次にくるマンガ大賞2022、コミックス部門1位はつるまいかだ「メダリスト」
記事によると
・ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoが共同運営する「次にくるマンガ大賞 2022」の結果が本日8月31日に発表され、コミックス部門の1位に、つるまいかだ「メダリスト」が輝いた。
・「メダリスト」は、人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。アイスダンスの全日本選手権に出場したこともある司は、プロに転向しようと試みるもうまくいかない日々が続いていた。そんなある日、司は無料でスケートリンクに入場しているいのりと出会う。親に反対されながらもどうしてもフィギュアスケートをしたいと話すいのりに対し、司はコーチへの転身を決意。彼女を世界一のスケーターにすることを誓う。同作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、単行本は6巻まで刊行されている。
「次にくるマンガ大賞 2022」結果
コミックス部門
1位:つるまいかだ「メダリスト」
2位:篠原健太「ウィッチウォッチ」
3位:末永裕樹、馬上鷹将「あかね噺」
4位:二階堂幸「雨と君と」
5位:マポロ3号「PPPPPP(ピピピピピピ)」
6位:杉浦次郎「僕の妻は感情がない」
7位:中村颯希、尾羊英「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」
8位:いのり。、青乃下「私の推しは悪役令嬢。」
9位:仲間りょう「高校生家族」
10位:くさかべゆうへい「白山と三田さん」
11位:師走ゆき「多聞くん今どっち!?」
12位:森下真「すだちの魔王城」
13位:裏那圭「ガチアクタ」
14位:林田球「大ダーク」
15位:ひらかわあや「帝乃(みかどの)三姉妹は案外、チョロい。」
16位:とよ田みのる「これ描いて死ね」
17位:村野真朱、依田温「琥珀の夢で酔いましょう」
18位:紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」
19位:田口囁一「ふたりエスケープ」
20位:きさいちさとし「ブラックチャンネル」
特別賞 U-NEXT賞
コミックス部門:紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」
Webマンガ部門:荒井小豆、ジアナズ「異世界ありがとう」
特別賞 Global特別賞
英語版:裏那圭「ガチアクタ」
繁体字版:モクモクれん「光が死んだ夏」
以下、全文を読む
祝🎉次にくるマンガ大賞2022 コミックス部門 にて『メダリスト』が1位を受賞しました🥇
— 漫画「メダリスト」⛸⑥巻発売🏅 (@medalist_AFT) August 31, 2022
たくさんのご投票、本当に本当に本当にありがとうございました!#漫画メダリスト pic.twitter.com/detwhND6Jg
この記事への反応
・メダリスト!! 1位マジか!!!
・おお!メダリスト!でも妥当!!マジで面白い
・おおー、大好きな『メダリスト』が1位だ! ていうか好きな作品がたくさんランク入りしてるわい。
・メダリストほんと面白いからみんな読んで
・もうメダリストアニメ化するしかねぇだろ!
・メダリスト、ついに金メダル獲りましたか おめでとうございます! 元々作者の方が描いたアイマスの絵に惹かれて密かに応援してたけど、初連載でこんな素晴らしい作品を作れるのは本当に凄い なぴかわの力って凄い、改めてそう思った
・メダリスト、主人公がちょっと強すぎっていう大きめの欠点があってなおめちゃくちゃ面白いと言いきれる作品
・1巻から来ると思っていたがついに来たか!このままアニメ化して作者権限で主役声優を選定してくれ!本当に面白いからコミックDaysで無料話だけでもみんな読んでほしい作品
おめでとうございます!
こりゃもうアニメ化も動いてそう
こりゃもうアニメ化も動いてそう


はちまに蔓延る社会のゴミカス共!😡
俺が怒る前に早く仕事をするんだ!😡
俺が怒らなければ仕事をしないのか!😡
次に流行らせたいステマ大賞
まだ紙で読んでるバカ居るの?
○ ポリコレマンガ大賞
ポリコレ要素全く無いがな
実写でもアニメでもやりやすそうだし
特典で
橋本環奈と1発やらせてくれるなら
買ってあげる😉✋➰✨
それはオメェの主観だろカス
アンデラも今頃アニメ化だし
意味不明
ちゃんと上位に入ってるのに
それは橋本環奈が壺教会でヤられまくってると認めてるも同然だが
それでいいのか?
サブカルキモオタのオナランキングなんてゴミ
もとから流行ってんのは抜きにしてな
まぁ同じ作者の彼方のアストラはわりと面白かったけど
こんなのが売れるわけがない
勇を失ったからない
いや・・・1位は反発されるぞ・・たぶん・・
彼女たちはスポーツ漫画なんてほんとは好きじゃない 男同士のかけあいが好きなだけ
連載途中で確変入って人気出るケースなんてジャンプ系でバトル路線に切り替えた作品とか、突如腐女子が食いついてきた作品とか、稀なケースだけ
1.2位のヤニ吸うと正反対面白い
アニメ化しろ
コーチの司が人生捧げてたのはフィギュアスケートじゃなくてアイスダンスだ。
コーチの出身競技間違えんなや。フィギュアの選手がフィギュア教えたら当たり前過ぎて漫画にならんやろ
批判とかでなく純粋な質問なんだけど、メダリストに似た絵柄の漫画って他に何があるの?
