『Killer is Dead』海外レビュー
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『Killer is Dead』の海外レビューです。
▼ Hardcore Gamer Magazine 4.0/5.0
『Killer is Dead』は万人向けではない。アバンギャルドで、ブラック・ユーモア満載で超バイオレントな、他に類を見ないゲームである。『Killer 7』『Lollipop Chainsaw』『Max Anarchy』『Catherine』 の奇妙さを1本に集約したようなゲームだが、ストーリー的にはそれらと全く別物だ。多くのプレーヤーは一体このゲームが何を目指しているのか理解できないだろうが、理解できる人はその好き放題っぷりを堪能できるだろうし、時に痛切さを感じさせる魅力的な物語に報われるだろう。
▼ GamingTrend 70/100
『Killer is Dead』は良く出来た、時折は素晴らしいと感じさせるアクション・ゲームだが、鈍重なプロット、そしてゲーム全体を嫌いにさせるデート・ミニゲームが足を引っ張っている。
▼ Destructoid 7.0/10
結局のところ、『Killer is Dead』は誰が作っていてもおかしくないように感じる、少し癖のある日本製アクション・ゲームである。アクション自体はテクニカルではないが機能しているし、キャラクターや物語はSuda節の魅力に欠けているが、興味を持続する程度には面白い。
▼ NowGamer 7.0/10
『Killer is Dead』には、Suda 51らしいスタイルとスマートさがあり、巧みなデザインのボス戦も際立っている。不自然なペース配分とボス戦間の中弛みだけが残念だ。
▼ Games Radar 3.5/5.0
『Killer is Dead』は他作品との差別化には成功しているが、ポテンシャルを活かし切ることができていない。あまりに早く終わってしまうし、エリアの使い回しが多く、技術的問題点に苦しめられている。とはいえ、そのデザインを堪能するためだけにでもプレーする価値はあるだろう。
▼ Game Informer 6.0/10
駄作の証拠が山と積まれているにもかかわらず、『Killer is Dead』は魅力的だ。キャラクターと物語はぶっ飛びすぎていて素晴らしい――しかし、ナンセンスでぎこちないメカニックとは上手く融合していない。そのユニークさでプレーヤーを魅了しながらも、その出来は物足りない。
▼ Video Gamer 6.0/10
楽しい部分もある『Killer is Dead』は、Suda51の過去作、特に『Lollipop Chainsaw』を楽しんだ人だけにアピールするタイトルだ。現時点で乗り気になっていないなら、女性を物として見るのが好きでもない限り、本作で心変わりすることはないだろう。
▼ EGM 6.0/10
悪くない戦闘部分も、Suda51作品で一番無意味で馬鹿げたプロットであるという事実を覆い隠すことはできず、不快な「求愛」ミニゲームも大きな汚点となっている。Suda51の熱心なファンすら嫌気が差すかもしれない。
▼ Edge Magazine 6.0/10
何度も死んでリスタートするのを考慮に入れても、12ほどのミッションは約7時間ほどで終了する。質にバラツキのあるサイド・クエストを無視すれば、もっと短くなるだろう。ダラダラ感はないものの、最終章はクライマックスに向けて急ぎすぎているように感じられる。
▼ IGN 5.0/10
『DmC』や『Metal Gear Rising』の戦闘と比べると、『Killer is Dead』は独創性に欠け、物足りなさを感じる。この数年間で我々は、よりしっかりした出来のアクション・ゲームや奥が深くスタイリッシュな世界観、そしてはるかに興味深いビデオゲームにおける成熟した性描写を目にしてきた。『Killer is Dead』には良いアイデアも幾つか詰まっているが、悲しいことに、多くの技術的問題点や統一感のないトーン、不快なほど幼稚な性表現が台無しにしている。
▼ TheSixthAxis 5.0/10
『Killer is Dead』は実に勿体無いゲームだ。格闘メカニックやアイデアは良いのだが、最終的には平凡なゲームに落ち着いている。嫌いになれないタイプのゲームではあるが、ほぼ全てで物足りなさを感じる。
▼ GameSpot 5.0/10
日本のゲームとその文化に対する覗き見的な興味の持ち主でもない限り、『Killer is Dead』は通用しないだろう。はるかにエンターテイメント性に溢れた現代基準には全く及ばない。あまりに幼稚で分かりにくく、作りが雑すぎて、奇妙で多少は楽しめる暇潰し程度でしかない。
▼ Eurogamer 5.0/10
