2017年、メガドライブ新型発売

新型メガドライブ発表!SDカードとカートリッジに対応、あらかじめ22本のゲームも収録 | インサイド
80年代以降、ブラジル向けにセガ公式ライセンスのメガドライブ/マスターシステム互換機を製造販売しているTectoyは、新型メガドライブを発表し公式サイトにて予約受付を開始しました。
記事によると
・80年代以降、ブラジル向けにセガ公式ライセンスのメガドライブ/マスターシステム互換機を製造販売しているTectoyは、新型メガドライブを発表
・オリジナルのメガドライブに近いデザインとなっているこの新型は、3ボタンのコントローラーが同梱。
・従来のカートリッジが使用できる他、あらかじめ22本のゲームが内蔵されています。またSDカードスロットも搭載されているとのことです。
・Tectoyが手がける新型メガドライブは399レアルで2017年6月に発売予定。
・80年代以降、ブラジル向けにセガ公式ライセンスのメガドライブ/マスターシステム互換機を製造販売しているTectoyは、新型メガドライブを発表
・オリジナルのメガドライブに近いデザインとなっているこの新型は、3ボタンのコントローラーが同梱。
・従来のカートリッジが使用できる他、あらかじめ22本のゲームが内蔵されています。またSDカードスロットも搭載されているとのことです。
・Tectoyが手がける新型メガドライブは399レアルで2017年6月に発売予定。
なおメガドライブ、南米人気は今でもかなり売れるレベルで凄い模様
メガドライブ(MEGA DRIVE)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。メーカー希望小売価格は21,000円。
米国・カナダではジェネシス(GENESIS)という名称で1989年に、ヨーロッパ・フランス・スペイン等の欧州地域やブラジルなどの南米地域では日本と同じくメガドライブの名称で1990年に発売された。
南米市場
南米各国では1990年にセガの正規代理店であるブラジルのTectoy社によって発売された。
特にブラジルではゲーム機を含むなどの精密機器への「輸入税」が高額であったが、ブラジル国内での製造はTectoy社が請け負っておりマスターシステムやメガドライブは輸入税の影響を受けなかったため消費者が購入しやすい価格帯に止めることができた。さらにセガが2001年にゲームハード事業から撤退後もTectoy社は両ハードのの製造・販売・移植を継続していた。そのため2015年現在でブラジルの家庭用ゲーム機市場では健在であった。。 ソニーもセガと同様にゲーム機の現地生産を行うことで価格を抑える戦略をとっている。
『ファンタシースターII』『III』や『シャイニング&ザ・ダクネス』『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』などが移植されたほか、ブローダーバンド社が発売した教育ソフトウェア『カルメン・サンディエゴを追え! 世界編』のコンセプトを使ったテレビの教育バラエティ番組『カルメン・サンディエゴを探せ!(原題:Where in the Universe is Carmen Sandiego?)』など現地メーカーが開発したオリジナル作品も存在する。
2012年度でも、マスターシステムとメガドライブがあわせて年間15万台は売れているなど、販売台数を伸ばしている。
南米市場では約300万台の販売台数を記録している。また、2009年以降はTectoy社によって、音楽ゲームとギター型コントローラーが付属したメガドライブ互換機「Mega Drive 4 Guitar Idol」が発売されたほか、2013年現在でも携帯型メガドライブ互換機「MD Play」などのメガドライブ互換機が販売されている。これらのメガドライブ互換機は本体にゲームソフトが内蔵されており、カートリッジの利用はできない。
米国・カナダではジェネシス(GENESIS)という名称で1989年に、ヨーロッパ・フランス・スペイン等の欧州地域やブラジルなどの南米地域では日本と同じくメガドライブの名称で1990年に発売された。
南米市場
南米各国では1990年にセガの正規代理店であるブラジルのTectoy社によって発売された。
特にブラジルではゲーム機を含むなどの精密機器への「輸入税」が高額であったが、ブラジル国内での製造はTectoy社が請け負っておりマスターシステムやメガドライブは輸入税の影響を受けなかったため消費者が購入しやすい価格帯に止めることができた。さらにセガが2001年にゲームハード事業から撤退後もTectoy社は両ハードのの製造・販売・移植を継続していた。そのため2015年現在でブラジルの家庭用ゲーム機市場では健在であった。。 ソニーもセガと同様にゲーム機の現地生産を行うことで価格を抑える戦略をとっている。
『ファンタシースターII』『III』や『シャイニング&ザ・ダクネス』『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』などが移植されたほか、ブローダーバンド社が発売した教育ソフトウェア『カルメン・サンディエゴを追え! 世界編』のコンセプトを使ったテレビの教育バラエティ番組『カルメン・サンディエゴを探せ!(原題:Where in the Universe is Carmen Sandiego?)』など現地メーカーが開発したオリジナル作品も存在する。
2012年度でも、マスターシステムとメガドライブがあわせて年間15万台は売れているなど、販売台数を伸ばしている。
南米市場では約300万台の販売台数を記録している。また、2009年以降はTectoy社によって、音楽ゲームとギター型コントローラーが付属したメガドライブ互換機「Mega Drive 4 Guitar Idol」が発売されたほか、2013年現在でも携帯型メガドライブ互換機「MD Play」などのメガドライブ互換機が販売されている。これらのメガドライブ互換機は本体にゲームソフトが内蔵されており、カートリッジの利用はできない。
この記事への反応
・えwいいな〜日本にも発売してくれ!!
・ごめんなさい、ファミコンミニ。僕はこっちが欲しいです。
・手乗りファミコンといい最近の流行りなのかな?
