劇場アニメーション『アイゼンフリューゲル』ティザーPV
飛べ。何よりも疾(はや)く。
『アイゼンフリューゲル』劇場アニメーション化決定
■スタッフ
原作:虚淵玄(ニトロプラス)「アイゼンフリューゲル」(小学館「ガガガ文庫」刊)
総監督:水島精二
監督:小松田大全
キャラクター原案:武内崇(TYPE-MOON)
脚本:菅原雪絵・水島精二
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
メカニックデザイン:海老川兼武・柳瀬敬之・片貝文洋
ドラゴンデザイン:吉川達哉
美術:草薙
設定考証:白土晴一
音楽:梶浦由記
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
■イントロダクション
虚淵玄(ニトロプラス)×武内崇(TYPE-MOON)×水島精二×小松田大全×A-1 Pictures
――豪華スタッフ陣が贈る、エンターテインメント大作始動。
原作は、虚淵玄が2009年に刊行した小説『アイゼンフリューゲル』。
〝小説家・虚淵玄〟の想いが詰まったこの物語を、
これまでも『鋼の錬金術師』や『機動戦士ガンダム00』シリーズなど“戦争と個人”のドラマ、
そしてキャラクターを描き続けてきた水島精二が総監督として全体を統括。
またアクションからドラマまで確かな演出で評価を得る小松田大全が監督を務め、
A-1 Pictures とともに本作の要である龍と航空機の空戦チェイスを迫力の映像に仕立てあげる。
さらにキャラクターデザインは『Fate/stay night』『Fate/Grand Order』『月姫 -A piece of blue glass moon-』などの武内崇が担当し、魅力的なキャラクターたちが深いドラマを紡ぎ出す。
観る者の心を熱くする空戦(アクション)と、胸を締め付ける人間模様(ドラマ)――
「航空機と龍」、 「戦争と人」が紡ぐ、壮大な物語が幕をあける。
■ストーリー
この空の先には――何があるんだろう。
まだ大空が巨大な翼を備えた龍のものであった時代。
数年前に隣国と交わした熾烈な戦火の記憶も生々しいシルヴァーナ共和国では、
龍たちから空の覇権を奪い取ろうと、その速さに挑戦する者たちがいた。
類まれな操縦能力を持つパイロット、カール・シュニッツは世界初のジェットエンジン搭載型航空機・ブリッツフォーゲルを駆り、
最も速き龍・帝凰龍(カイザードラッヘ)を越える速度で飛翔するという、前人未踏の領域に挑戦する。
何故、人間は挑むのか――これはひとりの男が自由を求め闘う、ひとつの「夢」の物語。
■公式サイト
https://eisen-flugel.com/
■公式Twitter
https://twitter.com/eisen__flugel
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劇場アニメーション
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飛べ。
何よりも疾(はや)く。https://t.co/UKvxZp7JjW pic.twitter.com/KiRYnLXKwE
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原作・虚淵玄さんより、劇場アニメーション化に際してコメントをいただきました。 pic.twitter.com/fAOC5Z4Agc
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『#アイゼンフリューゲル』
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この記事への反応
・めっちゃ楽しみ!
・制作陣が神がかってる
・キャラデザが武内さんだからアルトリア顔すぎるw大好き!
・え?無茶苦茶好きな作品だけども、ニッチかつ昔の作品なのになぜ今…⁉️
・なんだこれは!?
・楽園追放コンビじゃん やったー
・嘘だろ!?おいおいおいおいおいおいおい!!!死ぬわ俺
・序盤からわかる梶浦サウンド
・虚淵玄、水島精二、武内祟
おいおいおい!!!
楽しみすぎるぞ!!!
・アイゼンフリューゲル……
マジか……
前半プロジェクトXに見せかけたクレイジートップガン……
【アイゼンフリューゲル - Wikipedia】
『アイゼンフリューゲル』は、虚淵玄による小説。挿絵は中央東口による。ガガガ文庫から全2巻が刊行された。
ガガガ文庫から刊行された虚淵の小説としては第2作にあたる。『Fate/Zero』、『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』など既存の作品をノベライズしたものではなく、書籍媒体としては『白貌の伝道師』以来のオリジナル書き下ろし作品である。
七竈アンノの作画による漫画版『アイゼンフリューゲル 弾丸の歌よ龍に届いているか』(軍事考証:鈴木貴昭、メカデザイン:石渡マコト<ニトロプラス>)が、『ヒバナ』2016年6月号から2017年9月号(最終号)まで連載され、のち『マンガワン』で2017年12月17日から『ヒバナ』連載分の続きを連載し、2018年9月16日に終了した。マンガワン連載分は『裏サンデー』でも1週遅れで掲載されている。
あらすじ
まだ大空の覇者が巨大な翼を備えた龍のものであった時代、人工の翼でもって覇権を奪い取ろうと、龍たちに『私闘』を挑む者たちがいた。『プロジェクト・ブリッツフォーゲル』。世界初ジェットエンジン搭載型航空機を駆り、カール・シュニッツは最も速き龍『帝凰龍』を越える速度で飛翔するという、神の領域に挑戦する。
制作陣が超豪華!