様々な面で、『Killer is Dead』は『El Shaddai』のシュールなビジュアル、『Asura’s Wrath』の過剰なまでのテンション、『レッド シーズ プロファイル』の変化球メロドラマ、『Bayonetta』の贅沢なショーマンシップを狙っているが、全てで大きく的を外している。前述したゲームはパンクだが、『Killer is Dead』は上辺だけの単なる製品に過ぎない。
▼ Polygon 4.5/10
ここまでシリアスで、惨めなほど機能不全でなければ、『Killer is Dead』は過去20年のビデオゲームにおける最悪の要素のパロディとして機能していただろう。Grasshopper Manufactureは約束事や伝統的な発想に抵抗し、覆すことで名を上げたが、これほど悪意に満ち、メカニックに欠陥を抱えたゲームを作ったことは一度もなかった。
『キラーイズデッド』のストーリーが謎すぎるんですが? → 広報「須田ゲーとはそういうものです」
あーこれまさしく須田ゲーですわ
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きもい
あのみづらい画面で、探索とか敵の動きを見極めてのカウンターとか
やらせんじゃねーよっつー
その辺Killer7は上手くまとめてたなーと思う
よーするに開発スタッフに恵まれてないってことだな。
さっさと解散してどこかの会社でPDでもやったほうがいいんじゃないっすか須田ちゃん。
マニア向けもいいところ
良い意味で
なんで無双で儲けた金を無駄に使うのかわかんない
それは感じる
ゴキブリイズデッド
須田ゲーとしちゃゲーム部分は一番まともに仕上がってたと思うけどな
ロリポより爽快感上がってたし
むしろ今回は須田ゲーの売りであるシナリオが薄っぺらな上に
今まで以上に早送りの投げっぱなしジャーマン過ぎて全然惹かれなかった
ノーモアはオレが買ったゲームの中で一番クソだったわwモーションがカクカクだし金集めがクソゲーの域を超えてる。これは少し体験してみたいが、買う気にはなれねぇな
ノーモアはアホなノリとクッソくだらないイベントシーン(褒め言葉)を見る為のゲームですから
ありがとう
とりあえずマベはヴァニラウェアのゲームに気合入れてくれ
そんな日は決して来ないのが彼の運命。
クソゲーであることは否定しないが
ただ糞移植ノーモアとノーモア2はクソゲーだった
だけはアニメチックな要素を残してるのがものすごく苦手。気色悪い
ノーモア2は幽霊と戦ったり巨大ロボが出たりノリが意味不明だったな
ラスボスも急に出てきた小物で全然盛り上がらないし
クラウドとレッツシェイクは良かったけど
須田の手抜きシナリオが腐ってたがな
まあ須田ゲーそのものが終わりなんだろ
それでも日本勢の中じゃー結果出してる方なんだけど
ここ10年迷走してるね、実はレッドシーズプロファイル修正版の方が面白いのは内緒だ。
まあロリポップ系ならまだいけそうだがこれって須田ゲーじゃないしな
楽しんだけど
だが妙な魅力があって、けっこうやっちゃう
キャラグラは最高に好み
それ以外にアクションゲームで頑張っているところは少ないし…日本勢が終わりかけてるということか
一文だけ切り抜いて良いように書いてるが全体見るとキツイだろ
本スレのほうでいつも「須田ゲー=クソ」でも受け止めてたファンが
今年やったアクションで一番の出来くらいに言い出してて、ちょっと居心地が悪いという現象が・・
このキャラデザでお姉チャンパラやりたいわ
クソゲーだけど謎の感動があるっていう不思議な体験が出来てしまうと、この人のゲームは止められなくなる。
要訳:雰囲気ゲー
・ムーンライトシンドローム
・Killer7
・ノーモアヒーローシリーズ
・シャドウオブザダムド
・ロリポップチェーンソー
・キラーイズデッド
シャドウオブザダムド辺りから須田ゲーのピークな気がする、ダムドはゲームテンポは良かったけど物語が説明不足や結末がちょっとあまり良くなかった、ムーンライトシンドロームやKiller7みたいにエンディングを考察してみるみたいな気力はあまり沸かなかった
何れにせよ、ビジネスにはならんわな
迷作が出てこそ楽しい
やる気せんけど
ある意味、不幸かもしれないけど。
須田ちゃんはオワコン
外人さんには未だ10年早いのかね
ロリポップそんなに売れたのか
やっちまったな!俺!
向こうはセインツ4、GTA5と大作でてるから時期かぶってて悲惨な結果になりそう
フレの外人でkidに興味はおろか話題にすらしてないな、みんな今セインツ4やっとるね
まあロリポみたく後で完全版出るから今買うほどのゲームではないな
廉価版なら薦められるぐらい
それ以外は須田ゲーなんて全く意味不明だろうな
自分の名前を売ることには成功したんだろうが、ゲームの出来と売り上げはさっぱり
ネットの一部の人間には気持ちの悪い浸透の仕方をしたが、マーケティングとしては大失敗
本人は尖った変わり者みたいな感じで、ちやほやされるのが目的だろうからいいんだろうが
もはやつまらんゲームのいい訳用の言葉
いつもの須田ゲーだ。満足したw
クリエイターで買うと決めてるのはこのひとだけ。
俺は好きだけど