世界初、3Dプリンタで作った自動車が発表される
http://irorio.jp/sophokles/20141227/191631/
記事によると
・ボディを含めたほとんどの部分が、3Dプリンタで作られている自動車「Strati」が登場
・製造したのは、ユニークな車をデザインする国際的な会社Local Motars
・ボディやパーツを3Dプリントするのに44時間かかり、組み立て工程に4カ月半を要した
・本格的に生産開始となれば、体制を拡充してプリント時間を24時間に短縮し、1台を6週間で製造することができる
・Local Motarsは、近々、商業生産を開始することを発表。値段は未定だが、1万8000ドル~3万ドル程度になりそうだ
この記事の反応
これが、当たり前になると、車も鋳造に近い形になるのかな? 耐久性とかどうなんだろ? 世界初、3Dプリンタで作った自動車が発表される http://t.co/slZm9pqgUx
— kasei (@kasei_s) 2014, 12月 27
世界初、3Dプリンタで作った自動車が発表される http://t.co/tKpNlK3QOK @IRORIO_JP 3Dプリントで安くなると言うけど、ロット数千レベルだと明らかに射出成型が安いよ、、カスタマイズなら光る分野と思うけどね、ただ大型の3Dプリント機はそう無いと思うがw
— wasabi_msi (@wasabi_msi) 2014, 12月 27
試作品じゃないの?と思ったらこれを製品にするのか(え~:世界初、3Dプリンタで作った自動車が発表される http://t.co/h5Ztj986cJ @IRORIO_JPさんから
— 武田誠 (@makototension) 2014, 12月 27
【感動】3Dプリンターの義足で全力疾走できるようになったワンコ!感動的ですわ・・・
『デスティニー』の武器「フュージョンライフル」を3Dプリンターで制作する猛者が登場!かっけぇええええええ!!
右手のない3歳の少年が、3Dプリンタで作られたアイアンマンの義手をプレゼントされる!
3Dプリンターが難病患者の命を救う!肺の模型を活用し夫の肺を妻の肺へ移植に成功 世界初


新次元ゲイム ネプテューヌVII ビジュアルブック 付posted with amazlet at 14.12.27コンパイルハート (2015-04-23)
売り上げランキング: 414
新次元ゲイム ネプテューヌVII ドリームエディション (特製デジパック仕様DG-ROM(特典限定CD3枚組) 同梱) ビジュアルブック 付posted with amazlet at 14.12.27コンパイルハート (2015-04-23)
売り上げランキング: 26
買うにしても数年待って周りの評価確かめてからだ
200万近いだろ?
それは…
高速で走ってる途中でいきなり分解しそうで怖いw
ちがうなら壮大な人生の無駄
需要があがれば値段も跳ね上がるわけで。
庶民が使う万能のものにはならんと思うんだがなぁ。
研究とかには適材適所で凄い効果ありそうなんだけどね。
剛性とかどうなのよ
走ってていきなり分解したら洒落にならん
とても公道を走れる代物ではないな
察しの通り。
3Dプリンタはまだまだ稼働部品を作るには精度が足りてない。結局研磨に膨大な時間がかかってしまい、コストが下がらない。
ただ「全部3Dプリンタ」ってのは、間違った未来への期待だと思うので、正しい使い分けをすれば3Dプリンタがアフターマーケットの改造パーツの主流になる日は、以外と早くやってくると思う。
のちのマグナムセイバーである
それより廃盤パーツを3Dデータ化して使わせて欲しいよホンダさん
この車のEngは電気とかい?
実際使う馬鹿が出たら、「データを公開したホンダが悪い」と訴えられるだろ・・・
せめて一万ドルは切れよ
【電動乗用ラジコン】MINI CAR ミニクーパータイプ ブラック(ストライプ&なまえシール付)
プリンタで自動車全部をプリントできる未来はやって来ない。でもディーラーに自分の考えたボディデザインを持ち込む時代はやってくる。それも結構な時間が掛かるだろうが、少なくとも3Dプリンタに技術的アドバンテージがある分野だから、そういった時代はやって来ると思う。
もう一つの可能性は、現在の3Dプリンタでは無く、プリンタとレーザーカッターのハイブリッドのような物を使って稼働部品を直接切り出すやり方だが。個人的には製品に必須な「稼働テスト」ができないので、これも一般化しないと思う。既に研究室レベルでは存在するが。
出来からして2,30万だわ
ぶつけたら死あるのみだけど
既に50万はきる価格でどれだけでも提供できるが
各社価格競争ならないようにライン作って下げないようにしてるからな
日本では無理
トヨタ経済に頼ったところが多すぎるのもそうだけど
セグウェイですら無理
映画やアニメに出てくる車をUSJのアトラクションにでも使うとかで
つーか、展示会とかでやる未来型コンセプトカーってなんであんなにダッセーデザインばっかなんだ?
