【Switch 2】何故かサウジアラビアで本体価格が6千円値上げ　マリカセットは9万円台に

記事によると

・任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」が発売から1ヶ月を迎える中、サウジアラビアで本体価格が値上げされたことが話題となっている。

・現地の公式代理店「AIC」は、7月8日から価格改定を実施し、本体価格を**1999SAR（約78,000円）→2149SAR（約83,900円）へ引き上げ。

・さらに、「マリオカート・ワールドセット」は2349SAR（約91,700円）**と、9万円を超える価格設定となりました（※1SAR＝約39円換算）。

・価格改定の理由について、AICは「世界市場の状況の変化」と説明するも、具体的な要因（原材料費や物流費の上昇など）は明言していません。

・実は、アメリカでも4月に任天堂が「関税政策の影響精査のため」として予約受付を一時停止した経緯があり、今後も国や地域によって価格調整が行われる可能性が出てきています。

・日本では品薄状態が続く中でのこの発表に、海外ユーザーの間でも警戒感が高まりつつあります。

以下、全文を読む

この記事への反応

・黒字販売のはずなのに😭

・これは酷い

・ただの関税の影響じゃん

・日本で赤字だからな
なんとかしないとね
でも海外で売れなくなっててピンチ

・北欧東欧東南アジアブラジルあたりもそうだが
サウジも値段を決めてるのは代理店なので
直轄地域で値段が変わったんなら騒げるけど

・代理店契約だから希望小売価格で拘束できないってだけ

・任天堂ひどすぎてわろら

・コロナでは追い風になったけど
関税で、向かい風になってるね

・そもそも値上げしたのは任天堂ではないし、別に日本でも代理店経由でマージン払って買うより個人輸入で代理店が噛まない国から買う方が安いなんてのは当たり前にある

・任天堂じゃなくて代理店が値上げしたのな
値上げの説明も任天堂ではなく代理店がしてるし

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