これは今日本屋で見つけた最悪の棚 pic.twitter.com/redZgURM3L
— ウド (@udoP_) 2020年5月18日
※ミステリー書籍コーナーにて
「どんでん返し」という存在自体が重大ネタバレになる
棚を設置してしまう悪魔の所業
※以下の実際の本棚画像はネタバレ注意でご覧ください
https://imgur.com/a/TlKrxVg
この記事への反応
・「最後にどんでん返しが!!」
「叙述トリックありますよ!!」
その言葉だけでネタバレなんだよなぁ...
・アガサ・クリスティの名作
「○○○○○○○」はそれのせいで台無しだった
・作家と読者に、堂々と喧嘩を売る書店
・映画のCMもうそうですが、
ラスト5分の衝撃!とか本当にいらない。
・書き手の側からするとおぞましいネタバラシなんだけど、
どんでん返しの小説を読みたい読者がいるのも事実で、
そういうひとに届けるには的確な棚作りかもしれない。
痛し痒し。
・藤原宰太郎を許すな
(ミステリオタなら何を意味するかわかるはず)
・どんでん返し系のミステリーは
むしろそういうものだと分かった上で読んでるタイプです。
・近所のTSUTAYAのレンタルコーナーで同じのあって
凄い有難いけどなあ
そのコーナーからよく借りてて
○ー○○○○○○○○ツと出会えたのは感謝しかない
これはアカンよ・・・
でもミステリ本の面白さを
ネタバレせずに伝える事自体難しいのかも
でもミステリ本の面白さを
ネタバレせずに伝える事自体難しいのかも

女の子が不幸になるのとか避けるのに役立つので
こんなの「衝撃の結末!」って映画の広告レベル
コナン=新一
探そうとしてもこれは叙述トリック物だよって書かれてたらもう台無しだもの。偶然出会うのを待つしか無い
毎週楽しみに読んでたのにネタバレやめろやふざけんな
どうしてくれんだよ‥
〇〇〇ュ〇〇〇〇〇〇ツくらいにしても…それでもわかるのかな
古典ミステリー小説を元に推理クイズ本をたくさん書いた人ね
どんでん返しがあることを知るのは何の問題もない
「主人公が最後に死ぬコーナー」とかは許されないと思うがw
俺もそうだけど、どんでん返しを期待してない作品にどんでん返しされるのを不快に思う読者って結構いるのよね
現代ミステリーだと思ったら唐突にSF要素出てきたりとか、そういうの興醒めする
毎週読んでて気づかないの草
叙情トリックこれは書いちゃダメ
あんなもん今だったら、ねーよ、作者アホだろの一言で片付けられる
逆にどんでん返しの要素があるから、ミステリーのジャンルに含まれるって物もあるでしょ
恋愛小説のストーリーだけど、最後に実は。。。みたいな
それを恋愛小説としてなんの気なしに読むのが楽しいか、帯にミステリー対象受賞だの、最後にきっと騙されるだの書いてて、伏線を予測しながらが楽しいかって
トリックより動機を重視したストーリーのが好きだわ
どういうふうに狂気にいたったか、虫も殺せない人間がなんで殺さなければいけなくなったのかとか
その上で、どんでん返しがあると最高だけど
普通はどういう風にそのどんでん返しが起きるかを楽しむもんじゃないの?
まだ確定してなから安心しろ。セーフ。
そうではありませんか龍騎士〇〇先生
セーフかな
「偏差値50未満の学生が見事TOEIC900点を取る → 人生が狂ってしまう・・・」
年内2記事目_月内1記事目、オレ的もこの記事までに年内3記事
面白いの?それ
あれと同じノリなんじゃないの
面白い青春小説だと思って読んでたら、途中でじわじわ違和感のある伏線を発見して
最後の最後に物語のジャンルが根底からひっくり返るというのを見たいわけ
ここでいうどんでん返しは「犯人が捕まりました」じゃなくて
「実は語り手が犯人でした」
「実は乗客全員が犯人でした」
「実はプレイヤーのお助けキャラ的な刑事が犯人でした」
というような種類だぞ