記事によると
・北米で公開された映画『ブレードランナー2049』のオープニングの興行収入が、事前に予想されていた数字から大幅に下回った
・事前に予想されていたオープニングの興行収入は5000万ドルだったが、実際の記録は推定3150万ドル(約35億円)だった
・『ブレードランナー2049』は評論サイトの「ロットン・トマトズ」で89%、「シネマスコア」ではA評価を獲得。評論家からも観客からも好評だった
・制作予算は総額1億5000万ドル
・興行収入が振るわなかった一因として、2時間43分という長さが考えられる
・北米で公開された映画『ブレードランナー2049』のオープニングの興行収入が、事前に予想されていた数字から大幅に下回った
・事前に予想されていたオープニングの興行収入は5000万ドルだったが、実際の記録は推定3150万ドル(約35億円)だった
・『ブレードランナー2049』は評論サイトの「ロットン・トマトズ」で89%、「シネマスコア」ではA評価を獲得。評論家からも観客からも好評だった
・制作予算は総額1億5000万ドル
・興行収入が振るわなかった一因として、2時間43分という長さが考えられる
この記事への反応
・2時間43分もあるの!?それは長い。
・1作目もカルト映画っぽい感じで名作かは微妙なところだから、続編がやたら注目されているのが不思議なぐらい。
・長いと上映回数が減るしねー。
・上映時間が長いから見ないっていう理由もあるのか・・・
・2時間43分は最近の映画としては長いよねぇ…それに最初のブレードランナーも興行成績は決してよかったわけではない。
・楽しみにしてるけど、夢の中で電気羊を数えることになるかもしれない
・決して「娯楽大作」ってもんでもないからなあ
・ブレードランナーファンとしてはむしろ大ヒットされたら身構えるw
・163分じゃ気軽には見に行けないなw
・そりゃ元からして大コケしたからカルトムービーな訳で
ブレードランナーはガチSF作品だからなぁ ほぼ中年男性にしかウケないのでは
映画館で見るときは必ずトイレに行っておこう
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スイッチ版=浪人して滑り止め校に入る
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受験生の皆さん悔いだけは残さないよう頑張ってください!
そんだけ長い尺取るほどの展開が出来る作品かよ
デッカードの正体とかきっちりやってくれるんだろうな?
上映時間 2時間 42分
興行収入 2800億円
その理屈はおかしいよな
よっぽど良心的だけどな
後からマニア向けにディレクターズカット版をBDとかで出してほしかった
どんだけ傑作を作っても観客はただの娯楽映画を求めてるだけ
日常系に汚染された日本アニメみたいにね
( *`ω´)
洋画もアニメめ昔から馬鹿向けばかりだがwww
懐古おじさん消えろよ
すげえ分かる
飲み食いした後見に行ってトイレ行きたくて仕方なかったw
評判いいのにもったいない
インターステラーも長かったがずっと見れたね
トイレ時間あったんだっけ?
ビジネスの観点だと、知的上位層だけに受けても損益分岐点に達しない。
こんなんだから、何でも手取り足取り説明したり、わかりやすい馬鹿向けのが、安直に量産される。
困った世の中だよ。
それこそ時間なんて忘れるよ
そりゃ6時間とかだったらそれが原因になりえるかもだけどさ
エイリアンの新作も長ったらしいうえにつまらなかった
内容が叩かれてるわけじゃないなら期待しておこう
スイッチには映画配信サービスないので無理です
グラディエーターが最高傑作
ゴミが作ればゴミでしかない
確かによく考えたら見る前に上映時間なんてきにしねぇなw
じゃあ単純にもう受けなくなっただけかw
アバター 2時間 42分
ロード・オブ・ザ・リング 3時間 48分
10月は元々客入りが少ない。
それでも50か国で1位で、評価も最高
息の長い興行で売り上げていくやり方だから
俺はブラックホークダウンが好き
近年だと悪の法則とかも面白かったかな
映画会社が予測を誤ったな
映画情報 オスカーノユクエ @oscarnoyukue
「ブレードランナー 2049」が全米興行で大コケ、という報をちらほら目にしますが、決してそんなことはありません。全米の10月興行は月別に言えば年間ワースト3の“不入り月”で、さらに上映回数の制限される2時間43分という長尺でありながらOP興収3100万ドル超はむしろ大健闘かと。
前作見ろ
日本語まみれだから
映画情報 オスカーノユクエ
映画情報 オスカーノユクエ @oscarnoyukue
·
10月9日
(承前)また、グローバル興行では45ヶ国で初登場1位、その総興収は5000万ドルを超えています。もちろん、製作費1.5億ドルをかけた超大作だけに損益分岐点のハードルは高いですが、それを承知で前作のようにその後100年通用する映画を作ろうとした製作陣の覚悟を全力で支持します。
これが実写版ジョジョみたいな評価だったらどうしようもないけどさ
なんだかんだで楽しみだわ はやく見てみたい
BDも多分買うわ
予想立てる方もそんなこと知ってるやろw
でも制作費が170億近くかかっているんだよなぁ
比較論としてマシでも、制作費回収出来なきゃ駄目だよ
個人的にはグラディエーターはまーーーーーーーったく良さがわからんかったなぁ
私的感想としてはしぬほど退屈でつまらなかった…
バードマンはいきなり韓国人が経営する花屋で
「キムチのようなひどい臭いがする」だったね
セル・レンタルで人気が爆発した作品だし。
まぁ気長に回収するっしょ。
押井版はブレードランナーを参考にしたらしいぞ
初週で回収するとでも思ってるの?
