私が小学生の頃、同じ小学校に通う子供のパパさんが突然「銀行員をやめて小説家になろうと思う」と脱サラし、私の両親を始めみんな心配したのだという。
— ねむい (@nnoxxxyaa) August 30, 2020
池井戸潤さんっていうんですけどね…。
私が小学生の頃、
同じ小学校に通う子供のパパさんが突然
「銀行員をやめて小説家になろうと思う」と脱サラし、
私の両親を始めみんな心配したのだという。
池井戸潤さんっていうんですけどね…。
池井戸潤 - Wikipedia
1963年6月16日生(57歳)
子どもの頃から、図書館にある国内外のミステリを読み漁る日々を送り、特に江戸川乱歩賞受賞作は必ず買って読むほどで、いつか自分で書きたいと作家を志すきっかけになった[2]。
岐阜県立加茂高等学校[3]、慶應義塾大学文学部および法学部卒業後[4]、1988年に三菱銀行(当時)に入行[1]。1995年、32歳の時に同行を退職し、コンサルタント業のかたわら、ビジネス書の執筆や税理士・会計士向けのソフトの監修をしていた。ビジネス書の執筆業は順調だったが、テーマが限られていることから将来に不安を感じ始め、夢だった江戸川乱歩賞を目指し始める。
最終選考での1度の落選を経て、1998年、『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。
2011年、『下町ロケット』で第145回直木賞受賞。
元銀行員の経験を生かしたミステリー(『果つる底なき』)、銀行を舞台にした半沢直樹シリーズ(『オレたちバブル入行組』ほか、『不祥事』など)、中小企業を舞台にした『下町ロケット』、弱小企業野球部の救済を描く『ルーズヴェルト・ゲーム』、企業の不正を描いた『空飛ぶタイヤ』『七つの会議』、政治と若者の就職難をテーマにした『民王』など、幅広いジャンルのエンタメ作品に挑戦している。
この記事への反応
・すごい😳
人生倍返しにしてる。さすがですw
・僕は逆で池井戸さんのお母さんと僕の祖母が友達笑
売れっ子になる前、ファンレター書いたら丁寧にご返信くださいました。
・もうこれだけで半沢のメインテーマが似合う展開だw
・池井戸潤と井戸田潤ごっちゃになってる人いて草
・銀行員を辞めずにミュージシャンになった人もいますね。
小椋佳さんっていうんですけどね。
・Wikipediaによると、池井戸潤は1988年入行、95年退社。
なので入行した頃にはもう子どもがいたということですね。
・「ラーメン発見伝」作画の河合単さんも
銀行員だったのに脱サラしてマンガ家になったんだよなあ。
池井戸潤さんが元銀行員なのは有名だけど
反応見ると元銀行員のクリエイターって多いんだなぁ
釣りキチ三平の作者さんも
元銀行員で有名やね
反応見ると元銀行員のクリエイターって多いんだなぁ
釣りキチ三平の作者さんも
元銀行員で有名やね

お前ら真似すんなよ
銀行員とかならもう辞めれないわ
どんな職業にも就けるしどんな有名人とも知り合いになれる
メガバンは離職率高いしクソブラックやぞ
ララ💖の頭は賢い
良い加減この書き方気持ち悪い
んなバカいるかよ。
何もかも捨てて馬鹿みたいに毎日小説小説やってたんじゃねーよ。
銀行辞めて独立して別な仕事をいくつもこなしながら小説書いて成功してんだ。
格とバイタリティが違うんだから間違っても真似しようと思うなよ。
www
結婚してんのに理系のキャリア捨てて馬鹿みたいに小説書いて成功した有名作家もおるで
まぁその人もこの人も既に出版社への足掛かりは出来てたんだけどね
元銀行員だったのかビックリ
ずっとスピードワゴンの人が二足の草鞋で小説書いてると思ってた…
そもそもお前ただの赤の他人やんけ
鳴かず飛ばすだったらどうなるの?
今は斜陽産業だから先見の明があった凄い人としか思えない
Wikipediaと矛盾してるんですかどっちが正しいの?
