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協力金バブルに沸く飲食店の実態「車2台と100万円時計買った」



記事によると



・緊急事態宣言下での1店舗一律6万円の時短営業協力金について、飲食業界から「不平等な政策では」との声が上がっている

・SNSでは「6万円では全然足りない」と訴える飲食店も多く、実際、コロナ禍で閉店する店舗も相次いでいる

・一方、『協力金バブル』に沸くお店もあるという

・飲食店を複数経営しているA氏は「3店舗の協力金は1カ月弱で合計450万円ほど。この調子だと丸2ヵ月間で1000万円以上になる見通し」だと語る

A氏の店舗は約20人規模で、コロナ禍でも客は後を絶たない。その売り上げに1日6万円が上乗せされる

A氏は車を2台、100万円の腕時計、ブランドの服、キャンプでも使える100インチのプロジェクターを購入

さらに店の設備に投資し、従業員(社員とバイト)にボーナスを渡したという












この記事への反応



うちも飲食店始めるか

震災のときも親戚縁者の死亡給付金で高級車や時計買ってすぐ食いつぶしてたのがいたけどな。経営者がそんな使い方してどうする。。

まぁこういう事になるよね。

休業した方がお金もらえるという実態。

面倒なんだろうけどさー
やっぱ、納めた税金に対しての比率で払わないとこうなるよね。


知人のバイト先も自粛中完全無視で普通に営業してたらしいし世の中結局そんなもん

コレ羨ましがっている人がいるけど来年度の確定申告の時に申告しないといけないし支払う物が大きくなるかと思う

一律6万は不公平だろ。
売上減で見たほうがいいね。
飲食業界だけではなく他業種も厳しいんだわ。


これは大問題なんだけど、ある程度一律で支給しないと手間や時間がかかりすぎるしね。そうするとそれで文句も言われるし、難しい。

閉店1時間早まってもその時間たいして売り上げないし、むしろ人件費の方がかかってると学生の頃思ってたからこの記事わかりみ。

3店舗持ってれば1000万円くらい入ってくるわけで、ありえなくはない。異常なほど不公平なのは確か。

大きなシノギの匂いがするな…





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小さなお店は協力金でバブル状態
本当に困っている飲食店が救われる制度になればいいんだけど



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