トイレ困らないか?男は割とどうにかなるが
売れたらいい作品てことなら君縄は日本で賞レース総なめしてるはずだけど、殆どかすってもないし・・
全米興収3億ドル超えかよ
頻尿野郎のために没入感台無しにされたら困るわ
ゴーストバスターズも大コケしたでしょ?あれ(詳しくはしらんけどw)
てか、ジェームズキャメロンの映画は長尺でも大ヒットしてる。
上映時間が長いのは関係ない。ただ、ブレードランナーはニッチな映画だから売れないだけ。
美少女アニメしか見ないもんなぁw
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ(メッセージ、ボーダーラインなど)
脚本:ハンプトン・ファンチャー(前作ブレードランナー担当)
時代は異世界転生最強主人公モノだし
プークスクス
マッドマックス
あとメキシコはやっぱり怖い
ITのリメイクかな
オリジナルを遥かに超える超絶スーパーヒットしやがった
そりゃそうだろ
映画の買い付けとか「金」が絡んでくるから
息の長い興収狙う作品だし、初週で判断するような奴は馬鹿すぎ
ゴーストバスターズってコケてるんか?
リブート版めちゃめちゃおもしろかったんだけどなあ
タイタニックも長かったし
おお、確かにマッドマックスは成功してるな!
個人的には全くピンとこなかったんだけどw
指輪物語みたいに長い原作をギチギチに詰め込んでるならまだしも。
君の名はみたいな爆発的ヒットを期待してた奴なんて居ないだろ
オリジナルのほう見たけど良くわからんかった
スティーブン・キングだなだとは思ったけど
序盤から中盤まで思わせぶりな展開で
あのカニは何よカニは
そして「オランダ妻は電気うなぎの~」の原作でもある
リメイク版、スタンドバイミーの良さをホラーを加えて完全に引き継いだ最高に面白い映画だったよ。80年代の青春(ストレンジャーシングス的な)が楽しすぎて笑いすぎてヒットは確実だったとしか言いようがない出来。
気になってググってみたけど、そこそこ頑張ったけど結果大赤字だったみたいだなw
そんなバケモン出してこられても..
もう観たのか。羨ましいw
しかしMAMAの時から密かに注目してたが、やはりアンディ・ムスキエティはただ者じゃないな
つーかリドリー・スコットはどの作品もあとから手を加えすぎや
『ゴーストバスターズ』は伝説の映画だけどな。そのあらゆる作品に引用されまくり。長嶋茂雄みたいに記録よりも記憶に残る映画だったな。
ある意味すごい
これでDVD、ブルーレイが後々ヒットすれば完璧w
映画秘宝まつりで見たよ。
ストレンジャーシングスが好きな人は気絶するレベルでハマると思う。
というかストレンジャーシングスの子役出てなかったっけ?w
出てるよ。主人公グループの中のメガネかけた子がストレンジャーシングスに出てる子
オリジナルの1は名作だったね…ただあの当時くらいからはじまったアメリカ映画の黒人枠のぶっこみ?がちょっといらんかったが…
原作っつーかエ口パロやんけ!
つか懐かしいな!!w
その頃の光栄はエ口やってたもんなあ
だよね。あのもっさりした髪型が似合ってるから80年代っぽいのかなぁ
アメコミ好きなら iゾンビ おすすめ
ベターコールソウルもおもしろいな。ブレイキング・バッド見てる前提だけど。
主人公を女にしたせいって言われてるね
本当はどうか知らんけど
スターウォーズとかも古いけどな
一般受けする作品ではない。分かる人にはわかる、特にSF通に理解されるタイプの作品。
オリジナルのファンがリブートのキャスティングに激おこで、ネガキャンって事で流出してた
シナリオを拡散させたり・・・とか色々あったみたい。
マジかよ
安心してゲームに集中できるな!
ハァ?
誰が初週で回収なんて言ったよ?
