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話題のツイートより






学生と留年、中退。
ちょっと朝起きるの辛くなってきたとか
そういう些細な理由で本当にふっといなくなって
そのまま消えていくんだけど、
怖いのは学生の方にはいま自分が消えつつあるということが
自覚できてない場合が多いことで。

本人としては「最近ちょっとだるくてさ」くらいの認識だったりするんよな








  


この記事への反応


   
これ本当に自分すぎて泣きそうになってしまった
中退が決まって ようやく取り返しがつかない事態に気づく


複数人、この感じで蒸発した

高校で「ふっといなくなってそのまま消えていく」
同級生が居たこと、出席日数の計算をしたこと、
ノートの借り方覚えたこと、大学生活には凄く役にたった。

  
大学進学が決まって上京して
入学準備のために新生活を始めた日から、なぜか朝起きられなくなった。
満員電車に乗ろうとすると眩暈がして気持ち悪くなって乗れなかった。


一般的な留年中退ってそんな感じなんですね
(無遅刻無欠席の年に最初の留年しました)


朝起きるのだるいとか授業めんどいは分かるんだけど、
留年中退するまでそれやるかって言われたら普通やらんな、、


そう言う大学生は友達も少なくて
サルベージされにくいし
大学の消極的中退の体験記みたいなものは残存しないので
存在しても検知されてないんですよね
薬学部とかだと1年目でめちゃくちゃ辞めるのに
「薬学部に受かった」トロフィーを下げれないから
友達にも相談できない
薬学部増やした闇がそこに




うつなんやろうなぁ…
ただでさえ孤独な人がなりやすいうえ
周囲も気づきにくいので
症状が出たと同時に詰みになるやつ…


B0CPPPSCZZ
小林有吾(著)(2023-12-27T00:00:00.000Z)
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B0CP3M23R3
芥見下々(著)(2024-01-04T00:00:00.000Z)
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