記事によると

・東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走し11人が死傷した事故

・過失運転致死傷の罪に問われている飯塚幸三被告(89)の6回目の裁判が開かれた

・今回の裁判で焦点となったのは、飯塚被告が運転していた車のメーカー側の見解

・出廷したメーカーの技術者は、約25年間、事故車両のデータ解析に携わる社員

・技術者は「車に不具合があっても暴走しない設計。（事故車のデータを見ても）ブレーキに異常は無かった」と証言した

・飯塚被告はこれまで「車に異常があって暴走した」と無罪を主張しているが、メーカー側が真っ向から反論した

・一方、飯塚被告の弁護側は、証人への反対尋問で「気温の変化によって、車の電子制御システムに誤作動が生じる可能性がある」と指摘した

・それに対し証人は「寒冷地から砂漠まで、様々な場所で車が走ることを想定している」と誤作動の可能性を否定した

・飯塚被告は裁判の前半は熱心にメモを取っていたが、次第にその手も止まり、裁判の後半はずっと下を向いていた

この記事への反応

・広大な砂漠で機銃乗せられて突っ走ってもなんの問題もなく動作する車作ってる会社だからねぇ…
弁護士も流石に分かってるだろうケド、お金貰ってるから必死だろうなぁ…

・車が優秀でも運転手が廃車寸前のポンコツだからなぁ…

・ツッコミどころが多すぎるw

・日本の環境ってくそシビアだからそんな柔な車なんて作るわけねえんだよなぁ…

・気温で誤作動したら全ハイブリッド廃止だろこんなwww
弁護士も苦しい言い分だねw

・車が壊れる程の気温変化があったなら先に人間がぶっ倒れると思うで

・ほんまに腹立つよな。
マジでトヨタが全力で叩き潰してくれ。

・もはや弁護しようがないから、何とか理由を探した、みたいな主張だなぁ、弁護士の主張

・んな事言ったらほとんど電子制御なんだからアチコチで事故起きるわ( ´･ω･`)
バカも休み休み言えよ( ´･ω･`)

・弁護士って大変だなぁ

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