映画も好きだけどこればっかりはしょうが無い
スターウォーズは古い言っても456、123と分けて続いていたシリーズだからな
ブレードランナー程今更感が無いだろ
製作費に巨額の宣伝費をいれると大赤字らしい
古いっていうのが問題ではなく、そもそもが面白かったかどうかじゃね?
SWは幅広い人が面白いと思えるけど、ブレードランナーは狭い人が面白いと言っていたかどうか。
スターウォーズは人気の度合いが違うしアナキン3部作があるからそれほど古くはない…はず
3時間くらいだろ
それに90年代だし映画人気の度合が違いすぎる
>>145
ハリウッドは宣伝に制作費と同額かそれ以上の金はかける
まあただ売れるゲームって基本敵を倒す物だからそれ以外をテーマにした映画ゲームは作りにくいか
もともとカルト映画で後に直ぐに火がつかなかった映画なんだし
なんら不思議は無いし、そんな大ヒット映画に成り下がっちゃったら
ファンなら逆に観たくないだろ。
ここは一般人には理解が追いつかんだろうなぁ…ウンウンwww
とか思いながら観る映画だしな。それで良いんだよ。むしろ安心した。
ただ一般人に評価されなかっただけ
そんな映画腐るほどある
爆死しても成功したことになってる邦画
サンクス。それは好きなドラマだわ。両方観たよ。
『猿の惑星』って名作だが、あの猿って旧日本軍がモデルなんだよな。原作者が大戦中に日本軍の捕虜になって檻に入れられ、日本兵を見ていて「あいつら猿の割には賢いじゃないか」と思ったが元々のアイデア。
ガキ映画のジブリでも観とけ。
日本じゃまだ公開してないからこの記事のタイトルだけ見てコケてる=駄作と勘違いする奴が出るかもしれない
制作費はかさむし上映回数が少なくなるから
やっぱりピエール・ブールは日本軍の捕虜になってたんだな。
最近の1時間30分くらいの映画って、展開早いから演出省き過ぎて説明不足のが多い気がするわ
Wikipediaには噂の可能性ありって書いてるがどうなんだ
稼ぎ辛いってのはあるんだろうなぁ
ジャスティスリーグとか大丈夫かね?個人的にはめっさ期待してるんだが
若い人に売ろうと思ったらそれ以外を考えなければいけないが、
その辺全く考えられてないだろ
ジェニローとかエマ・ストーンとかエマ・ワトソンでも出せばよかったのに
2001年みたいに
そもそもブレードランナーってマイナー作品じゃねーの
なんでそんなに期待される要素がある?
○ロティン・トゥメイロォズ(アメリカ語)
○ロッティン・トォマァトォズ(イギリス語)
「アバター」は3D映画としてヒットした側面もあるから。
3D眼鏡つけて映画館で見たけど内容はイマイチ。
劇場公開からインターナショナルからディレクターズカットから最終版からファイナルカットとか
アバターは大抵プレミア価格での上映だったからなぁ
今回は時間が長く上映回数減った分興業成績も奮わなかったということでしょ
そりゃマニアの間だけでな…
そしてそんなマニアな人たちの数は圧倒的にマイノリティ…
世間一般はそもそもブレードランナーっていうタイトルすら聞きなじみ無い人のが圧倒的でしょ
これは当たり前だし上映館数や上映時間的には全然イケてるレベルだよ
リドリー・スコットはもうSF作らないかもな…
関連した短編3本がYoutubeで公開されてるからファンなら見た方がいいよ
つまんないと1時間ぐらいでトイレ行きたくなる現象はなんなんだろう・・・
そうかね
俺は内容も中々良かったと思ってるよ
先住民にスポットライトを当てて、人類(アメリカ)が悪役って設定が珍しくて面白かったし、舞台構想もしっかりしてて堅実なSFという印象だった
1からこれだけ年月が経ったのに正気の沙汰じゃないよね
古い映画好きで色々見てるけどファイナルカット面白くなかったな
舞台でも15分くらい休憩あるからなぁ。若い人には耐えられないだろうなぁ。
最近だと牯嶺街とか長かったなぁ。
メタスコアは高いから映画館で見るけど
映画見るのに上映時間調べてから見に行ったことなんか一回もないもの
ジェームズ・キャメロン作品ならそうだろうけど、他も含めると近年ではロード・オブ・ザ・リングとかもあったな
上映時間は言い訳にならない ただ単に面白くないってだけだろJK
なら仕方ないんじゃないか
評価いいぞ
