料理できない作者が書いてる料理できる夢主、「液卵、砂糖、乳製品、植物油脂、加糖卵黄……」って言いながらプリンの材料並べる描写があった時の衝撃が忘れられない。森永焼きプリンの原材料表示見てんじゃねえ!
— 鏡冬花 (@kagamitoka) November 24, 2022
料理できない作者が書いてる料理できる夢主、
(夢小説の主人公)
「液卵、砂糖、乳製品、植物油脂、加糖卵黄……」
って言いながらプリンの材料並べる描写があった時の
衝撃が忘れられない。
森永焼きプリンの原材料表示見てんじゃねえ!
Q.なんで森永焼きプリンだと気付いたんですか?
— 鏡冬花 (@kagamitoka) November 24, 2022
A.ツイートだとカットしましたがセリフ原文には原材料全部書いてあったのでコピって検索したら一番上に出てきたんです。
森永焼きプリン過激派とかではありません!!!(よそさまのアカを巻き込んでたので再投稿)
※おまけ
この記事への反応
・加糖卵黄…?
・↑文字通り溶いてある鶏卵の黄身に
一定量砂糖とかが入ってるやつですね。
スーパー等で買った卵を黄身と白身に分けて混ぜる、
というシークエンスを飛ばしたって事ではないんだと思います。
菓子工場のバイトで業務用の一斗缶とかは扱った事があります。
・なんで作り方を検索しなかったんや…
・↑「材料がこんなに少ないわけがない!
きっと手抜きだ!なるべく材料たくさん使ってるやつ探そう」
・逆に料理できる作者の作品見ると
事細かに手順と味、食べた感想が書かれるから
推しがあまり出てこなくても面白いんよね〜
・液卵や加糖卵黄はまだギリギリ業務用とかで
分からなくもないけれど、
乳製品の破壊力がすごいです
・ヤケクソ感が見ていて逆に心地よい
クッ○パッド見ればええやろ!
最近のなろう系ラノベとかは料理ネタ多すぎて
料理シーンが弱いと埋もれる感じあるよね
最近のなろう系ラノベとかは料理ネタ多すぎて
料理シーンが弱いと埋もれる感じあるよね


乳製品なら何でもいいのか?ヨーグルトとかチーズだって「乳製品」だぞ?w
これはひどいな
5分で終えた後にたばこに火付けながら嬢にドヤ顔で語ってる情景が見えた
そういうボロが出ないようにあえて描写しない
経緯を飛ばしまくって完成品がいきなり出来てる
新感覚のプリンが出来そう
でツイッター検索よろしく
まあクックパッドでも読み上げてんの?って描写をされても困るっつうのもあるから本筋に絡まんならそれでも良いような
ミスター味っ子にこんなセリフあったっけ
そういうボロが出ないようにあえて追及しない
経緯を飛ばしまくってヘイトの完成品がいきなり出来てる
記事の頭に持ってくるのはイメージ画だから料理漫画で適当に拾って来てるだけだから深く考えるな
なろうに限らず昔電機メーカー勤めてた経験で書いてる東野圭吾とか銀行員だった経験から銀行マンが主人恋の小説書いてる池井戸潤とか結構多いよね
忘れさせた人間の心
って解説されても「夢小説」からして何のことか分からんかったわ
クッキングパパみたいなやつなら詳細な料理描写ほしいけどそうじゃなきゃいらんな
料理したけりゃクックパッド見るわ
五条と夏油がやる話みたな同人小説やで
バイトのサムネチョイスのセンスの無さよ
手作りプリンの作り方とかいくらでも出てくるのに
なろう系の漫画でぶっ飛んだ井戸を描いたアホみたいにな・・・
漫画とほぼ同時に練習初めて今は中級程度
携帯小説とかあの時代とかならありそう
ゲロマズだったと言う話は聞いた事があるw
有名漫画でもそんなもんだしなー
違うよ
読み手と五条悟みたいな小説
そう
素人の二次創作
「給料三ヶ月分の結婚指輪」とかザラよ
万策尽きるな
雨後の筍みたいに後追い小説が氾濫するからこんな苦労を・・
漫画書きながらで今は中級って逆にすごくね?
それについては作者自信も「料理が上手いんですか?」ってファンからのファンレターの質問に単行本のオマケページで「そんな訳無い」って言ってたからなぁ…
二次創作の中で、オリジナル主人公と版権キャラの恋愛を書いた小説のこと
この主人公には読者が自分の名前を入れられるようになっていて、読み手本人と相手キャラとの恋愛として読める
素人どころかリアル小中学生が書いてるのもあるからこれくらいはよくある
味噌、醤油とかが最初にない設定のファンタジー系統だと
読者に分かりやすくて美味しい食べ物ってそんなんだろ
まぁリアルに考えてくと植物油手に入れるとしんどいが
たいてい油っぽい何かが出来上がる
だからまずは油の吟味が重要なんだがなろう系はそれがない
作り方自体は簡単だから一度作ってみりゃいいのにな
あれ真似て旨かったことがなお
マカロニの中にひき肉を詰めるというできなくはないだろうけど手間も暇もめちゃくちゃ掛かりそうな料理を考案してたな
味は知らんが現実的ではないよね、全般に