コンセプトだから良いじゃんって?
結局、電気自動車とか製品化されても見た目普通のデザインなって奇抜デザイン、製品化された試し無いよな?
あくまで目を引く為のその場かぎりのデザインって事か
bmwのi8やピニンファリーナのセルジオ、昔ならランチアストラトス等々コンセプトカーから殆ど変わらない状態で市販化まで行ったモデルなんて幾らでもあるやん
安全性とか、とても重要。
量産する気があるなら3Dプリンターじゃなくていいだろ
完全にフリーでデザインできるなら価値もあるが
態々遠回りと無駄な手間掛けてるだけだな
カーボンファイバー+ABS樹脂の耐久度がどんなもんかは謎だけど
中古車改造という小さな規模でオリジナルブランドのディーラーが細々と作る程度になら需要はあるだろ
そのへんが不透明なので買っても公道を走れるかどうか。
部品点数49て、今のクルマて部品数3万とかだからな
万が一課題を克服されたらメンテとかのコストとかの面で勝てん
まず、コンセプトカーには市販を前提としたものと最初から市販するつもりが無いものがある。
後者は衝突安全性とか保安基準に従う必要がないので、市販車とはかけ離れたものになるのがほとんど。
その中でも目的別に種類が分かれてて、デザインの方向性を強調したものを出して反応を見るためだったり、技術アピールだったり、出来たらいいなを模型にしただけだったり。
2番目はともかく、1、3番目はエンジンすら乗ってないただの実物大模型のことだってある。
じゃあ市販目的じゃないコンセプトカーが全く活かされていないかというとそんなこともなくて、
最近のMAZDAなんか今のアテンザはほとんどコンセプトカーの"雄"だけど、これは市販目的じゃないコンセプトカーの"大気"から続くもの。(その”大気"も前にいくつか前身があったはず)
大気"はRX-7辺りをベースにデザインされていたけれど、これがRX-8向けのデザインになり市販車に近づいたのが"靭"で、最終的にアテンザとして市販車に近い形で発表されたのが"雄"。同じく"大気"からSUVデザインになった"勢"はCX-5として発売された。
事故ったらボディ全交換とか洒落にならんよな
お前は何も分かってない
車のような大型製品では部品点数の少なさはメンテのしやすさと反比例しかせんぞ
耐久性やばそうだし
鉄カットプリンタじゃねえんだから危ないだろ
ていうかそんなのやるくらいなら鉄を削り出したらどうなんだ
そういうものは昔からある
プレスじゃねえからとんでもない手間がかかるだろうが、それは樹脂成型も同じだ
・一回亀裂が入るともうダメ
・日光に晒されると脆くなる、脆化を起こす
という欠点がある
鉄なら塗装すれば耐えるし、亀裂が入っても粘りがあるので何とか持ちこたえるが
樹脂はその時点で完璧に実用できない
簡単に言うと単管の鉄パイプを繋いでるだけ
これが、硬いうえに安い
クラッシュすること前提のレースカーに使われるくらいだから、硬さは折り紙つきで、
このパイプフレームにFRPのボディを取り付けているだけなのでいくらでも着せ替え可能
市販車はモノコックという、シャシー+ボディ一体型が主流だが安全性の点でかなり劣る
パイプフレームの場合は、それだけだと文字通りフレーム(シャシー)にしかならないので
その上に更にボディとなるFRP板や鉄板が必要になる
こういう点で市販メーカーはやらないんだろうな
やってるメーカーもあるが高級車だけ
これも、シャシーがパイプフレームで、ボディが3Dプリンタ成型というなら話は分かったが
シャシーまで樹脂では危ないだけだろ
200万程度で新型のNSXとGTRが買えるわけないだろ
今の技術で製品として世に出すには危険が伴うだろ
216~361万円(120円/ドル)
笑えない冗談だな
衝突安全性的に恐ろし過ぎる・・・
基本的に車興味ないから後半はよう解らんかったが
前半はスゲェ解りやすかった、成る程ねぇ…
それでまぁ、あんな変な形だったりマトモ?だったりなのね
>>45
故にそういうの名前すら判らんのよ、まぁ、合ったのであればそうなのか…
それで強度と耐久性出るなら遥か昔から全部の部品を鋳造にしてるだろうね
研削や鍛造や塑性なんて技術確かにいらなくなるけど材料の物質構造の概念無視したそれらしい形のものでしかないんだよな3Dプリンターの作成物なんぞ
フィギュアとか負荷かけない代物には使えっけど
なんてことはないだろうか
安く作るなら工場で大量生産した方が安く作れるに決まってるじゃないの
安全に関する規制も緩和されるからな
いらんいらん
クローズドエリアのみかな