IGNとかも最高ランク
要はつまらないんだろ
はちま記事更新人で頭良い奴なんかいないよ
みんな馬鹿だから更新人やってんだからw
この長さは、監督よりRスコット製作総指揮の意向が強く働いてると思う。
あのグラディエーターよりも長いw「編集のキレ」は確かに無いのがRスコットさんの欠点w
「面白い、つまらない」と「中味が濃い薄い」は別
アバターは映画館で面白く見たが、印象は薄い(自分は家でリピートしたいとは思わなかった)
ブレードランナーは中味の濃さを狙った作品。しかもアート系なので後でジワジワくるタイプ
どのシーンでヌいたんだ?w
ブレードランナーはSFって言ってたかなあ…
サイバーパンクとかは言ってたが
まあどうでもいいか、今更見る気になれんし
アメリカ映画が社会問題に言及できるとは思えん
感性の無い人間には刺さらないよ。
ブレードランナーは鑑賞者を試すねw
上映途中で1回休憩とかあった
敏感人間に分かる面白さ = 初見分かりにくいが理解が深まるにつれ、評価があがる(大ヒットしにくい)
「ブレードランナー」も旧作は公開時コケた。そして「ブレードランナー2049」もコケた。
この手の映画はサイバーパンクと呼ばれる。私流に定義すると「未来の時代だが、発達しすぎた科学とテクノロジーの悪影響で、人々の価値観が反道徳的に堕落した世界観」だ。
一般人の観客は、この手のディストピアな世界観を嫌うのだ。希望が感じられないからだ。当然、コケ続けている。
もう結論は出ているのだ。映画業界はサイバーパンクに手を出してはいけない、と。
ところが、マニアックな作り手は「反道徳的な作品を作った、おれはカッケー」みたいに勘違いしている。不良少年みたいな未熟な勘違いから卒業できず、大人に成れない連中なのだ。
濃縮された160分なら、短い。冗長的な160分なら、長い
読んであげたぞw
お前の言ってることは「元祖ブレードランナーに感化されてマネして後追いした連中」の話
それだけの数が元祖に影響を受けたのだ。どれだけ元祖が偉大かって話
元祖と亜流は、その意義が全然別格。「元祖」と「そのマネ」を同じテーブルで評論してる段階で間違い。
なんせ、さんざパクられたからね。
ま、構わないw
北朝鮮の核ミサイルEMP攻撃の危機に晒される日本からすると他人事じゃないんだけどね
人々に隠れて人間と見分けがつかない殺戮機械が闇に紛れてテロを企てたとか
今日的な世界を描くポストサイバーパンク映画の導入部としてはよく練られてるのよ
まぁそれが良くなかったんだろうな…
日本のアニオタ向けアニメみたいだなw
「ブレードランナー」が広範囲に影響を与えたのは事実だ。
ところが、それらは悪影響なのだw。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」もコケた。「ブレードランナー2049」もコケた。明らかに悪影響だw。
何しろ元祖「ブレードランナー」も公開時コケたw。典型的なカルト映画だ。悪影響の第一原因を作っただけだw
これの続編を超高額の超大作として作るだって? 正気か?
予想通り、コケたw。
さすがにハリウッドのお偉方も学習しただろう。「ブレードランナー」みたいなカルト映画の続編とか、サイバーパンクとかは、手を出してはいけないクソだ、と。
分かってくださいよぉ!
実は日本での評価も極めてひどかった。美少女私は当時のキネ旬やスターログも見てるがカネもらってる人は皆、欠点を挙げ、アマチュアは斬新さを支持した。
カルトなんちゃらと言われてから手のひら返しが続出した。特にひどいのが荻マサヒロ。テレビ放映の時に「特に好きな映画~」とか言ってる。
このくらい不遇な経歴のブレードランナーやから現時点ではこんなもん。
吹き替え入りBDも買ったし2049公開まで準備バッチリ
とても好きな映画だけどあまりウケないとは思うw
家で見るならいいけど
タワーリングインフェルノと同じ上映時間
単に失敗作じゃね!?
こんな大作金かけて作る必要は一切ないな
大半の人は途中で飽きてた、まじめに全部見てる人なんて稀だったよ
当時でも長い言われてたし
ちなみに自分はトレーラーを見てから期待してたので必ず行く。
最近の長い映画は間延びの印象の方が強いんだよな
つまり脚本や演出がクソ
No!
