはずの麗華達と再会する。出会った彼らから話されるのは、モンスーン一味の襲撃以降、奥羽軍が壊滅し全国的に覇権争いが起きたという全国の無法状態だった。
その中の一つで軒猿たちの領地を奪った赤蟻軍団と戦争状態となるが、その最中に突如として巨大隕石が飛来。火山活動の誘発等周囲に甚大な被害をもたらす。更に第二、第三の隕石が飛来して戦争どころではなくなり、オリオン達はノアの指示によって佐平治の洞窟に避難。そこで過去の奥羽の戦士たちの武勇伝を聞く。半月後、被害が収まってきたところでオリオンはアンディらと共に赤蟻三兄弟と決着をつけに行くが、首領の王王は調査に来た自衛隊員を襲って射殺されてしまう。残る二兄弟を追うオリオン達だったが、その眼前に謎の巨大触手生物が現れたのだった。一方、射殺された王王を確認しに来た赤蟻二兄弟は謎の触手を全身から生やしながら起き上がる王王と対面していた。
この記事への反応
・昔ジャンプで読んでたけど、すごい超展開してるんだな。。。
・いつのまにか犬すげぇな
・嘘やろ、、、、
ワイが知ってる銀河は滅茶苦茶犬が回って突撃してクマ倒してる話やったのに(๑´•.̫ • `๑)
・えぇ...!?
ガキの頃、床屋で読んでた時こんな感じじゃなかったんだけど()
・おかしいな。俺の知ってるのは「絶 天狼抜刀牙」?とか、赤カブトなる大熊と戦うマンガだった気がするんだけど・・・
・すげー、犬の話でこの展開はー!
・ワイの知ってるやつぢゃないw
・お前、熊犬として赤カブトと戦ってたんじゃなかったのか?
【【衝撃】フィンランドで現在「あるジャンプ漫画」が大人気で社会現象に! → 『鬼滅』でも『DB』でも『ワンピース』でもなくまさか過ぎるアレだったwwwww】
【ジャンプの犬漫画『銀牙 流れ星 銀』が北欧で国民的人気に!人間の姿で歌って踊るミュージカルまであるぞwwwww】
犬がダークマターって…
そもそも、どうやってそんな言葉覚えたんだよ
そもそも、どうやってそんな言葉覚えたんだよ

再び全国統一したけどロシアが攻め込んできた
再び国内統一したけど赤カブトの子供が復讐してきた
ここで記憶亡くなってる銀の孫たちの兄弟喧嘩はそのあとだっけ?
それな。そろそろ描くのやめたくなってきて
タイトル回収し始めたんやろ
宇宙から来た犬型生命体と地球を守る為に戦いそう
モンスーン(気象)、オリオン・シリウス(星)、広太(人名)、王王(中華)
それ以降は知らぬ
宇宙から飛来した究極生物と戦いだしてもおかしくない
とうの昔に終わった漫画だと勝手に思ってたわ
あれは猫(ФωФ)
最終回で大輔に感謝の言葉を伝えEND
大体この漫画は銀が死なない限り半永久的に完結ないと思う。ウィードほうが先にぽっくり逝きそうだもん
連載40年だと!?
人間だって色々いるじゃん。兵藤ゆき(気象)、渋谷すばる(星)、なんちゃら蒼空(犬名)、ソンフンミン(中華)とか。
ちゃんと熊要素入ってるぞ
結局犬のはなしだろうし
銀が20代半ばで赤目とか30歳超えてたと思う
最初の方しか知らないやつがほとんど
仲間集めて赤カブト倒すところは名作だと思う
がんばれワンコ
120巻くらいかな?
神の世界に行ってからが本番
いま、耳を澄ますと
漢たちのドラマが聞こえて来る
シブ過ぎる
犬の話なのに
もう一度アニメ化して成仏させてやりたい
調子に乗りすぎだろ
北欧で人気あんだっけこのシリーズ
ふぉうちゅんどっぐすも
犬物は最後大暴走する
パウパトもそう
ここからおかしい
絶・天狼抜刀牙で巨熊の首を跳ね飛ばす程に強いんですけど、
本気出されたら肉に加工されるの人間の方やで。
お前より賢いんちゃうか!?
車田の作風は変わらんな
舞空術とか普通に使う奴も出てきた
ちょっと呆気に取られるよ
熊と闘っていた時と比べると
中国13億人から猟銃で撃たれれば
間違いなく精肉だよ
あんま知らんけど
「甲冑の戦士雅武」から目をそらすな!
序盤の犬に寄生した奴がヒント
ただ単に「まだ何かわかってない」ってだけの話だぞ
皆慣れてしまったが、最初は普通のマタギ漫画でしかなかったんだから
郷ひろみの時代劇 流れ星佐吉はまったく顧みられる事はない
SF要素に対する表現として原始的とか書こうとして
ソレじゃ怒られるかな?って修正したのかも知れないけど
直しきれてない感
そんなんじゃアメコミとか見たら卒倒するぞ
オレはこんなのはじめてみるぜ
さすがにこれは人間がなんとかしないとならない案件だろ
白い戦士ヤマト
アフタヌーンの犬神かもしれない
タイトルが伏線だな
4人しか居ないとは言ってない
雅武なら隕石出てきてもそれほどおかしくはなかったし
銀河だろ