
関連記事
【【速報】『M-1グランプリ 2022』優勝はウエストランドに決定!!】
🏆M-1グランプリ2022🏆
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 18, 2022
史上最多7,261組の頂点に輝いたコンビは…
👑 #ウエストランド ❗❗#M1 #M1グランプリ #M1GP2022#M1グランプリ決勝戦
ウエストランドの「悪口ネタ」が賛否両論
『M-1グランプリ2022』優勝・ウエストランドの「悪口漫才」が波紋、「しゃべくり漫才」は復権気配
記事によると
・ウエストランドが勝負手に選んだのは「悪口漫才」だ。
・いずれもみんながちょっと感じているようなことを、絶妙なラインで口撃。ファーストステージ、最終決戦ともに同パターンで戦い、さまざまな方面へ毒づきまくった。
・ウエストランドの「悪口漫才」を審査員たちは大絶賛。松本人志(ダウンタウン)は「窮屈な時代ですけど、キャラクターとテクニックがあれば毒舌漫才も受け入れられる」、立川志らくは「今の時代は人を傷つけてはいけない笑いだけど、傷つけまくる笑いだった。笑いは本来そういうもの。あなたたちがスターになれば時代が変わる」、富澤たけし(サンドウィッチマン)は「このネタで笑っている人は共犯」とコメントした。
・しかしSNSなどではこの「悪口漫才」について否定的な意見も並び、波紋を呼んでいる。
・世の中には、「これは口にしないでおこう」とコンプライアンスとは別の気づかいが働いていることも多々ある。良心として指摘を避けていることや、大人としての配慮もたくさんある。巻き起こっている賛否両論を見ると、ウエストランドはそうやってあえて誰も言わないようにしている「事実」を血祭りにあげているだけと捉えることもできる。
・だから「漫才にかこつけて悪口を言っているだけ」「アイデアに乏しい」「ネタになっていない」といった拒否反応も少なくないのだろう。ちなみにこういう感想が、ウエストランドの漫才中の「お笑いファンのネタ批評」への皮肉にもつながっている(そこがこのネタのおもしろさでもある)。
以下、全文を読む
人を傷つけるお笑い最高!!
— 鬼越トマホーク 金ちゃん (@kinno06) December 18, 2022
ウエストランドさんおめでとうございます!!
時代変われ!!
この記事への反応
・ただ単にディスるんじゃなくて、YouTubeも舞台も単独ライブもいっぱい見てるし行ってるからこそできるディスりというか、そういう相手のこと本当は好きみたいなのが見え隠れするウエストランドの漫才大好きです☺️
・コンプラ上等テレビも変われ!!
・ウエストランドは確かにブラックだったけど“面白いネタ”😂敢えてのその言い方はやめとこ~~~😂
・ウエストランド笑ったなぁ🤣
あの笑いの数はまさにコンプラぶっ飛ばせって感じだったなぁ🤣
・何をしようが傷付く人はいる‼️
ならば、気にせず傷付く人の100倍は笑わせよう🎵👍
・イジメに繋がるお笑いは要らんけどね🙅
・本当の傷つけて笑うのは誰でも出来るけど不快感のない傷をつけて笑うのは難しいからこそのお笑い芸人っていう職業だと思う
・自分達より強い奴らをネタにするのは面白い。下剋上みたいな感じで。
・優勝はさや香やろーほんと悪口漫才はおもんない
・俺は結構見てて苦手だったなー
よくさ、幼稚園とかでお友達は何があっても傷つけちゃいけないよぉーとかいってるやん?
俺それ1番正しいと思うけど
関連記事
【中川翔子さん「ネットという残る場所に文句や悪口を書いたりするって大人としてものすごく恥ずかしいことだと思うな」】
【幼稚園で「死ね」という悪口が流行り、子供も意味もわからず人に言うようになってしまった → 母が取った「ある行動」のおかげで使わなくなった話】
【『にじさんじ』と『ホロライブ』運営会社が誹謗中傷に対する共同声明文を発表!「両社で手を取り合い、根絶に向けて邁進していく所存」】
苦手な人いてもしゃーないネタだったな


>
- カテゴリ

はちま起稿
ゲーム全般カテゴリ 2 位
国内最大級のエンタメブログ。ゲーム・アニメ・漫画・時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。
フォローするとアプリで新着記事や
過去記事の閲覧ができます
過去記事の閲覧ができます

1. はちまき名無しさん
どこが面白いのかさっぱりだった