
舞台『幽白』開幕、戸愚呂兄弟の“肩乗り”再現 階段を駆使…幽助たちとバトルも
記事によると
・人気漫画『幽☆遊☆白書』(以下、幽白)の『舞台「幽☆遊☆白書」其の弐』が5日、東京・品川プリンスホテル ステラボールで開幕した。
・見どころのひとつである舞台上でのバトルシーンは、幽助の霊力など各キャラクターの必殺技をプロジェクションマッピングや黒子を使い再現。
・今回の舞台でファンが一番注目しているのは、戸愚呂兄弟の演出。戸愚呂兄は背が低く、弟は大きいこともあって、原作では兄が弟の片肩に乗っているシーンが印象的に描かれている。
・今回、兄を174センチの中河内雅貴が演じ、弟は183センチの片山浩憲が務めるため、背の高低はあるが、「子役じゃないし、さすがに肩に乗せるのは無理だろう」「肩に乗れないと思うんだけど」とファンは考察。
・しかし、後半に戸愚呂兄弟が登場するシーンでは、舞台の階段セットをうまく使い、前方にいる片山の後ろで中河内が階段に登り肩に乗っているように見せるなど、不可能とされていた“肩乗り”を再現した。客席からは違和感なく戸愚呂兄弟の“肩乗り姿”を見ることができた。
【階段を駆使】舞台『幽遊白書』、戸愚呂兄弟の“肩乗り”再現https://t.co/hbh6J33ere
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 5, 2020
客席からは違和感なく戸愚呂兄弟の肩乗り姿を再現。兄を174cmの中河内雅貴、弟は183cmの片山浩憲が演じている。 pic.twitter.com/No0p5sK8w3
この記事への反応
・髪型すごいクオリティ高い
・コロナ対策バッチリの戸愚呂兄弟
・凄い再現度だけど、よく見るとコロナ対策バッチリすぎてシュール
・雰囲気出てるやんけ!/span>
・結構クオリティ高くて草
・中河内さんも大きいのに違和感なくてすごい
・そうきましたか。上手い!
やるねェ・・・
100%どうなるの?と思ったけど流石に肥大化はしないらしい
100%どうなるの?と思ったけど流石に肥大化はしないらしい

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はちま起稿
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1. はちまき名無しさん
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