two・two・four
and noodle
でも今回は前作という基盤があるにも関わらず爆死してるので、単純につまらないんだろう
長さで文句言うならアルバトロスの映画観ろって話だからな。
やっぱり内容だよな。
ダークナイトとかな
監督の言動や、技術的な事とか、知識が高まるほど楽しめなくなる。
王の帰還のことを言ってるならあれはシリーズで一番売れた作品だ
追加する。
私は「ブレードランナーみたいなカルト映画」、「続編の2049」、「ゴースト・イン・ザ・シェル」とかに否定的な立場だ。だが、完全否定ではない。
そういうカルト作品は小説、マンガ、日本製アニメなどの業界だけで作っていればいいのだ。つまり、ハリウッドのブロックバスター映画の基準から見たら、C級の低予算の業界だけで作っていればいいのだ。
そういう低予算の業界ならば、マニアックな作り手が「反道徳的な作品を作った、おれはカッケー」みたいな勘違いをやらかしてもいいだろう。
だが、ハリウッドのブロックバスター映画の基準は超高額の製作費を投資した超大作だ。ここにカルト映画の続編を配置しても、一般人の映画ファンは、そっぽを向くのだ。
私はコケる、と予想していた。そして、そのとおりになったw。
さすがにハリウッドのお偉方も学習しただろう。「ブレードランナー」みたいなカルト映画の続編とか、サイバーパンクとかは、ハリウッドのブロックバスター映画が手を出してはいけないクソだ、と。
こういうは「ただ単につまらないから、体感時間が長く感じる」だけ
ヒマ人君、長々とディスリご苦労さん
お前、不明を恥ろをw
Yahooニュースを見ろ
どうやら傑作の様だw
以下 YAHOO
>製作費1億5,000万ドル(約165億円)と見積もられている本作は、71%の観客が男性で、そのうち63%が35歳以上だったといい、アメリカの製作・配給を手掛ける米ワーナー・ブラザース国内配給部門のトップであるジェフ・ゴールドスタイン氏は Los Angeles Times に対して「私たちの想定よりも観客層の幅が狭かった」と語っている。
このデータが語っている。すでに大コケだ。
つまり、女性客は入らなかった。35歳未満の男性も入らなかった。
最初の観客は「マニアックなおっさんが一人で観に来た」というタイプが多数を占めているわけだ。
このマニアたちが観たあと、客数は一気に減るだろう。
だって、今後、子どものいる家族連れは入らないのだ。夫婦や恋人のカップルは入らないのだ。
だが、こんな大コケは予想できたこどだ。だって旧作の「ブレードランナー」も公開時はコケた。最近ではサイバーパンクものの「ゴースト・イン・ザ・シェル」もコケた。
重役は語った。「私たちの想定よりも観客層の幅が狭かった」
これこそがサイバーパンク映画の弱点だ。
論点がズレている。お前はコケて喜びたいなら一人で喜んでろw
問題は傑作かどうかだ。傑作なら何も問題ない。DVD/UHDがジワジワ売れればそれでよし。
後追い作品と「元祖」を同列に語ってる時点で、お前がいかに「バカっぽい」かw
お前は、偽造品のエルメスの出来が悪いと、オリジナルのエルメスを叩くのか?お前の論理はそれだ。つまりお前の論理は破綻している
偽造されるということは、それだけ如何にオリジナルの価値が高いかを示す。理解できるかいw偽造品が世の中に氾濫すればオリジナルの価値を相対的に下げるから、オリジナルは偽造品の摘発に動く。映画界ではそれができない。その理屈が理解できずにお前はひとまとめにオリジナルも叩いている=バカw
屁理屈w
狙う客層が違う
以下 YAHOO
>製作費1億5,000万ドル(約165億円)と見積もられている本作は、71%の観客が男性で、そのうち63%が35歳以上だったといい、アメリカの製作・配給を手掛ける米ワーナー・ブラザース国内配給部門のトップであるジェフ・ゴールドスタイン氏は Los Angeles Times に対して
「私たちの想定よりも観客層の幅が狭かった」と語っている。
米ワーナー・ブラザースの重役は失望を語っているのだ。
これは「狙っていた客層が入らなかった」という意味だ。
特に痛かったのは「35歳未満の男性が入ってくれなくて、少数の割合に留まったこと」だろう。
以下 YAHOO
>事前に予想されていたオープニングの興行収入は5000万ドルだったが、実際の記録は推定3150万ドル(約35億円)だった。
現在、約165億円 - 約35億円 = 約130億円の赤字。
ジェフ・ゴールドスタイン氏の想定では「35歳未満の男性が観客の半数を占めるはずだった」のだろう。ところが、もっとも期待していた層の客が少なすぎたのだ。
ジェフ・ゴールドスタイン氏の想定では「35歳未満の男性が観客の半数を占めるはずだった」のだろう。ところが、もっとも期待していた層の客が少なすぎたのだ。
データによれば、最初の観客の半数は「一人で観に来た35歳から55歳のマニアックな、おっさん」だった。
このマニアの層が観たあとは「子どもを含む家族連れ」とか、「夫婦や恋人のカップル」とかが、まったく入らない状況だ。マニアの層だって大半は映画館で1回、観たら、もう入ってくれない。
