sdgds






ノーベル平和賞 夕方発表 南北首脳の受賞が有力視
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181005-00000003-ann-int

dsgsg





記事によると
・ノーベル平和賞の受賞者が日本時間の5日夕方、発表される。

・ブックメーカーで行われているノーベル平和賞の受賞者予想では最も有力視されているのが金正恩委員長と文在寅(ムン・ジェイン)大統領の共同受賞だという。

・その一方で、平和賞の候補者の推薦の締め切りは南北首脳会談が行われる前の今年2月であることから、2人が受賞する可能性は低いとの見方もある。





ノーベル平和賞 - Wikipedia

物議を醸した受賞例

医学・物理・化学の科学3賞は、業績に対してある程度客観的な評価と期間を経て選考決定される。

しかし、ノーベル平和賞は「現在進行形の事柄に関わる人物」も受賞対象になり、毎年選考に向けて、選考委員に対するロビー活動や政治行動が多く起こるため、選考結果を巡り、世界中で度々論議が起こる。

科学3賞や、賞そのものに対して批判のあるノーベル経済学賞と比べ、政治色が強くなりがちである。

平和賞受賞者が、その後に世界の失望を招くこともあり、問題視されている[6]。

ノーベル平和賞受賞者の一部は、戦争を助長したと思われる行動を取ったこともあり、「ノーベル平和賞でなくノーベル戦争賞と呼ばなければいけない」という皮肉もある[7]。

特に中東和平問題について広瀬隆は、イスラエルとパレスチナ解放機構の秘密会談が行われた背景にアラブ人が不利になる可能性を指摘していた[8]。

ノルウェー外交による政治アピールの側面もあるとの見方もある。

2015年10月9日付けの『ディ・ヴェルト』は「ノーベル平和賞における巨大な誤った決定」との見出しで、同紙が疑問に思う『ノーベル平和賞受賞者』を列挙した。

オシエツキー(1935年授賞、ドイツ国)やサハロフ(1975年授賞、ソビエト連邦)、アウンサンスーチー(1991年授賞、ミャンマー)、劉暁波(2010年授賞、中華人民共和国)などのように、母国で政治犯とされている人物への授賞は、やはり当事国政府から強い反発を引き起こしている。

ドイツ国では「ドイツ芸術科学国家賞」が、ソビエト連邦では「レーニン平和賞」が、中国では「孔子平和賞」が創設されるなど、ノーベル平和賞に対する対抗措置が取られることもある。


受賞者が政治犯として当事国に拘束されていたり、出国が認められなかった場合には、本人が授賞式に出席できないケースもたびたびある。

サハロフとワレサ(1983年)の場合は妻、アウンサンスーチーの場合は、ミャンマー国外在住の夫と息子が代理出席したが、オシエツキーの場合は代理出席した弁護士が賞金のみを受け取り横領した。

劉の場合は、妻の出国を政府当局が認めなかったため、家族の代理出席も出来なかった。

「非核三原則」を提唱したことをもって、1974年に受賞した佐藤栄作の場合、後に有事の際に、在日本アメリカ軍の「核兵器持ち込み」に関する密約が、日米間で結ばれていたことが2010年に明るみに出た(西山事件、日米核持ち込み問題)。




この記事への反応



兄を殺害し!あらゆる人間を虐殺したらもらえる、ノーベル平和賞なのね。

またお金で買うのか?お互い別のことに使いなさいよ。

普段から平和でいる努力をしている国が受賞するならわかる。
でも、普段から平和を脅かしてる国が少し友好的な素振りをしたからって受賞するのはおかしいだろ。受賞させたいメディアが騒いでいるとしか思えない。


虚構新聞かと思ったわ()

意にそぐわない幹部を犬に食わせたり、対戦車砲でミンチにしたり、兄を暗殺した人間が平和賞?

経済制裁されている国のトップと、それに加担している国のトップが受賞とか常識ではありえないが。

笑ったw これこそクソノーベル平和賞










独裁者にあげちゃうの?