
「富士山を動かすにはどうすればいい?」等といった
明確な正解の存在しないとんちクイズで
その人の論理性や発想力や地頭、科学知識などを図る試験
※こういうの



↓
Googleが「フェルミ推定」採用をなくした当たり前すぎる結論 https://t.co/SPkgoxehau
— 部品(橋本環奈) (@tjmlab) January 2, 2023
「“フェルミ推定への上手な回答ができる能力”と“仕事で活躍するために必要な能力”では、能力を発揮するシーンが別物だった」
2023年初笑いやめろ
Googleが「フェルミ推定」採用をなくした
当たり前すぎる結論
「“フェルミ推定への上手な回答ができる能力”と
“仕事で活躍するために必要な能力”では、
能力を発揮するシーンが別物だった」
「こうした難問奇問は最悪の場合、
些末な情報または応募者側の深い洞察がないと解くことができず、
その一方で面接担当者を利口になった気にさせ、
自己満足させるのみで終わってしまいます」
2023年初笑いやめろ
「こうした難問奇問は最悪の場合、些末な情報または応募者側の深い洞察がないと解くことができず、その一方で面接担当者を利口になった気にさせ、自己満足させるのみで終わってしまいます」https://t.co/7C57dvErOD
— 部品(橋本環奈) (@tjmlab) January 2, 2023
担当者わら
この記事への反応
・追跡調査してるのがすごいですよね。
フェルミ推定採用とその後の活躍の因果関係を得るのに、
これ以外の要素をどうやって排除したのか興味あるなあ。
・よく追跡調査してるなー。
流石、AI本家と言うところかな。相関関係ってAIででるけど、
最終判断は人間がやらないと、ビジネスシナリオでは使えないですからねー
履歴書のところは、外資受ければ解るけど、
写真とかは要求しない。
後でばれた時に大変なことになる。が、某社は日本法人がやらかしてる。
・そもそもなぜこの選考方法を採用したのか知りたいですね
・まあでしょうな…
とは思ったがそこで挫けないのがアメリカンスタイル。
多分また新しいことを初めて失敗しながらいつか成功するだろう。
・この基準をクリアするために
アドリブ力を鍛える訓練してたワイらは一体、、、、
・フェルミ推定はあくまでも、
ザックリな数字とザックリな式を見積もって概算する技術ですからねー( ´•ω•` )
アイデアの種を出すのには有効でも、その先で使うには精度が足りんですよね。
・そりゃそうだろな。
インターンでさっさと簡単なプロジェクト任せた方が能力は分かる。
仕事で必要な能力や適正なんて
結局実際に応募者に仕事させてみないと
誰にもわからんのですよ
結局実際に応募者に仕事させてみないと
誰にもわからんのですよ


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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
ごもっともです