ここから130億円の赤字を回収するだって? しかも本当は黒字を稼がねばならないのに? 黒字までが遠すぎるし、険しい道のりだ。無理ゲーだ。
だが、こんな大コケは予想できたことだ。だって旧作の「ブレードランナー」も公開時はコケたのだ。
「サイバーパンクと言う分野を陳腐化させた犯人」は、ブレードランナーの「偽造品」群だ。
古くはAKIRAをはじめ攻殻機動隊もマトリックスも全部「粗悪な偽造品」。これらニセモノがサイバーパンクをありふれた世界にしてしまった犯人。本家はその悪影響を受けたにすぎない
腐るほどの偽造品を生んだ、元祖であり起源=「ブレードランナーとその正統な作品の2049」は偉大であり、その地位は揺るがない。
お前の理屈は「元祖ブレードランナーの偽造品」には、あてはまる。
お前が「致命的にバカ」なのは、「本物とニセモノの区別がつかないこと」w 映画興行の収入は本物にとってはどうでもいい。傑作であればDVD/BD/UHDがジワジワ売れていく
バカにもわかるように簡略化して説明しよう
本物(ブレードランナーの価値の高さ) → 数々の偽造品(AKIRA、攻殻機動隊、マトリックスなどなど)を生んだ
偽造品がサイバーパンクと言う分野をありふれた世界にしてしまった犯人 → オリジナルの正統作品の2049はその影響を受けてしまった
映画界ではブランド品のように偽物を摘発できない。偽物が無かったら、2049は確実に大ヒットしていた。偽物作品はブレードランナーをリスペクトしていたかもしれないが所詮、ニセモノはニセモノ。
=起源:ブレードランナー (とその正統作品の2049)
他は全部、元祖から1部分を切り取って拡大解釈した偽造品 = サイバーパンクという分野の希少性を下げた犯人。腐るほどあるニセモノ作品が「既視感」を作りまくったおかげで、2049が影響を受けた
いや、旧作の「ブレードランナー」(1982年)も公開時はコケたのだ。
DVD、BDの売り上げで、ようやく黒字になっただけだ。映画館での興業収入は完全に大コケしたのだ。
もちろん「ブレードランナー」は「伝説のカルト映画」だ。「マニアのお宝だ」。だが、同時に「温室のあだ花」だ。
今回の「ブレードランナー2049」の客を分析してみよう。
「ブレードランナー2049」のデータによれば、1週目の観客の半数は「一人で観に来た35歳から55歳のマニアックな、おっさん」だった。
旧作「ブレードランナー」(1982年)も、客の大半は「一人で観に来たマニアックな若い男性」だろう。当時20歳だった連中は今、「55歳のマニアックな、おっさん」だろうから。
それよりも若い年齢層のマニアは、公開時にリアルタイムで観ていないだろう。だが、「あとからDVD、BDで、一人で観たマニアックな若い男性」だろう。その年齢層の幅が20歳ぐらい下までのようだ。だから、マニアの中で、もっとも若い年齢層は「旧作の公開時に0歳」だろう。今は「35歳のマニアックな、おっさん」だろう。
「ブレードランナー2049」のデータによれば、1週目の観客は「35歳未満の男性は入らず、少数だった」
この年齢層は「ブレードランナー」をまったく知らないのだろう。「伝説のカルト映画」だとか、「マニアのお宝だ」とかの話すらも聞いたことがないのだろう。
そして「温室のあだ花」の続編を作ってみたら、やはり「温室のあだ花」であったことが改めて判明したわけだ。
旧作「ブレードランナー」(1982年)にも、「ブレードランナー2049」にも、同一人物たちの客層が群がってきただけだった。それが「一人で観に来た35歳から55歳のマニアックな、おっさん」の正体だ。
旧作「ブレードランナー」(1982年)は「狭い年齢層のマニアックな男性」だけに支持された作品だった。それ以外の層の客の心をつかむ魅力がなかったのだ。「温室のあだ花」だ。
繰り返そう
>このマニアの層が観たあとは「子どもを含む家族連れ」とか、「夫婦や恋人のカップル」とかが、まったく入らない状況だ。マニアの層だって大半は映画館で1回、観たら、もう入ってくれない。
>ここから130億円の赤字を回収するだって? しかも本当は黒字を稼がねばならないのに? 黒字までが遠すぎるし、険しい道のりだ。無理ゲーだ。
>だが、こんな大コケは予想できたことだ。だって旧作の「ブレードランナー」も公開時はコケたのだ。
冷静に判断してもらいたい。
「伝説のカルト映画」とは「大コケした映画」のことだ。
「大コケした映画だから、伝説のカルト映画になった」のだ。
オリジナル=世間が作品についてこれなかった未理解であるが故の不人気
2049=腐るほどの偽造作品(=影響を受けた映画、アニメ、マンガ全部w)が既視感を拡散させた悪影響
質問
お前が思う「傑作作品」を述べよ
魅力が無かったのではない、世間の理解力が付いてこれなかった
魅力があったから、腐るほどの「マネ映画、マネマンガ、マネアニメ」を生んだ
魅力が無ければ、マネ作品が腐るほど出てくるものか。
お前、低知能もいい加減にしろw
冷静に考えるほど、お前の「事実認識レベル」の低能っぷりw
お前にレッテルを貼られる「オリジナルの血統書付き作品=2049」は、非情に迷惑
質問
何故「大コケ」をそんなに強調したいのだ?
