
東京新聞の望月衣塑子記者、GoToは所得が減ってない人にばかり恩恵が行く政策とツイート
GoTo は生活に余裕があり、所得が減ってない人にばかり恩恵が行く政策。生活困窮者とは無縁の政策だ。利権キャンペーンはやめてほしい。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 14, 2020
「強きを助け、弱きを見捨てる」こるなGoTo政策の本質だ 野口 悠紀雄氏
恩恵を受けている人の多くは、所得が減っていない人だろう。 https://t.co/4CL6W9eSjw
【Go To キャンペーン】
Go To キャンペーン(ゴートゥーキャンペーン)とは、日本国内における観光などの需要を喚起して、2020年に起きた新型コロナウイルス感染症の流行と、その流行による緊急事態宣言に伴う外出自粛と休業要請で疲弊した景気・経済を再興させることを目的とした、日本在住者および国内を対象とする日本政府による経済政策である。
概要
2020年4月7日、政府が事業規模108兆円におよぶ「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」を実行するため、16兆8057億円にのぼる2020年度補正予算案を閣議決定した[3]。この内、1兆6794億円が旅行・飲食・イベントなどの需要喚起事業としての「Go To キャンペーン」に充てられる。
キャンペーンは、国内旅行の費用を補助する国土交通省(観光庁)所管の「Go To トラベル」(観光キャンペーン)、飲食需要を喚起する農林水産省所管の「Go To Eat」(飲食キャンペーン)、イベントなどのチケット代を補助する経済産業省所管の「Go To イベント」(エンターテイメントキャンペーン)や商店街振興の「Go To 商店街」(地域振興キャンペーン)で構成される。
この記事への反応
・その生活に余裕がある人がお金をばら撒く事で多くの人が恩恵を得る事ができるんですけどね。
恩恵って贅沢することだけじゃないんだけどな~。
マスコミ関係者には殆ど恩恵がないから羨ましいってこと?
・知人に旅館経営、飲食店経営、タクシー乗務員がいるが、GOTOのおかげで収入が多少でも回復し、従業員にも給与を支払えていると言っているが、貴女はどういう根拠でこの話をしているのか?
ミスリードをするな
・本当にそうだ!医療関係者は絶対に利用出来ない。ましてや、ボーナスや給与も削減…。gotoトラブルで無駄遣いじゃなく、本当に頑張っている人にこそ恩恵があるべきだと強く思う!
・これは旅行者のための対策じゃないって何度言えば
・生活に余裕のある人が恩恵あるから旅行に行って、地方経済にお金を落とす。好循環。それの何が悪い?
貴方の地方経済を助ける素晴らしい対案は何ですか?
・ほんとまじで言ってんのか。。
GoToは旅行者じゃなく事業者向けの支援なの。
単純に金ばら撒くだけじゃ足りないから、余裕のある民間人に回してもらうということでしょう。はぁ。。
・いつの間にお得な旅行を政府がプレゼントみたいな認識になってる。旅行業界と関連産業が困窮してるからそこ重点で経済回すって話はどこ行った。
・今朝のZIPで、桝太一アナが「GoToトラベルはお得に旅行できるというものではなくて、それを通して苦戦している観光業を援助するためのものです」と話していて、格の違いというのはこういうことなのだなぁと思ったね。
・GoToって、普段は値段が高くて泊まれないような所へ行く人も結構いるイメージだったんですが、違うんですか?
仮にそうだとしても、お金のある人が市場にお金を回していかないと、国や自治体の税収は減る一方。
国や自治体が生活困窮者に回すお金が捻出できなくなると思います。
・所得が増えるどころかむしろ減っている一般市民なのに、先月など、およそ週一ペースで利権をむさぼってしまいました。ごめんなさい。
本当に生活困窮者を助けたいと思っているならこんな発言絶対に出てこないと思うんだけどな・・・

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1. はちまき名無しさん
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