A-1 Pictures働きすぎ!
A-1 Pictures働きすぎ!
トム・クルーズ(出演), エド・ハリス(出演), マイルズ・テラー(出演), ジェニファー・コネリー(出演), ジョセフ・コシンスキー(監督)(2022-11-02T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
【Amazon.co.jp限定】映画「五等分の花嫁」特装版Blu-ray(三方背収納ケース(描き下ろし絵柄)+メガジャケ(描き下ろし絵柄)+早期予約特典:オリジナルポストカード付) [Blu-ray]神保昌登(監督), 松岡禎丞(Vocals), 花澤香菜(Vocals), 竹達彩奈(Vocals), 伊藤美来(Vocals)(2022-12-21T00:00:01Z)
5つ星のうち4.2


この制作のっぺりとした絵柄だから合わなさそうだけど
鬼滅効果で予算増えてるんじゃね
ソニーのアニメ会社どこも好調というのもあるが
スタッフ見てもほぼアニプレと関係ある連中ばっか
しかし思い切ったことしたな。まずテレビでやってから劇場化に持っていくのが普通なんだが、1クールできる内容すら無いほど話が短いのか
見てると不安になる…
トランザム発動!何!νガンダムだと⁉︎
覚悟しろ!ギレンザピ!
まぁ突き詰めるとジェット機でドラゴンと駆けっこするだけだし
作風的にも捻った設定が持ち味なんだから短編中編の方がいいものできそう
はいステマ
ソニーらしいよほんと
マジで嫌い
ここまでガキ臭くすると印象かなり変りそう
やってることプロジェクトXで最後主人公がドラゴンになって終わるのも謎だったなぁ
アニゴジもバブルも大コケして恥さらした時点でそんなもんねーよw
記事見たらスタッフがA-1と虚淵でさらに草
バブルの悲劇を繰り返してーのかアニプレはw
真堂圭と浜田賢二が出るなら観るわ
サンファン成功しててすまんな
何だんだフットワーク軽いよなホント
今日最終回のリコリコチームは
次どの作画担当なん?
今日ずっとアニプレ配信の記事お越しで大変そう!
それで信者が他のスタッフに責任転嫁するまでがテンプレ
魅力がどうとかよりアニメーターが楽なんじゃない
眠りの中から
何がオモロイの?
ハンコ顔しかできねえだけだわな
おまけに今期はRWBYも台無しにしてて厄病神レベル
もうこれだけで残念
デリ.ヘル?
好きな方には悪いけど書き分けできてないせいか判子顔になるからダントツで嫌いな部類かな個人的には
fgoとか判子顔多すぎて悲惨だしね...
OOももう15年前の作品だぞ
うーさーは名作
今のA1ってufo以下の作画とさなに下手なエフェクトでufoの落ちこぼれを食ってる感が半端ない
龍は実は人間だったってオチなんだろ?
この面子でワクワクできる人ってある意味すげぇな
レジェンド扱いしてるのにわかだけやろ
多作なんで仕事は早いし安定感はある人だけど
その代わり突出して優れた作品を作る監督でも無い
良くも悪くも平凡
虚淵△ 水島○ 武内×
オブソリート最終話とか前代未聞のクソさだったし、ニトロ関係者が関わってるアニメは碌なのがない
さすがにオーラが違うわ
よっぽどコネがあんの?
良い人材が集まっても、良い作品が出来るわけではない....どう、うまくまとめる人がいないとね。
期待はするけど....最近、いいの出てないし....悲しい。
武内にコネが無かったら誰がコネがあるんだよww
竜の価値観で唯一人間にわかってるのが、速い奴が偉いってことだけ
なら、やることは一つだろ?
絶対なんか仕込まれてるからな。10話目辺り何が起こるか…
キャラデザが残念。
PVに釣られた情弱に低クオアニメを売り逃げするのってそんなに儲かるのかね