『あの花』『ここさけ』『空青』を手がけた、
監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀の
3人が贈る、オリジナル長編アニメーション映画。
最新作『ふれる。』が2024年秋公開。
今回の舞台は東京。
言葉で上手くコミュニケーションできない少年が不思議な力を持つ生き物と出会い、
それにより繋がった三人のお話です。
アニメーションで不思議な出来事が起こるのは
幼少期や少年期が多いように思いますが、
本作は不思議な生き物と共存し、そのまま大人になった青年達の物語。
通常だったら主人公になりえない人物にフォーカスしています。
監督 長井龍雪
脚本 岡田麿里
キャラクターデザイン 田中将賀
制作:CloverWorks
この記事への反応
・鉄血スタッフやんけ
・予告冒頭であの花の映像流すあたり
予告冒頭でエンドゲームは始まりに過ぎないを謳い文句で
エンドゲームのシーン流してるマーベルとかと似た感じする
・じんたん系のダウナー主人公かな
・男三人の物語ってことか
恋愛要素今回は切り捨てたっぽいな
BLかもしれん
・空の青さ~が2019年だからこんなもんかって感じではある
・ビジュアルを見る限り、1人はスカートの下にズボン履いてる男子?
女装男子かトランスジェンダーかな
・仕掛けとしてオルガの声優起用したらいいのに
マスコットがハリネズミなのは
ハリネズミのジレンマ的なメタファーかな
秩父三部作って言うから
てっきりこの三人が組むのは
前作で終わりだと思ってた
ハリネズミのジレンマ的なメタファーかな
秩父三部作って言うから
てっきりこの三人が組むのは
前作で終わりだと思ってた


これは当たりそうだって設定を作るのは上手いんだけど
シナリオなのか演出の問題なのか
seedにでできた強化人間の三馬鹿そんなに人気あったんだ
地味なビジュアルだと「さよならの朝に~」みたいに空気になるだけな気も
まあそれで企画が通るだけ凄いから画一化が進むよりかは良いんだけど
こころがさけびたがってるんだ
さよならの朝に約束の花をかざろう
タイトルくっさ(笑)
はいゴミ
今だとLGBTバンザイ!って言わないと狩られるぞ
文学的な雰囲気出そうとしてるんだろうけど口に出すのも恥ずかしいのばかりだな
なんか既視感あるもんしか作れないパクリクリエイター。
でもまあそういうハッタリじゃないと上が許可出さなそうなのも分かる
だってそれでありきたりの名前だったらマジで認知すらされないと思う
ライターが自己陶酔したアニメだろ
ジェンダーとかそっち系ならノーサンキュー観ないわ
お前友人達と手を繋いだりしないんだな
薄い関係だな
まあギャグセンはあると思うが
後半飽きてキャラが適当な行動して締めに入るのだけは治して欲しい
えっ
見る前から反吐が出る
性別に囚われるな、自由に生きようって事
目に見えてる地雷じゃねえか
腐女子しか釣れないし腐女子から総スカン食らったら終わりだろ
腐女子は共感共有が目的にアニメ見るから流行ってるものにしか飛びつかないし宣伝しまくらないといけないからな
ヤマアラシフレフレモンチッチとかの方が人目についたと思うんだがな
↑の作品はもれなく爆死しろと願うばかり
また主人公とヒロインがくっつかないやつね
あの花ってどっちのあの花?
いい加減、この駄作製造機おばさんに忖度するの止めろよ
当たり外れだけで考えたら失敗作のほうが多いだろ
はちまに来る時点で、一生パートナーできない子無しになる可能性が高いしなあ
この3人のアニメ好きだぜ
岡田監督第3弾にも期待してる