警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
痴漢対策は喫緊の課題だが、その一方で急増するのが”痴漢冤罪”。警視庁が冤罪防止に重点を置いて策定した”マニュアル”の煩雑さに現場の警察官たちが悲鳴をあげている。
記事によると
- 線路への逃走、逃走中の死亡事故。首都圏の鉄道で相次いでいる問題を受けて、現場の警察官たちの負担が増しているのだ。
- 5月下旬、警視庁各署に、ある文書が配布されたという。タイトルは「卑猥行為事件犯発生時における留意事項等について」。
先日の事件を受けて新たな方針を示したという。
生活安全特別捜査隊から発出されたこの通知には、冤罪防止のために警察官に慎重な捜査を求める内容がかかれていた。
〈 被害者供述の信用性の有無、誇張や矛盾、勘違いはないか、他に犯人となりうるものはいないか、犯罪と犯人の明白性を十分に吟味する必要性がある 〉など
被害申告を鵜呑みにするのではなく、嘘や勘違いを疑いながら、様々な手段で証拠を集めよという内容だ - (1)目撃者の確保
(2)防犯カメラ映像の収集
(3)犯行再現による証拠保全
(4)被疑者、被害者の身体測定等
(5)実況見分による証拠保全
(6)被疑者の手指からの微物採取
(7)被害者の供述調書作成 - 示談金目当ての”被害常習者”は存在する。
危うく誤認逮捕になりそうだったケースの一つとしてある刑事はこんな事例を明かす。
「被害者は大手企業勤務の女性。被害にあったのが帰宅ルートとはまったく逆の電車、しかも痴漢列車として有名な車両に乗っていた。被疑者は否認しているし、女性の説明もあやふやで、矛盾があったから、念のために他の署に照会した。
するとその女性はあちこちで痴漢被害を訴えていて、合計数百万の示談金をとっていることがわかった。1件につき、50万から100万円とっていた。こういう連中もいるから、被害申告を鵜呑みにはできない」
反応
むしろやってなかったんか
それが当たり前
お前らの怠慢が生んだ状況だろ
今までやってなかったのがおかしい
むしろ今までの怠慢で殺したようなもんやん
最初からやれや
えぇ…こんなん当たり前やんけ
ストーカーといい、人が死ななきゃ変わらないってのもね・・・
これで痴漢示談で金稼ごうとするやつがいなくなればいい
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1.
免罪符
2.
最初はたまたま見つけたはちまというゲームブログ(当初は何も知らずそう思ってました)見てましたが何か批判されてるみたい・またはその記事のコメントの内容が余りにも酷すぎる為、はちまについて調べたらゲハブログって事が分かり、またそのゲハについても調べたら余りにも酷すぎる為見るのやめました
俺的・ゲハを斬るというブログもゲハブログと分かり見るのやめました
何故、ゲハではしょうもない事で争うんですか?
3.
警察は無能☆