記事によると

・北米で公開された映画『ブレードランナー2049』のオープニングの興行収入が、事前に予想されていた数字から大幅に下回った

事前に予想されていたオープニングの興行収入は5000万ドルだったが、実際の記録は推定3150万ドル(約35億円)だった

・『ブレードランナー2049』は評論サイトの「ロットン・トマトズ」で89%、「シネマスコア」ではA評価を獲得。評論家からも観客からも好評だった

・制作予算は総額1億5000万ドル

興行収入が振るわなかった一因として、2時間43分という長さが考えられる



この記事への反応


2時間43分もあるの!?それは長い。

1作目もカルト映画っぽい感じで名作かは微妙なところだから、続編がやたら注目されているのが不思議なぐらい。

長いと上映回数が減るしねー。

上映時間が長いから見ないっていう理由もあるのか・・・

2時間43分は最近の映画としては長いよねぇ…それに最初のブレードランナーも興行成績は決してよかったわけではない。

楽しみにしてるけど、夢の中で電気羊を数えることになるかもしれない

決して「娯楽大作」ってもんでもないからなあ

ブレードランナーファンとしてはむしろ大ヒットされたら身構えるw

163分じゃ気軽には見に行けないなw

そりゃ元からして大コケしたからカルトムービーな訳で













ブレードランナーはガチSF作品だからなぁ ほぼ中年男性にしかウケないのでは

映画館で見るときは必ずトイレに行っておこう





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