こういう絵柄にあんま触れてこなかったから全く思いつかない
エントリー4,787作品もあってて笑う
これステマ確定だろ
画はめっちゃいいから結構好きな漫画だった
アフタヌーンなんて載ってるのの9割は少年マンガのノリだぞ。
どれも聞いたことすらないわ
出身競技間違えて書いたら意味無いだろ
フィギュアスケートのカテゴリーの中にアイスダンスがあって、元アイスダンサーが女子シングルの選手を育てるってことは書いてあるやん
そこから下降線
アニメ爆死がとどめ
いつものパターンです
こういうやつらって、山上の事件も真犯人ガー言ってそう。
アイスダンスはフィギュアスケートのカテゴリの一つではありません。
競技として全く別物です。
フィギュアスケートの方に男女ペアってのがあるから混同しやすいんだろうけど。
使用する靴から、得点方法から全く別物。
アイスダンスは高難度ジャンプやる意味ないんで、コーチがジャンプをどう教えるか苦労するなんてのもこのマンガの仕掛けの一つだから、そこ間違えたら意味ないの。
この世から電気が消えたらどうする?
321、はい答えられない。
ジャンププラスといえばステマ
これでもうわかったな?
まっとうな投票結果のフリ
4787作品の中から100作品(コミックス40作、web60作)で投票なんだってな
だから「100作品の中での」人気のあるなしが決まったけど、残りの4687作品中にもっと人気ある作品があるかもしれないという…
ステマっていうかそもそもの読者多いのがつえーわ
結構好き
細かく調べたら
『4,787のエントリー作品から選出された、ノミネート作品はこちら!』
と表記されてた
これノミネートしたのは業者だろ
ステマ確定じゃん
「フィギュアに人生かけてたコーチ」とか嘘書くなや。
ほら見ろ・・・こんなこと言ってる人がいるぞ・・・
ネットでの投票結果を集計するのになんで20日もかかるんだ
調整でもしてたんか
受賞作家にコメント、サイトデザイン、受賞作品は書店でプレゼントグッズ
納得したか?お前って仕事発注したら瞬時に完成すると思うタイプ?
いざ展開しようってときには旬が過ぎてたりするよな
しかし既にヒットしてるんじゃないかっていうね
よくわからんのが受賞するとそれはそれで胡散臭いし難しいな
ヒキニートがナニ言ってんの?
劣化版秋本治みたいな絵で話も全然おもんない
世代なのかね・・・
ジャンプラは人気作が既にここ数年で軒並みトップ10に入ってしまっているからしゃーない
マリッジトキシンやバルバロイとかも人気だけど今年度連載開始でまだまだ認知度も低いしな
でもキャラに落ち着きがないってのもわかる
それでも俺は好きだけど
メダリストなら本当にくる可能性あるだろうし
やたらストレスかける少女漫画のノリだわな
しかも幼女で感情移入も出来ない
絵的にもそっち系の連中に受けてんじゃねーの?って思うわ
インフレバトルマンガばっかり流行ってる昨今にどこまで行けるか分からんけど、まぁ納得
こと漫画においては紙が映画館相当なんだけど
劣化体験で満足してるの?
鬼滅の刃が下位互換
もうとっくにきてると思うけど、、、
もう少しシビアな表現があれば買ってた
あとこの手の漫画は仮に面白かったとしても小学生編終わったらくそつまんなくなる
これは本当に面白いからなぁ
まぁ主要登場人物が過度に思慮を張り巡らせるタイプで
そこが合う合わないは出てくると思うが
あまりにも未熟さが際立つんだよなぁ
いつか化けそうではあるが
現時点では単なる独りよがりな表現しか出来てない
下位互換所が似通ってる箇所無くね
メダリストの人の絵は一見線は荒いが
構図や動きを見ても相当上手い部類だけど
鬼滅はとことん下手だからな性能が下レベルでは無い
実際来た作品もあるが、よく考えるとノミネートする段階でもう来てたんだよなぁ
はじめて聞いたもん
で肝心の面白いという視点がどっかいっちゃった
出版社が押したいものだからなぁ。
ファッションみたいにうまくいかないのは
ターゲットが流行にのっけやすいアホな女性だけじゃないからだろう。
司先生が人生捧げてたのはフィギュアスケートであってるよ
始めたのが遅かったからフィギュアのコーチには拾われず、アイスダンスのコーチに拾われたからアイスダンスの選手になっただけ
絵は知らんがメダリストは売れないだろうね
話はつまらない、キャラは魅力なしで光るところが無い
その流れでも結局「フィギュアスケートに人生捧げた」にならないのでは…
ごめん、フィギュアスケートとアイスダンスは丸っきり別って考えだったから違和感あったんだけど、フィギュアスケート⊃アイスダンスで説明してくれているんだよね?であれば納得。
スケートのくくりだと一緒だけどアイスダンスはフィギュアのくくりに入らないんだわ。司がフィギュアやりたかったのも、でも、やれなかったのもそうなんだけど。アイスダンスがフィギュアのくくりに入るなら、フィギュアスケートペアそのものと同じになってしまう。
このマンガの仕掛けの一つは司がフィギュアをやってない=フィギュアにしかない高度な技は司が教えられない
ってのがキモだからね。そこ混同しちゃうと意味ない
大ダーク以外名前どうにか聞いたことあるかどうか
大ダークもドロヘドロに比べてゆるゆるすぎてかからなかった
歳かもしれん
しれっと一般に行ってたのかこのペド漫画家
古い昭和の画風の流れだろ