前回記事
【ノーマン・リーダスさんが『デス・ストランディング2』の存在をお漏らし → 小島監督が怒りのツイートwwwww】
【【噂】小島秀夫監督の次回作は『オーバードーズ』と呼ばれるホラーゲーになる模様?今週のゲームイベントで発表か】
【【速報】小島秀夫監督、Xbox向けに新作ゲームを制作中!!マイクロソフトと提携】
【【朗報】『デススト』小島監督、Xboxとの提携を発表 → コジプロ「SIEとも非常に良いパートナーシップを継続しています」】
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A Trailer For Hideo Kojima's Next Game Could Be On The Way
Rumors suggest Kojima's next game will be titled 'Overdose'
記事によると
・『メタルギアソリッド』や『デス・ストランディング』などの生みの親である小島秀夫氏が、新トレーラーの編集を終えたとツイートした
仮に編集ひとまず終了。 pic.twitter.com/PwN1tcSOv8
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 12, 2022
・小島監督の筋金入りのファンなら、監督がしばしば発売予定の作品のトレーラーを自ら編集していることを知っているだろう。小島監督のツイートには、何を編集しているのか明記されていないが、多くの人は、近日公開予定のプロジェクトのアナウンストレーラーである可能性が高いと考えている
・業界インサイダーのTom Henderson氏のレポートは以前、小島監督の次のプロジェクトが 『Overdose(オーバードーズ)』と題されていることを明らかにした
・『オーバードーズ』が『デス・ストランディング』の続編になるのではないかと多くの人が推測し始めたが、Henderson氏のレポートは「『デス・ストランディング 2』ではなく、ママーを演じた女優、マーガレット・クアリーが出ているだけ」と主張している
・小島監督は新トレーラーらしきものの編集を終えたようで、8月23日から28日に掛けて開催を予定しているヨーロッパ最大のビデオゲームイベントgamescom 2022で初公開されるかもしれない
・小島監督は2つのプロジェクトを開発中で、1つは『デス・ストランディング 2』、もう1つは『オーバードーズ』であると報じられている
・初代『デス・ストランディング』の主役であるノーマン・リーダスは以前、続編の制作が進行中であることを認めていた。『オーバードーズ』に関しては、コジマプロダクションからその存在すら公式に確認されていない
・小島監督はXbox Game Studiosとチームを組んで、まったく新しいゲームをリリースすることを発表した。これが広く噂されている『オーバードーズ』であるかどうかは、現在のところ不明である
以下、全文を読む
【小島秀夫 (ゲームデザイナー) - Wikipedia】
小島 秀夫(こじま ひでお、1963年(昭和38年)8月24日 - )は、日本のゲームクリエイター、実業家。コジマプロダクション代表。
コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長、エグゼクティブコンテンツオフィサーを歴任。開発チーム小島プロダクションの監督を務めていたが、2015年12月15日付けでコナミを退社。小島の退社後も多くのメンバーはコナミに残っているが、一部のスタッフは小島と共に退社し小島の会社に移籍している。
コナミ時代は「小島プロダクション」の「小島」が漢字表記。新会社は「コジマプロダクション」で、全てカタカナ表記。
作品一覧
・メタルギアシリーズ
・スナッチャー(1988年)
・ポリスノーツ(1994年)
・ギターフリークス(1999年)
・ボクらの太陽シリーズ
・ZONE OF THE ENDERSシリーズ
・P.T.(2014年)
・DEATH STRANDING (2019年)
など
8年前の『P.T.』思い出話
8年前のケルンで行われたgamescomで密かに発表、配信。多くのユーザーと協力しないと解けない仕組みを幾重にも入れ込んだのでクリアするのに2ヶ月くらいかかると試算。結果は僅か2日で解かれ、gamescomでのジェフとのトークショー会場でP.T.の事をステージ上で聞かれ、観念して答えたのを憶えている👻 https://t.co/kgcOKBn2hD
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 12, 2022
生首はチコの頭を使うました🙏👻 https://t.co/vkwtDL4X3q
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) August 12, 2022
早ければ今月末のgamescomでお披露目されるかも!?
デススト2も噂のホラーゲーも楽しみすぎる!
デススト2も噂のホラーゲーも楽しみすぎる!