・この「カートリッジに対応」の時点で俺の中でミニファミコンの何倍も素晴らしいハードである
・日本でも逆輸入しましょう!!
・日本円で12,500円弱くらい?
こっちでも売ってくれないかしら
・欲しい‼ソニックとかイースとかファンタシースターとかやりたい‼
・ファミコンに続いてメガドライブもか...最近こういうの流行ってんのか?
・ブラジルに行けばまだ俺らのようなセガ原理主義の人間に会えるのか
・カートリッジ対応してるのはいいなあ。ファミコンやスーファミもこういう形で出ないものか
カートリッジに対応、ミニファミコンより優れた点ですわ
日本でも売って欲しい・・・
ちょっと笑った
一人で切り替えてろw
…これはいいのか
また豚が
日本経済新聞 2015/1/13 10:30
任天堂はブラジルの家庭用ゲーム機販売から撤退する。現地の代理店を通じて据え置き型ゲーム機「Wii U」や携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」などを販売していたが今月から取り扱いをやめる。「ゲームソフトのオンライン販売は続ける」(同社)としている。
ブラジルのゲーム市場は500億円程度で、任天堂のシェアは数%とみられる。ブラジルでは輸入関税の影響で製品価格が高く、販売が伸び悩んでいた。ソニー・コンピュータエンタテインメントはゲーム機を現地で生産し、価格を抑える戦略をとっている。
任天堂は2014年3月期まで3期連続で営業赤字に見舞われ、コスト削減を進めている。14年夏にはドイツにある欧州統括会社で300人超の人員を削減するなど、海外事業の立て直しを進めている。
Vitaを目の敵にし過ぎな時点で
なんか追い込まれてるの?豚ちゃん
Wiiuの方がもっと短いよ
まだWiiUとか言ってんの?
もう時代は任天堂スイッチだょ
PSはダンマリなんだね
見方によれば32BITなんだよな
株主からはもう諦めムードのあれね・・
時代はSwitchって・・あれSHIELDタブレットの側変えた劣化版のやつだよね
Wiiuのときも時代はWiiuとか言ってる奴いたけどSwitchも時代は来ないよ
現地生産していれば問題ない。
この会社マスターシステムもカセット使えませんがほぼ全部入りのハード出しているのですね
端子をHDMIにして両方を日本でも売って欲しいなぁ
MEGACD、32X、サターンと無茶苦茶にチップ増やして自爆してんじゃーねーよ
メガドラの頃マークサニーもいたんだから、ハードの設計やってもらったら違う未来あったのかなセガ
国内WiiU 2500台 x 52週 = 13万台
WiiUより売れてるw
セガガガでドリームキャストを「常人じゃ発想しない〇チガイハード」とか
自ら自虐していくスタイルやってたな。
過去のハードと何かを悪魔合体させて次世代ハードとかやってた。
まあカートリッジ版しかないゲームも山ほどあるけどさ
レトロフリークみたいに吸い出し機能があるんですかね?
そうすればいろいろ快適になりそうだけど
やっぱ色数が少なかったのと、音声出力がモノラルだったのだけは当時不満だったな
でもアクション系に名作が多かったから、今でもたまにやりたくなる
コレ日本でも発売してほしいくらいだわ
世界中に飛び火するパターンだと思う
3DSもuもブヒッチも気に入らねー
ナチスかよ
ゲーム部門だけ離脱して数名だけで開発した方がいいぞ。
少人数でファミコンできたんだから。それかリストラせい。
任豚堂ってホント融通利かないよねぇ
カセットを挿すことすらできないクソゴミ
カセットを挿せないのでエミュやマジコンでやってるのと大して変わらない状態という
アーケードの移植がめちゃくちゃ早かった
大魔界村
フォゴットンワールド
達人
セガのアーケードタイトル等
PCEも同様に移植されているのだが
性能が最強と言われたSFCにはカプコン作品が
ほとんど移植されなかった謎
コンポHDMI変換機買わないと。あとSDは何に使うんだろな。拡張スロはあるのか。メガCDは繋がるのか。
スロットあるならマジで欲しい。
プレステや任豚ちゃんには税がっぽり掛けられて富裕層しか手に入らなかった
つまり中身はAndroidでエミュレータなのかな?
このTECTOYって携帯メガドライブやら
マーク3にスト2、モータル3移植したり
かなり無茶してるわ
時代もユーザーも性能も求めていないブヒッチは
メガドライブよりユーザーにサードに支持されるゲーム機なのでしょうか?
任天堂も焦って64を黒ハードにしたくらいだから
ってかMD4ってここの記事でもみたような
輸入ゲーム機は8万円ぐらいする。
十年以上前に日本でも、メガドライブ プレイTVってゲームが数本入ったのを、セガトイズが発売してたんだよ!
お願いだから
だから後続のハード(SSやDC)は小売やユーザーから支持を得られず売れなかったんだよな。
ファミコンミニも原寸大で出しゃいいのに、任天堂はバカだな
ほぼ新品のMD版スラップファイトが、アホみたいなプレミア付いててワロタ
スイッチはもう既に終わってる
どんだけ好きなんだよ
ソニーは今を掴んで作ってるから常に覇者だがこういうのは逆に縁がないな
任天堂さえいなければ今頃ソニーとセガがゲーム業界を盛り上げていただろうに
サタンだからな
ゲーム22本も収録されててカートリッジも使えるなら欲しいなぁ
ポリゴン時代からだし、まだ第4世代ってのもあるし、PS3まで初代の互換性あるし、アーカイブスもあるしで出す理由が見つからないんだよ
最低でもコンバータ噛ませないと