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俺も騙されてる?相次ぐ事件で勘付く「おぢ」たち…パパ活女子は恐怖
記事によると
・「おぢ」と20代女性の間で起きた事件が世間を騒がせている
・男性の好意につけ込み多額の現金を手に入れたうえ、そのマニュアルを販売していた “りりちゃん”
・西新宿のタワーマンションで自称・配送業の和久井学容疑者(51)が、平澤俊乃さん(享年25)を刺殺するという事件
・「りりちゃんの事件が広まったせいで、“おぢ” たちが『もしかすると、自分はカモにされているのでは』と勘づきだしたのです。タワマン刺殺事件の一件もあり、女性陣も逆上されては困ると戦々恐々としています」
・実際、ラウンジに勤務する26歳のA子さんは、“おぢ” の気づきをきっかけに関係を解消したという。
「相手はお店の常連客で、士業を営む40代です。2年ほどのつき合いで、コンスタントに毎月50万円ぐらいは貢がせていたんですよ。何度もホテルに誘われましたが、指一本触らせていません」
・A子さんは8月からオーストラリアに移住するつもりだが、“おぢ” とは同月から同棲する約束をしていた。焦りのLINEが届いたのは、渡邉被告の裁判の判決が出た翌日だった。
「同棲するための家を探すのに加え、私を親に会わせたいと言ってきて……。突然どうしたのかと聞いたら、『りりちゃんのニュースで不安になった』と。8月になったらLINEをブロックして関係を断つつもりでしたが、うるさいので仕方なく早めにお別れすることにしました」(A子さん)
・哀れな “おぢ” に共通するのは、彼女との “お家デート” を執拗に求めるところだ。C子さん(29歳)はこう語る。
「相手は、出会い系アプリで知り合った50代の会社経営者です。そもそも本名すら教えていないのに、自宅なんて教えるわけがない。このLINEのとおり、私は相手のことを『飯2』と呼んでますからね。1回の食事で、2万円くれるからです。
でも、この人はりりちゃんの一件で、私にブロックされれば終わる関係なのが不安なようで、普通のカップルっぽいことをやたら求めてくるんです。こういう “おぢ” を私たちの間では “目覚めおぢ” と呼ぶのですが、なだめるのが大変です」
以下、全文を読む
この記事への反応
・おぢの覚醒
・お金を一方的に提供する男女関係はロマンス詐欺の可能性があり、そうでなくてもデートDV(内閣府認定)です。被害者救済、取り締まり、啓発に繋げてほしい問題です。
・気づくのが遅すぎる
・似たような存在のホストにハマってる女も目覚めるか
・そもそもパパ活って割り切った関係じゃないの
・むしろ今まで騙せてたのがすごい
・ツイキャスやふわっちやFC2とか可愛い女子にバンバン投げ銭する人いるけど
投げ銭してるのって40歳や50歳のおぢさん何だろうな
・騙されてるとかじゃなくて、もともとお金を払って相手してもらうサービスしてもらう関係なんじゃないの?
まぁそれが結婚の約束までしてたなら詐欺だと思うけど、おぢの思い込みだろw
・やっぱり頂き女子じゃなく売春系詐欺師と言うべきでは?
・この件で目が覚めたおじさんはいっぱいいるだろうし、
俺達は大丈夫だよねって、確認されてめんどくさくなった女子も多いだろうな。
それでも、騙され続けるおじさんもいっぱいいるんだろうけど
なんかそれっぽい言葉使ってるけど普通にロマンス詐欺なんだよね
おじたち目覚めるのも当たり前ではある
おじたち目覚めるのも当たり前ではある


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