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プレステ“対戦格ゲー”4位は『ソウルエッジ』1位は!? | ニコニコニュース

日本で約2000万台、世界で約1億台以上を売り上げて一時代を築いた初代プレイステーション。その歴史を振り返るガイド本『懐かしのプレイステーションコンプリートブック 語ろう! 僕たちの初代プレステ』(メディアックス)が7月27日に発売された。このガイドの中ではより詳しく解説されているが、プレス...

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記事によると

・初代PSでユーザーを魅了した対戦格闘ゲームのベスト10を紹介

【10位】武戯 BUGI コナミ(1998年)
 対戦格闘のヒット作に恵まれなかったコナミだが、どの作品も地味ながら独特の魅力が感じられる作品が多い。

【9位】ブラッディロア ハドソン(1997年)
 シューティングゲームメーカーとして名をはせたライジングが、ハドソンとともに送り出した3D対戦格闘。

【8位】私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES カプコン(1998年)
『スターグラディエイター』に続くカプコンの3D対戦格闘

【7位】ストリートファイターEX2 PLUS カプコン(1999年)
『ストリートファイター』を3DCGによって再現しつつ、2D作品にはない要素を盛り込んだ『EX』シリーズのプレステ移植第2弾。

【6位】三國無双 光栄(1997年)
 今や3Dアクションゲームとして老若男女に愛される人気シリーズとなった『真・三國無双』のタイトルに「真」が冠されている理由は、第1作として本作が発売されたため。
【5位】トバルナンバーワン スクウェア(1996年)
 スクウェアのプレステ参入第1弾で、『FFVII』の体験版が付属していたこともあって60万本以上の大ヒットに。

【4位】ソウルエッジ ナムコ(1996年)
 同じナムコの『鉄拳』と同じくプレステ互換基板を使用したアーケードからの移植作

【3位】闘神伝 タカラ(1995年)
『鉄拳』よりも早く登場したプレステ初の3D対戦格闘。

【2位】GUILTY GEAR アークシステムワークス(1998年)
2DはカプコンとSNKが支配する中で突如発売された作品。

【1位】鉄拳3 ナムコ(1998年)
 1994年にアーケード版が発表され、翌年プレステに移植された第1作こそ色物タイトルと見られたが、シリーズを重ねるごとに進化した『鉄拳』はこの第3作で完成形を迎える。





この記事への反応


なにこの知名度ランキング…。エルツヴァーユとかゼロディバイドとか入れろよ!


ゼロ・ディバイドとあすか120%を除外するのは格ゲーファンを語る資格無しと言える!!


エアガイツはやったなぁ・・対戦より地下潜ってた時間の方が長いがw


サイキックフォースかな。今の技術でリメイクしてほしい名作だわ。


当時、闘神伝の為にPSを購入した








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トバル2とエアガイツやな






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