
脳の中に幼虫が寄生、長年続いた頭痛の原因 豪女性
記事によると
・オーストラリアで頭痛に悩まされていた25歳の女性の脳内に、条虫の幼虫が寄生しているのが見つかった
・この女性は7年前から、月に2~3回の頭痛に悩まされるようになり、その都度片頭痛の処方薬で対処していた
・今回の頭痛は1週間以上続き、視界の中心部がぼやけるなどの深刻な症状を伴っていた
・医師団は磁気共鳴断層撮影(MRI)検査を行った結果、脳腫瘍が頭痛を引き起こしている可能性があると診断
・病変部の摘出手術を行ったところ、条虫の幼虫がいっぱいに詰まった嚢胞が原因だったことが判明した
この記事への反応
・めっちゃ怖い
・脳の中に虫らしきものが見えるけど、周りを傷付けずに取り出せるの?
・条虫の幼虫がいっぱいに詰まった嚢胞…写真ないかなと何回も読み返してしまった…
・こっっわ!こっっわ!こっっわ!
・ひぇぇぇ幼虫がいっぱい詰まってるって想像しただけですごく怖い…。
でもちゃんと摘出できて良かった…。
・7年前?
脳内で卵産まれてそれが繰り返していたって事?怖っ
・ワイの頭痛ももしかしたら…
・Dr.ハウスみたいな展開。
・鼻から脳に侵入するアメーバや脳に寄生する幼虫。
恐ろしすぎる
川とかでもう泳げないわ。
・頭痛するなぁで検査して医者から頭に幼虫が寄生していますとか言われたらそのショックで死ぬ
【嚢虫症 - Wikipedia】
嚢虫症(のうちゅうしょう)は豚に寄生するサナダムシの幼虫によって起こる組織感染症である。人によっては数年間、軽度または全く症状が出ない場合がある。 特にアジアでは皮下に1センチメートルから2センチメートルの硬い塊ができることがある。この塊は数か月、または数年後に痛みを伴い腫れてから消えてなくなる。脳に影響を与え神経 症状が起きる特定の症状を神経嚢虫症と呼び 発展途上国 では てんかんのよくある原因の一つである。
嚢虫症はサナダムシの卵の付いた飲み物や食べ物を飲食することにより感染することがほとんどである。 食物の中でも火を通してない野菜が主な原因である。 サナダムシの卵はサナダムシの成虫に感染した人の糞に存在し、サナダムシの成虫に寄生されている症状を条虫症と呼ぶ。条虫症は正確には嚢虫症とは異なり、シストのある加熱不十分に調理された豚肉を食べることによって感染する。条虫症の人と暮らしている人は嚢中症に感染する危険性がかなり高い。診断法方はシストを採取して検査できる。脳の症状の診断には脳の写真をとる コンピュータ断層撮影(CT)または核磁気共鳴画像法 (MRI)が有用である。 また、脳脊髄液と血液中の白血球の一種である好酸球の数の上昇の確認も有用な診断法方である。
ぎゃあああああ
肉や野菜はちゃんと火を通してから食べよう
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1. はちまき名無しさん
の・・・脳が無い!