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【【速報】今年8月に結婚したばかりの羽生結弦さんが離婚を発表。その理由は・・・ 】
ご報告がございます。
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) November 17, 2023
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《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」
記事によると
・羽生結弦(28)が離婚したと発表。羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。
・羽生は今年8月4日に〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉と結婚を発表したばかり。それから、わずか105日での電撃離婚となった。
・結婚発表の際、羽生は新妻のプロフィールについては一切触れず、お相手が誰なのか長らく明かしてこなかった。9月19日、山口県周南地区の地方紙「日刊新周南」が、羽生の結婚相手が地元出身のバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)であることを初めて報じた。
・オリンピック2大会連続金メダリストであり、数多くのファンを持つ“世界の羽生”だけに、そのお相手がどんな人であるかに世間一般の興味が集まるのは当然だった。結婚相手が、羽生と共演したこともあり、テレビにも何度も出演したことがある末延さんであることがわかると、ファンからは大きな反響とともに祝福の声があがった。
・NEWSポストセブンの取材に対して、同紙の担当者は当時、「発表の時点で、結婚相手が末延さんであることは地元の人々は知っていましたよ」と以下のように語っていた。
・「地域振興にずいぶん貢献していただきました。私も何度か取材したことがありますが、上品で気さくな良い方です。地元の人々としては、『羽生さんとご結婚されたのはびっくりだけど、あの素敵な人柄ならそれも納得』という感覚ではないでしょうか」
・「みな『あんなに女房を簡単に捨てる男がどこにいる』と。『ほんとにひどい。なにがマスコミのせいだ、ばかなこと言うんじゃない』とか、地元の人からはそういう電話をいただいてます」
“まゆちゃん愛”のあまり、電話口で憤る人もいるという。
・「困るやろ、ねえ。うちら地元の人からすると、彼女はしょっちゅう帰ってきて、子どもたちのためにバイオリン弾いてくれたりして、いい子ですよ。それを簡単に捨てられるかなっていうのが地元の声です。地元はみな応援しようってんだから、『なんちゅう男じゃ』って」
以下、全文を読む
この記事への反応
・そういう話されたくないからだろ
・故郷の人たちがこんなこと言うなんて
身の危険を感じて離婚に追い込まれたんだって何で分からないんだろ
簡単なわけないじゃん
だから数ヶ月耐えてたんじゃん
・ポストセブン「俺達は悪くない、羽生が勝手に離婚しただけ」
・マスコミが責任転嫁しようとしておるな。
・それだけメディアの特定による誹謗中傷が酷かったんでしょうね、すぐ収まったとも思えるけど
・この流れでよくこんなゴミ記事出せるな
・まさか、地方のメディアが先に報じるとは💦地方メディアも、相手本人達に名前と職業の記載、許可を取った⁉️取ってない⁉️どっち⁉️🚩
・原因を作ったマスコミが、何を偉そうに。逆ギレ?
・記者が、羽生夫妻やご家族に執拗な取材をしてても、止めなかった責任者って昭和世代ですよね。こういう記事の発表にOK出したのも昭和世代ですよね。
昭和世代って倫理観が欠如してるんですか。
それとも鬼畜なんですか。
・なんだこの記事?一方的に羽生さんが捨てたみたいな印象操作。本当に酷い。夫婦間の事は誰にもわからないし、お互い苦渋の決断だと思いますよ。離婚のきっかけも追いかけ回すマスゴミの責任大きいのに、まだやるか?
隠していた奥さんの情報を一番はじめに世間にバラした地方紙がどの口でこんなこと言うんだよ・・・


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はちま起稿
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1. リチャードソンジリス
意味不明スギィ(≧Д≦)