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PHOENIX: EDEN17|予告編|Disney+ (ディズニープラス)



Disney+(ディズニープラス)で2023年世界独占配信予定(中国本土を除く)

伝説的漫画家手塚治虫の「火の鳥」を「鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメ化。
ロミとそのパートナーは終末を迎えつつあった地球を離れ、新たな生活を始めるべく惑星エデン17へと向かう。しかしその惑星の生命は既に絶滅していた。人生をやり直すべく二人は奮闘するが、辛いことの連続により、ロミはさらに苦労を強いられることとなる。

制作会社:STUDIO4℃
原作:手塚治虫「火の鳥」



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この記事への反応



火の鳥のデザインダサっ…

望郷編のように見えるけど、たぶん色んな要素を混ぜたオリジナルストーリーになるんでしょうねぇ。それにしても、火の鳥の姿が...なんか違う...

人物はそれなりだと思ったけど火の鳥のデザインが

火の鳥のデザインが…なんかこう手塚デザイン消しちゃってない?

何故火の鳥のデザインを変える…?
この一点だけでも全体が不安になってくるんだが


辺境惑星に引っ越し自分の息子と子供を作る話だよな?
火の鳥がオスっぽい見た目になってる


ええ~ディズニーで?
よりによって望郷編かよ。アメリカ人に分かりやすそうな話だとは思うけど。
無意味にポリコレが入りそう。


望郷編モロに近親交配の話なのにやれんのか?と思ったけどなんか前提から変わってないかこれ。

4℃はとっても良いんだけどディズニープラス独占がなぁ

ディズニー+で手塚治虫の火の鳥がアニメ化されると聞き期待して予告編を見ましたがコレジャナイ感がすごい 火の鳥がポケモンみたいなデザイン…それ手塚治虫じゃない…






火の鳥 (漫画) - Wikipedia

『火の鳥』(ひのとり)は、手塚治虫の作品。20世紀を代表する漫画家である手塚のライフワークと位置付けられているシリーズ漫画である。時代的あるいは地質時代的に、または宇宙的に大きく隔てられた様々なキャラクターが登場し、死ぬことのない「火の鳥(フェニックス/不死鳥)」を追い求めるという一点で互いに繋がりを持ちながら、ちっぽけな一つの生命としてあるいは煩悩にまみれた人間として生きる機会を得た“舞台”で、それぞれの生涯をかけたドラマを展開してゆくというもの。

本作は、漫画を原作としたメディアミックス作品(映画、アニメ、ラジオドラマ、ビデオゲーム)が製作されているほか、アニメーション映画と演劇ではスピンオフ作品となっている。


望郷編(マンガ少年版)
初出:『マンガ少年』(1976年9月号 - 1978年3月号)
時代は宇宙時代。自然が失われ続ける地球に絶望した主人公ロミと恋人のジョージは、強盗で得た金で宇宙不動産会社から小さな惑星エデン17を買い、移住する。しかしそこは地震が頻発し、荒廃した惑星であった。悪徳業者に置き去りにされ、ジョージは事故で死に、ロミは残された息子と結ばれることで生命を繋ぐ決断をする。しかし近親婚の影響で女児を得ることができず、ロミは唯一の女性として、息子と結婚して子供を産んでは冷凍睡眠を繰り返すこととなった。やがて小さいながらもロミと息子たちのコミュニティが築かれていくが、兄弟同士の諍いから恐るべき計画が持ち上がり、それを聞かされたロミは絶望して睡眠装置に閉じこもってしまう。彼女を憐れんだ火の鳥は、ロミの夢に呼びかけ、異星人との混血をすすめた。火の鳥の働きかけによりムーピーがエデン17へ訪れ、ムーピーとの混血の新しい種族が繁栄していく。ロミが数百年にわたる眠りから目覚めた時、エデンには心優しく素朴な人々の住む、平和な文明が育っていた。ようやく心の平安を得たロミは、エデンの女王として人々に慕われ、静かに老いていくが、次第に地球への望郷の想いを募らせ、コムという少年と共に地球を目指す旅に出る。その旅先で、ロミは宇宙パトロール隊員の牧村と出会う。しかし牧村の任務は、地球に不法入国しようとする帰還者たちを阻止すること、即ちロミたちを殺すことだった。


B00JPXEB2Q
手塚治虫(著)(2014-04-25T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.7







火の鳥のビジュアルどうしてこうなった



B0BN7CDBWM
桑原太矩(著)(2022-12-07T00:00:00.000Z)
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鹿子(著), 門馬司(著)(2022-12-06T00:00:00.000Z)
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比村奇石(著)(2022-12-05T00:00:00.000Z)
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