dfhaethj




『ベルセルク』展、東京で9月に開催 作者に敬意と感謝込め…原画や巨大ゾッド像など展示




記事によると
・ダークファンタジー漫画『ベルセルク』の展覧会『大ベルセルク展~三浦建太郎 画業32年の軌跡~』が、9月10日から23日に東京・池袋サンシャインシティ 展示ホールAにて開催されることが決定した。

・同展では『ベルセルク』の壮大な世界観を、300点を超える膨大な原画展示とともに「巨大ゾッド像」や「蝕の間」などのハイクオリティな造形物でリアルに体感できる。

・チケットは
一般1800円
記念グッズA(ART OF WAR製作 本展記念ベヘリット ペンダント)付き5000円
記念グッズB(ドラゴンころし ピンバッジ)付き2500円
音声ガイドは700円







B00DMUL9GO
三浦建太郎(著)(1990-11-26T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6







ベルセルク (漫画) - Wikipedia

中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。

『ヤングアニマル』誌の前身である『月刊アニマルハウス』1989年10月号より不定期に連載開始。

その後、ヤングアニマルにて20年以上に渡って長期連載が続く。

ただし、休載することも多くその期間が年単位に渡ることもある。

2002年、第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞。2021年5月時点で全世界累計発行部数は5000万部を突破している





この記事への反応



行こう

行きますよ…勿論…

ああああ!!
東京でしかやらないのー?


あああああああ見に行きたいいいいいいいい

行きたいけど、コロナで東京に行けない 全国で開催してほしい

うらやましい

おおん………名古屋でもやって……

行きたいかも。


東京だぁぁぁ

これは…絶対行くっきゃない




関連記事
【感動】『ベルセルク』作者・三浦建太郎先生にファンレターで「漫画家にどうやったらなれますか?」と質問してみた結果・・・
故・三浦建太郎先生は『ベルセルク』の結末について、何度も話していた模様… 20年以上前にこう語っていた事も判明
【衝撃】「ベルセルクがなければ生まれてこなかった超大作ゲーム等がこちら」 → 納得しかないラインナップだった…


絶対行きます