名称未設定 1




「怒らせてはいけない人を怒らせた」 松本人志氏裁判に影響大…A子氏を知る弁護士の実名告発(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

uywuiw


記事によると



 今回、A子氏の相談を受けていた中村信雄弁護士が週刊文春で実名にて徹底反論した。元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は中村弁護士の登場が、松本裁判にもたらす影響を指摘した。

松本人志氏側は、怒らせてはいけない人を怒らせてしまったのではないか。

 中村弁護士は田代弁護士の検察官時代の先輩にあたり、大鶴基成元東京地検特捜部長も在籍する弁護士事務所の共同経営者だ。そして、そのコメントは「A子氏の代理人」としてのものではなかった。

「田代弁護士からA子氏に証言台に立たないようにしてほしい旨の打診を受けたことは紛れもない事実」「松本人志氏のおぞましい行為に憤りを感じている」

 その言葉は「一個人としての中村信雄氏」が、松本氏側との対決を決意したものだった。


3年以上前からA子氏の話を聞いてきたという中村弁護士は、週刊文春にこう語った。

「現在に至るまで何度も話を聞きましたが、彼女の記憶は鮮明で、内容は一切ブレることはなく細部に至るまで明瞭です」 この中村弁護士の話は、松本氏とA子氏の証言の「信用性競争」となるこの裁判で、A子氏の信用性を大きく補強する重要証拠となり得る。そして、「実名公表」に踏み切ったことから、中村弁護士は必要なら法廷で証言する意思を固めているのではないだろうか。

中略

探偵による調査についても、資格がある探偵が行えば何でも合法になるわけではない。過去の裁判例でも目的などが「正当」と認められない場合は不法な行為として損害賠償が命じられている。

 では、松本氏側によるA子氏らへの探偵調査は「正当」だったのか。週刊文春によると田代弁護士は記者会見で経緯をこう説明したという。

「『こういう情報があって、調査会社に調べさせた方がいいと思うけど、どうですか』と(松本氏に相談した)。で、松本さんが『お願いします』ということですよ」

「こういう情報」とは一体、「どういう」情報だったのか。それは「性加害報道が真実かどうか」というこの裁判のテーマに直結する正当なものだったのか。もし、正当ではない調査をしようとしたならA子氏のプライバシー侵害などに当たりうる。

 さらに田代弁護士は発言の中で、探偵調査を最終的に『お願いします』と決断したのは松本氏本人だったと明かしてしまった。とすると、探偵による調査に対して責任を問う場合には、松本氏もその相手となり得る。それは今まで女性を「訴える」側だった松本氏が、「被告」に転ずる可能性を意味する。

以下、全文を読む

関連記事
松本人志側、告発者A子さんを脅迫して出廷妨害工作!?探偵を雇ってA子さんを尾行していたとの報道 → 弁護士が反論

松本人志裁判担当の田代政弘弁護士、告発者A子さんの尾行を認める!「A子を特定した。提訴の可能性もある」

紀藤正樹弁護士「松本人志の代理人による告発女性への妨害工作は、懲戒事由に該当する可能性もある」

松本人志さん性加害騒動、松本側の田代政弘弁護士に脅迫されたというX氏がついに実名で告発!


この記事への反応

   
最初から負け試合だったから、
まともな人は誰も弁護を引き受けてくれなかった。
その中で、検察時代に虚偽の供述書を作って
検察辞めさせられた残念なこの人しか頼るところがなかった。
そして、この人が不法行為に手を染めて裁判が泥沼化。
松本人志はその泥沼に沈んでいくという状況かと。


松本人志、「とうとう出たね」の工作ツイートからもわかるけど
手下に裏工作させて
自分は第三者のふりして勝利宣言するってしぐさが
大好きそうだもんね
頭よくないのに漫画の参謀キャラに憧れすぎ


松本さんは
「裁判を通じて自らの潔白を証明して早くテレビに復帰すること」
が裁判の目的であり、
田代弁護士は「どんな手を使ってでも何年かけても裁判で勝つこと」
を目的にしているわけだから、同床異夢とはまさにこのこと。
田代弁護士の戦術に乗っかっている限りは
芸能界復帰はあり得ないです。
そもそも復帰を目指すなら裁判という手法は完全に悪手なんですけどね。
周囲にもう少し優秀なブレーンはいなかったのでしょうか。


まっちゃんは名誉回復と後腐れない形での
芸能活動復帰を目標にしているのに、
その目標から離れていく行為をしてるのはなんだかな


松本氏側がA子さんを調査したことが
法的に問題あると言ってる訳でなく、
代理人がやったこととはいえ
代理と付いてる以上、松本の了解があったと見るべきで、
そのうえ脅迫まがいの言動があったとするなら、
件の裁判に与える影響は大きいと言ってるのです。


初期で性加害を認めてごめんなさいして
女性1人1人に慰謝料1億円払って仕舞いにしとけば
大物だと逆に好感度あがって芸能活動を続けられたのにな


松本は縋る相手を間違えたけど、
松本本人も法律やモラル無視して影でコソコソ動くのを
好む気質だったようだから、割れ鍋に綴じ蓋ってやつ。
なんか途中まで圧力かけまくって文春を黙らせるところまで来てたのに
今回という今回はもうダメみたいね。。




松本さんのポストは
今のところ通常通りだけど
また休止するのかなぁ…



B0D9B9VV5R
S.S.ラージャマウリ(監督), NTR Jr.(出演), ラーム・チャラン(出演), アーリヤー・バット(出演), アジャイ・デーヴガン(出演)(2024-10-21T00:00:01Z)
レビューはありません