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記事によると
・2016年9月17日発売の週刊少年ジャンプで最終回を「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だが、1976年に掲載されたこち亀の第1話が、最終回とともに全ページフルカラーで掲載されるという。
・記念すべきこち亀の第1話は、今では考えられないほど狂気に満ちた性格の中川も登場し、二人で拳銃を撃ちまくるというストーリーが展開され、中川が一般人のクルマに向けて拳銃をブッ放ち、もみ消すというなんともカオスな内容になっている。
・2016年9月17日発売の週刊少年ジャンプで最終回を「こちら葛飾区亀有公園前派出所」だが、1976年に掲載されたこち亀の第1話が、最終回とともに全ページフルカラーで掲載されるという。
・記念すべきこち亀の第1話は、今では考えられないほど狂気に満ちた性格の中川も登場し、二人で拳銃を撃ちまくるというストーリーが展開され、中川が一般人のクルマに向けて拳銃をブッ放ち、もみ消すというなんともカオスな内容になっている。
この記事への反応
・すげー、本当に愛されてるな
・そりゃ40年も続ければこれくらいやってもいいでしょ
・いままでありがとう
・グッバイ、両さん
1話は自分が生まれる前だから読んだ事なかったですし
コミックスも絵柄が今のになってからのしか読んだ事ないからこれは楽しみですね!
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すごいですね
ネタ無いのかよ
自分たちは優秀でないから何をやってもダメっていう「諦め」が漂ってた漫画だった。
あっそうですかーという感じ
絵としても迫力があったよね
なんか最近は特に女性が胸ばっかり強調されて全体のバランス悪いし
美人と言われても美人に感じないしなんだかなぁと言う感じ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
作家の個性がでないから好きじゃないわ
安っぽくなるよな
作家が自分で塗ってる巻頭カラーとか表紙と比べると
雲泥の差が出る
次は趣味全開のミスタークリスだな!!
終わった時だけ好きだったのにって言うんじゃねえ!ってのまさに現代を良く分かってるわ
シュタインズゲート見よ
誰かが死んだら思って無くてもご冥福を祈りますって言わなきゃいけない空気と一緒だな。
確かに、要らない物は要らないとはっきりするべきだったな
伏せ字とかキモすぎだろ
こいつ
ほとんどの人気なくなって消えた漫画家の定番の恨み節だろ
珍しくない
心理的に不満がある証拠
新連載同士で潰し合わせた結果、新規読者も新人漫画家も育たず自滅
今になってネットで連載させたり掲載紙増やしてやっとマシになって来たとこか
ベテランがようやく辞めていけるのは交代の準備が整ったからかね
正直打ち切りで終わったブリーチの終わらましにみえる最後だったわ
そりゃ寂しいし終わってほしくなかったけどさ
実際ここ数年はつまらないから読み飛ばしてたし
終わるからって無理やり盛り上げて!売りまくろう!ってのが露骨過ぎて・・・
もうこち亀ネタはおなかいっぱいです
この人物は単に「巡査部長」と呼ばれただけで、大原部長と明言されてはいないんだよ
別人の可能性もあるんだよ、ニワカくん
いつでも公開できそうな、まるでテンプレな最終回。
感動も何もない。
はぁやっぱ終わるの寂しいわ
生涯に3回だけ買ったジャンプ
1回目:ヴァンダーの初回
2回目:きまオレ最終回&ザ・モモタロウの初回(1987年の42号)
3回目:こち亀最終回(2016年の42号)
1話が掲載されたことによってバランスがとられたと思うので掲載されていなかったら多分不評だけしか残らなかったと思う。