
“宣言延長”に動く中…協力金「不公平」に苦しむ店
記事によると
・政府は時短要請に応じた飲食店に対して支払われる一日6万円の協力金について、店の事業規模に応じて支援できるよう見直しを検討するとしている
・東京・有楽町にあるビアレストラン「バーデンバーデン」の曽根崎武吉社長は「想定内ではあったんですが、やはりこの緊急事態宣言の最中は売り上げが5分の1以下になるので、厳しい時間が続くのかな」と話す
・120席ある店の固定費は月に1000万円かかるため、経営は苦しくなる一方だという
・曽根崎社長は、「営業規模とか売り上げだとか、そういったものが全然、違うと思うんですよね。そういったものに応じて我々、毎年、高い法人税も払っていまして、売り上げなども申告しているわけですから、そういったものに応じた協力金にして頂くことはできないのかなと常に思っております」と、一律の協力金について不公平だと訴えた
この記事への反応
・なんで、飲食店は援助されて当たり前なの?
見切りをつけて廃業しなよw
他の業種は援助されずに倒産してるんだぞw
・まあ、焼け太りしてウハウハの店も多いからな
ボヤきたくもなるだろ
・一等地に構えているやつらは固定費すごいだろうけど
いいところで商売するアドバンテージとそれをまかなえるだけの利益を享受していて
いざこうなったら固定費よこせってのもなぁ、もやっとするんだよなぁ
・確定申告と売上台帳の提出を義務化して上限等を定めればいい。
・少しでも金渡すと不公平とかうるさいから一律協力金無しにしたほうがいい
・固定費が違うなら利益も違うし内部留保も違う
・「法人税は売り上げに応じて支払わされるのに、協力金が一律なのは不公平を感じる」という飲食店の経営者の主張、なるほどなーと思うなど
・おいしい思いをしてる飲食店もあるだろうし
見直すべきではあるかな
・納税額から算出して何割としたらいいやん
今の制度なら個人店は大儲けやろ
・一律じゃなかったらすごく時間かかるぞ
東京都の中小向けのテレワーク助成金、半年かかったからな
協力金でウハウハの店もあれば、全く足りずに苦しい店もあるのか

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はちま起稿
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