引用画像

「キリ番」「キボンヌ」「香具師」――今や死語となったネット用語、みんなどこまで覚えてる? | ニコニコニュース

総務省の「情報通信白書」(2015年度版)によれば、日本のインターネット普及率は82.8%とされている。パソコン、スマホ共に今では生活の必需品となってしまった。僕だってネットがあるから、いちいち出社せずに仕事をすることができる。今でこそネットは使えて当たり前という時代になったけど、思い起こせば2000年...

news.nicovideo.jp
全文を読む



記事によると


先日Twitterにこんなツイートが投稿された。

「失われたインターネット文化
キリ番 バナー交換 h抜き 検/索/避/け 藁 香具師
なお全部理解できる方はインターネット老人会ですおめでとうございます」

ここで挙げられているワードは、どれもかつてネットスラングだ。「懐かしい」と感じる方もいるだろうが、そういう方はもはやインターネット老人会の一員というわけである





この記事への反応


キリ番とか懐かしいなぁ・・。 ゲームのMIDIサイトを10年ぐらい前は覗いていたんだが、今はないからな・・


キボンヌはまだ使ってない?気の所為かな僕が行ってるところが時間止まってるのかな


BBS世代はもう4,50代の中間管理職とか経営陣になってる人がいる感じか~時代だな~(´・ω・`)


「回線切って首つって死ね」 常時接続の現在書き込んでも意味が通じないだろうな。


なんだ老人会加入したのか


「香具師」は分からなかったが、ほかは知っている。予想通り「インターネット老人会」予備軍(笑) キボンヌはいまでも使わない?←


バナー交換ってのは聞いたことないわ。要は相互リンクってことかな。どっちにしてもどの次元にも友達いないから関係ないな。






関連する記事

453

コメ

【関連記事】ニートが解説する「ニートのくせに他人を見下すようになる仕組み」があるあるすぎてネット民が震え上がる

86

コメ

【関連記事】【ヤバイ】「親のフルネームを検索して出てきた画像を見せ合う」とかいう恐怖の遊びが小学生の間で流行中

399

コメ

【関連記事】「外国人多くご不便を…」南海電鉄のアナウンスが「差別だ!」と炎上 → 現場の写真見たら本当に不便だったことが判明

249

コメ

【関連記事】「ネットに繋げられればNHKの受信料を払わせる仕組みを考え中…考え中…」 総務省くんの答え!ティロッ














「キリ番」は完全に死語やな







〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則
ケヴィン・ケリー 服部 桂
NHK出版
売り上げランキング: 299