話題の池井戸さんの経歴調べてみたら銀行員やめて小説家になってたんですよ!凄くないですか?流石だわー。
ってね
作家として生きるのは正しい選択かもね
争った相手の下で飼い殺しされるよりも
銀行辞めて執筆業とコンサル業を開始して
ビジネス書の実績を積んで安定した後
小説を執筆したんでしょ
ビジネス書の出版とコンサルティング業で生計立ててたんじゃないかな
嘘くさい
これで「脱サラしてなろう小説作家になってアニメ化目指す!」
だったら目も当てられない
なのにお前らときたら
ミステリーなのか?
まだチャレンジはしてるのかな?
まあパリジェンヌで良かった
パリピじゃなくて
パパは街の遊撃手
こいつの言ってること大嘘じゃねえか
ワイにも生まれた意味があるはずなんや
よそんちの父親の職業なんて知るわけねーだろ
もしそれらが本当だとして、「だから何?」ってレベルなので、そんな戯言まとめてどうしたいの?はちまさん
88に入行で?
確かに昔から結構いる
そんな知り合いのパパさん最初からいませんよね?w
小説家はもっとあと
うううううう嘘松!!!!
自分の銀行員時代によほど嫌な思いをしたんだろうなと。
バレたか
それに、書いてるものを見れば、銀行員をやってきたことが無駄になってない
周りは心配したんだろうけど、おそらく本人には勝算があったんだと思う
何の勝算も無く思い付きでやる「無謀な賭け」とは明らかに違うよ
この人はその2%の一人だったってことか…
向こうが知り合いと思うかは別だけどなw
珍しくない
俺も美大に6年いた
ただの平凡リーマンの脱サラとは違う
生まれた意味を知るために働け
これ銀行退職時には小説家は目指してないやん・・・
仮に小説家になるためであっても他人に退職理由を言い触らすわけねえだろ
ハンバーガー師匠?
AIとやらで真っ先に減らされるのは銀行
コンピュータは数字の足し引きが得意だが、
銀行はまさに数字のやり取りしかしてないからだ
同級生は嘘っぽい
?
無茶苦茶きついよ
給料いいし休みもしっかりある
でも辞める人が多い
直接宣言したとは書いてないが
僕は逆で池井戸さんのお母さんと僕の祖母が友達笑
これの、しゃしゃり具合、承認欲求えげつないな
いや小学生のときあの家庭はどんな職業でとか知ってたよ
主に親が噂で知ってたり、友達なら親の話もするし
転職というか、専業小説家ってかなり少ない
釣キチ三平って漫画描いてたけど
嘘松じゃねーだろこれ
だからその経歴見て作った嘘松だろw
極めて嘘くさい
まーた知人友人親戚が〜の類のうそまつ
唐突な自分語りお疲れ様やけど、>>75が言いたいのは2017年時点で大学5年生(23〜25才位)ってことは池井戸潤か銀行辞めた1995年頃に小学生ってのは無理があることを突っ込んでるんだと思うぞ
20年前に小学生だったとしても池井戸は2000年には既に銀行辞めてるですけどね…。
一番たちが悪い
女の承認欲求キモすぎる
就職時期考えると、頭の良い人が大学生で子作りしてるわけねーしなぁ
現代版の勧善懲悪の時代劇って感じだよね
必殺仕事人みたいな。あれほど型が決まり切ってるわけではないけど
勇午とかオフィス北極星とか実写化したら良いのに
難しすぎてついていけない人続出するか
ビジネス書の執筆業は順調だったって書いてるし、脱サラ前すでにアドバンテージはあったと思われる
7回生まれ変わっても食える仕事じゃない
ツイ主が2010年代中ごろに大学生だったのなら高く見積もっても30歳くらい、1995年に小学生だったのは相当浪人してなきゃ無理があるし、
1995年に池井戸の子供が小学生だったというのも大学卒業前後で即結婚と子作りまでしていたことになり不自然
この人はやると周りから応援される
ニートみたいに小さな結果を出してもいないのに明日からプログラマーになるとか
(なるために学校行こうと思う)馬鹿だと思う
どの人もずっとやってきて ~をやろうと思う なんだよな
税理士になるといって会社を辞め2年で本当に税理士受かってた
そいつも慶応だったからやっぱ地頭がいいのかね
おまけに文章も受け狙いで寒いしつまらない