
バンクシーの絵画、140万ドルで落札された直後に「自滅」する【動画】
https://jp.sputniknews.com/incidents/201810065426016/
記事によると
・覆面画家バンクシーの最も有名な作品の一つ「赤い風船に手を伸ばす少女」が、ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」で落札された直後に「自滅」した。
・バンクシーは2006年にアクリルでキャンバスに「赤い風船に手を伸ばす少女」を1枚だけ描いた。作品は、金メッキが施された重い額に入れられていたが、そこにはシュレッダーが内蔵されていたことがわかった。
・「赤い風船に手を伸ばす少女」の落札予想価格は約25万ドル~40万ドルだったが、140万ドルで落札。そして落札直後、額の中のシュレッダーがオンになり、バンクシーの絵画は細かく裁断された。
・オークションの規則によると、落札者は作品が損傷した場合は拒否する権利がある。一方、シュレッダーによって作品の価格が上昇する可能性もある。
元の絵
この記事への反応
・自滅までが作品
・落札後に内蔵してたシュレッダーを起動とか、もうセンス良すぎて映画みたい。。。
・ちょうどいいタイミング。どうやって起動したんだろう?
・バンクシー性格悪いなw
・誰が、なんのために。あと、起動の方式が気になる。破壊で「完成」とするのならばそれは構わないが、はた迷惑なやりかただなぁ。
・まさかのシュレッダー。なんというか、バンクシーはいつも鮮やか。
・割とマジでどういう仕掛けなの
・バンクシーのインスタ見たときに、どういう状況…?と思ったけどこういうことか。
・ 誰だよ、こんな嫌がらせするやつは
・自滅する作品… かっこよすぎる
バンクシー本人が仕込んだんだろうか・・・
途中で止まっちゃってるのがよりアート感出てて更に値段上がりそう
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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
ふーん
2. はちまき名無しさん
よくわからんわ
3. はちまき名無しさん
ありゃあ…
これも含めて作品なのか…?