「大コケ=駄作」ではない、ことはもう理解したか?お前自身、「伝説のカルト映画」だと認めたな?
記憶喪失か?自分は最初に言ったぞ「傑作であれば何も問題ない」と。
お前が「低能」だと何故断言できるか?w
それは、「大コケ = 駄作」という薄っぺらい見識?=固定概念がお前にあるからだw
しつこく何度も言うが、傑作であれば何も問題ない。
お前が「低能」だと何故断言できるか?2w
お前は、「作品の価値を判断する能力が無い = 売れ行きだけでしか判断できない」からだw
お前は、自分の致命的な能力欠陥を隠そうとして「売れ行き」だけで論評しようとしている。
>オリジナル=世間が作品についてこれなかった未理解であるが故の不人気
いや、もともと旧作「ブレードランナー」(1982年)も、「サイバーパンク」も「幅の狭い年齢層の男性」ばかりが支持者だった。
旧作「ブレードランナー」(1982年)は公開時も、一般人には受けていなかった。
もともと客の層は狭く、広がりがないままの作品だった。昔も、今も、今後も。
>質問
>お前が思う「傑作作品」を述べよ
この質問は、あえてスルーします。
他の話題を増やして、旧作「ブレードランナー」(1982年)の話題の量を減らして、最後は、うやむやにする戦術だろう、と見破ったから。
旧作「ブレードランナー」(1982年)は、多くの「マネ作品」を生んだ。これは事実。
しかし、よく考えてもらいたい。
それらの「マネ作品」、「サイバーパンク作品」の大部分は「実写の超大作の映画」ではなかった。
「小説、マンガ、日本製アニメ」だった。つまり、低予算の業界の作品ばかりだった。
つまり、低予算の作品ならば「マネ作品」でも小さいヒットを出して、小さい黒字を稼ぐことは可能だった。
お客の大半が「一人で観に来たマニアックな男性ばかり」でも小さい黒字なら稼ぐことができたのだ。
「子どもを含む家族連れ」とか、「夫婦や恋人のカップル」とかが入らなくても、小さい黒字なら稼ぐことができたのだ。
つまり、「マネ作品」、「サイバーパンク作品」は低予算の業界の作品としてなら成立できた。これが事実。
結局、旧作「ブレードランナー」(1982年)の影響の範囲は小さいマーケットだったのだ。「一人で観に来たマニアックな男性ばかり」を当てにして、低予算で作品を作る業界ならば商売が成立した。
ところが、最近のハリウッドの重役たちは、サイバーパンク作品の利益率を読み違えるミスが目立っている。
その最悪の例が続編「ブレードランナー2049」だった。
何と製作費1億5,000万ドル(約165億円)。
以下 YAHOO
>製作費1億5,000万ドル(約165億円)と見積もられている本作は、71%の観客が男性で、そのうち63%が35歳以上だったといい、アメリカの製作・配給を手掛ける米ワーナー・ブラザース国内配給部門のトップであるジェフ・ゴールドスタイン氏は Los Angeles Times に対して
「私たちの想定よりも観客層の幅が狭かった」と語っている。
以下 YAHOO
>事前に予想されていたオープニングの興行収入は5000万ドルだったが、実際の記録は推定3150万ドル(約35億円)だった。
>1週目、約165億円 - 約35億円 = 約130億円の赤字。
繰り返そう。
最近のハリウッドの重役たちは、サイバーパンク作品の利益率を読み違えるミスが目立っている。
旧作「ブレードランナー」(1982年)は、あとからDVD、BDの売り上げで、ようやく黒字になっただけだ。
映画館の集客率は最悪だった。これの続編を作ったら、どうなるのか?
