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「世界一面白いARPG作る」意気込み、その結果は…『地罰』開発者、初週売上について「散々な結果になってしまった」―更新は近日中のイージーモード実装とバグ修正で終了に
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記事によると



・講談社より2025年4月21日に発売されたARPG『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』。同作の開発者であるHytacka氏が、同作の売上に対する感想や、今後の同作のサポートの予定について語る映像を公開した。

・今回の映像でHytacka氏は、同作の初週の売上について、具体的な数字への言及は行わなかったが、目標を大きく下回る「爆死」であるとし、「散々な結果になってしまった」と締めくくっている。なお、同氏は映像内で、同作の売上本数自体はレビュー数などの外部データからの売上の推測値とそう大きく外れた値ではない、としている。

・一例として、SteamDBで掲載されている同作の推測売上は、2,200~3,200本程度

・Hytacka氏は、『地罰』に関して、ジャストアクションの方向指定が不要になるなどの調整を施したイージーモードの実装と、目立った不具合の修正を近日中に行うのみで開発を終了する旨を明らかにし、次回作に向けての活動に移る旨を明らかにした。

・一方で、今回の結果を受け、講談社からのサポートも終了になるだろうとしており、定期的に行っていた進捗報告も今後は不定期になるとしている。

以下、全文を読む




この記事への反応



開発者本人が自分の作品について見捨てる発言をするのは、買ってくれた人達に失礼だから、絶対にやめたほうがいいと思う。

動画で見てたけどシンプルに面白くなさそうってのがなぁ...画面は地味だし敵も自分も魅力ないし...難しい操作があったとしても極めたらDMCみたいなかっこよさがある、とかだったら納得は出来るんだけど...

作者のYouTube3年くらい前に登録してたまに見てたくらいなんだけど、散々な結果になってしまったのか
ということでさっそく作者の動画見に行ったら、投げやり・買った人へのお礼なし・謎のウエメセ・不貞腐れのこんぼで、買わなくてよかったなと思ってしまった


爆死はタイトルが痛すぎたからじゃないかな?🤔

何というか自我出しまくって他作品ディスりまくった挙句に買ってくれた人に砂かけるのいいの?って思う

Steamフレンド50人ウィッシュリスト入れてて一人しか買ってなかったな・・・

こうなると逆に踏みたくなってくるな…

おもろいかどうかとか開発者の人間性とかは一旦置いといて、インディーゲームで初週売上300万円って十分じゃないんかね

俺からしたら、完成させて発売しただけでも雲の上の存在。まじで尊敬する。

元フロムの肩書きだけならまだしも「世界一面白いアクションRPG」なんてアホみたいにハードル上げた結果だから自業自得としか。
というか全く懲りずに「次作はクオリティにめちゃくちゃ拘る」みたいな事言ってるけど学習能力ないんか??






アプデで改善していきます、とかではなくて爆死しました次頑張りますしか話さないのは印象悪すぎる・・・

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