PS5のやつだっけ
現在、次回作を鋭意仕込み中です。
大きな規模のタイトルと小さな規模のトンがったタイトルを準備中(企画・実験)です。
大きな規模のタイトル = PS5「デススト2」
小さな規模のトンがったタイトル = xbox「オーバードーズ」
それにかなり小規模ゲーぽい
ファッキンコナミ
上月景正なんでや
まあドッキリ系ホラーの限界感ある
東尾社長は上月景正の甥
PSエクスペリエンスで発表かなw
ごきswitch すまんまたスイッチなんだswitchごめんswitchまたスイッチなんかswitch悪いなswitch
デススト2があるなら楽しみだPS5でやれそうだし
大丈夫かいな
ホラーゲーはバイオくらいしかやらんが期待
そのまま出せると思うなよ
>>(そもそも箱買わん)
わざわざ言わなくていいこういう余計な一言を口にする奴って本気で迂闊だと思うわ
多分陰で嫌われてる
ぶーちゃんの発言は禁止になります
中途半端にそれの流れを汲むものをお出しされたらなんか複雑な気分になりそう
コジカンだしただ単にクラウド操作でやらせるだけではないだろうが
100%発売しないハードはSwitch一択www
どちらにしても8月もまだ楽しめそうだね
あー、任天堂ファンボーイシンドロームね〜
スイッチで完全版マンはさ、もう少し物事を冷静になって考えた方がいいよ。
長野辺りかな?
ご覧ください、これがオーバードーズが引き起こした悲劇です。
家族以外基本嫌いだから大丈夫
発売が望まれてたから、P.T.以上に怖いホラゲになりそうね
って言ってたからSwitchは絶対ないw
はいはいゲームエアプ
カンナムスタイル
大作の他に小規模だけどトンがったタイトルも開発中だと前から言っとるよ
小島信者ですら微妙な評価してたからなw
デススト自体のテーマ性や意外性は確かに評価出来るんだけど、あのゲーム性でシリーズ化はちょっと無理があるとは思う
謎の新規スタジオの新作体験版がハイクオリティで超こえーって話題になって世界中の人間があれこれやってクリアしたら実はサイレントヒルの新作プロモーションでしたって明かされるやつ
ネット工作で寝ようとかしてるのにとかやってる企業にはとても真似できない
普通に神ゲー評価されてたぞ
勿論否もいるが
最近やってるのは任天堂に買い取り保証されたタイトルをVtuverに宣伝させてるだけ
フラッグシップタイトルは売上以外にも会社のイメージアップをする役目もあるのに
小島「SIEとパートナーシップ結んでます」
って言うてますやん
箱のは3つ目の可能性もある
「これから作ります」って感じで何も見せるものがない発表だったので
あれ元はコジカンがGoogleに依頼されてスタディア向けに作ってたけどGoogleが独自開発ゲームをキャンセルして開発途中でポシャった企画にMSが目を付けて買い取っただけだし
恐らくそんな大作じゃないよ
ほんとクソニーがすぎる。FF16とプラグマタの続報を解禁しろ。9月と言わず8月中にやれ
偉そうだな
デススト2もいらんから、何かスネークに代わるようなオリジナルキャラ主役で新作作って欲しいわ
見た目がグロイとかうるさいとかスプラッタ的な洋風ホラーは好きではない。
これでpsは対馬専用機と化した
サカパンがいるのが唯一の救いだな、ソニーは
ホント3機種持っててよかった、自分がゴキなら発狂してたわ
コナミじゃないから無理
あとコナミが絶対許さんだろ。版権も売らんだろうしな
月風とかドラキュラやらパワプロやら桃鉄は?
一応挑戦はしてんぞ?
前よりかは良くはなってると思うがな(PS3時代に比べたら)
むしろ小島は癌だった
金食い虫だったから出された
お前遅すぎんだよ!まだムービー編集段階かよ!
静岡じゃね?(サイレントヒル)
ウンコ漏らした?
そもそも社長から小島に制作持ちかけたんだろうがよクソ無能
もうゲーム撤退してスポーツジムだけ経営してろ
The Callisto Protocolとかがっつり規制されそう
主人公粉々になるところとかね…
むしろ監督居なくなってから以前より柔軟になってるよな
どちらかと言うと小島好きだった人間だけどこれは本当にそう感じる
オーバードーズはラリりそうな名前だし好き
そこからは理屈っぽくて説教臭くて面倒臭い
小島はむしろ変わったことしてる
この世に生まれたことが一番のホラーだと👻