素人でも予想できる大コケなのだ。
結論を述べる。
もし続編「ブレードランナー2049」を作るのなら、他のマネ作品のように「日本製アニメ」として作れば良かったのだ。低予算の作品として作れば良かったのだ。
それならば以下の計算になる。、
>1週目、興業収入 約35億円 - 製作費、約15億円 = 約20億円の黒字。
これならば今頃バンザイだった。
もちろん旧作「ブレードランナー」(1982年)の続編を日本製アニメとして作る企画なんて、反対意見が多くて実現しなかったかもしれない。
しかし、それならば今までどおり、「マネ作品」、「サイバーパンク作品」を製作費、約15億円の日本製アニメとして作っていればいいだけの話だ。
私は「作品にも適材適所がある」と言っているのだ。
(この点は説明不足になりがちだったので今頃、説明しなおすことになったが)
私は旧作「ブレードランナー」(1982年)の否定派だ。サイバーパンク作品の否定派だ。
しかし、完全否定ではない。
今までどおり製作費、約15億円の日本製アニメとして「マネ作品」を作り続けていれば良かったのだ。それで合計30億円ほどの黒字を稼いでいれば良かったのだ。
私も、そういう記事を読んだら、こう思うだけだ。「小さい黒字を稼げて結構なことだ」と。
駄文ww
お前 = 中味の価値が判断できない。 売上高しか判断基準が無い。 芥川賞「火花」をマンガのワンピースと比較して売上で負けてる、と言ってるようなもの = バカw
その人が「何を書いたか?」ではなく、「何を書かなかったか?」で、その人の弱点が分かってしまうからです。
>>298
あなたの、この文章の中に「ブレードランナー」という単語が何回、登場しているか?
ゼロ。
一方、私の前回の文章は一連の文章で >>290 から >>297 だ。
この一連の文章の中に「ブレードランナー」という単語が何回、登場しているか?
10回。
比較すれば歴然としている。
298氏は「ブレードランナー」という単語から逃げ回っている。この単語が298氏の最大の弱点となっている。
一方、私は「ブレードランナー」という単語から逃げ回っていない。10回も使っている。使う必要があったから、必然的に使っただけだ。私に弱点はない。
私に反論するのなら、298氏は最低でも「ブレードランナー」という単語を10回ぐらい使うべきだ。もちろん、ただコピー・ペーストするのではない。意味のある文章の中に「ブレードランナー」を使うのだ。必然性のある使い方で使うのだ。
そもそもスレッドのタイトルが「ブレードランナー」なのだから、「ブレードランナー」の単語を使うべきなのだ。
だが、あなたは逃げ回っている。
断言しよう。298氏は今後も、「ブレードランナー」という単語を使わないだろう。使ったとしても1回ぐらいだろう。一連の文章の中で10回も使うなんて無理だろう。
あなたは自ら白旗を掲げて敗北宣言をしている。
敗北宣言だと見なされるのが嫌なら、正々堂々と意味のある文章を書いて、その中に「ブレードランナー」の単語を10回ぐらい使うべきだ。
ここで提案がある。
今後私は「映画ファン」というハンドルネームを名乗ることにする。
298氏も適当なハンドルネームを名乗ってほしい。「ブレードランナー・マニア」とかでいい。その方が、お互いに便利だからだ。
(今回、私は12回、使った。「ブレードランナー」の単語を)
昔「7人の侍」は長時間だったので劇中に「休憩」スクリーン全面に書かれてトイレ行けたとか
続編というよりパチモン臭しかしない
実は旧作「ブレードランナー」(1982年)も大コケだった。
つまり、「親亀こけたら、皆こけた」
その理由は、すでに書いた。
>>278,>>279, >>280,>>281,>>282
>>290,>>291,>>292,>>293,>>294,>>294,>>295,>>296,>>297,>>297
推測だが、何度もトイレに行った人にとっては退屈な映画だったのだろう。
それが逃亡から3年目の2021年に死んでたって、どういう事?
監督も脚本家もアルツハイマー。生体工学の神が呼んでるぞ、リドリー・スコット!
だが、それ以前にアメリカ国内で大赤字だ。
ブレードランナー2049 4週目 興業収入
81,385,785ドル = 92.6734058 億円
4週目 約165億円 - 約93億円 = 約72億円の赤字。
以下 YAHOO
>Movie Walker 2017年10月31日
>日本
>子供中心の動員だった『プリキュア』に対し、40、50代の男性を中心とした動員になったのが2位の『ブレードランナー 2049』。
やはり観客の大半は「一人で観に来た35歳から55歳のマニアックな、おっさん」だ。
客層の幅が狭すぎる作品だ。
「ブレードランナー」や「サイバーパンク作品」などは「二流マイナー・コンテンツ」と定義するべきだ。
その理由は、すでに書いた。
>>278,>>279, >>280,>>281,>>282
>>290,>>291,>>292,>>293,>>294,>>295,>>296,>>297
85,456,130ドル = 96.9769973 億円
4週目 約165億円 - 約97億円 = 約68億円の赤字。
5週目 約165億円 - 約97億円 = 約68億円の赤字。
ブレードランナー2049 3週目 8位
>日本映画ランキング : 2017年11月20日
ブレードランナー2049 4週目 圏外 11位以下
ブレードランナー2049 6週目 興業収入
88,001,297ドル = 98.0515844 億円
6週目 約165億円 - 約98億円 = 約67億円の赤字。
ブレードランナー2049 7週目
圏外 10位以下
興業収入 不明
約67億円の赤字、確定