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話題のツイートより




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警官が「(刃物で)刺してやろうか?」と言いながら近寄る男性(38)に向かって発砲 → 死亡




今日の富山の発砲事件で
警官の拳銃使用に難癖つけてる人らを見ていて
思い出したこの動画。

題して
「警官の銃器使用に物申すマンを
実際に警官のトレーニングに放り込んでみた」

FOXニュースの特集だ。













保安官「今のは何で撃っちゃったのかな?」
Maupinさん
「急だったし、危害を加えに来ている事は明白だったから、
彼が武器を持っているかどうかを確認せずに撃った」

お分かりだろうか。
警官の武器使用を声高に非難するような人間が、
いざ自分に危機が迫ると
警官以上に軽挙に発砲するのだ。








  


この記事への反応


   
ちゃんと訓練に応じちゃう活動家Maupinさん面白いし良いやつだな。
じゃあ、実際やってみようを気軽にやっちゃうアメリカは面白い国だなと思った。


足を狙って撃てば……とか言う人もいるけど、
狙って足を撃ち抜ける警官なんて滅多にいないし、
近距離でのナイフの危険性を軽視し過ぎなんだよなあ。


アドレナリンにより興奮状態の人間は
射撃されたとしても暫くは生きており、
突進中に絶命しても運動エネルギーは無くならないので
死体と刃物はそのままこちらに向かってくるという…

  
富山の警察官発砲に「なぜ胸を?」と思った人に見て頂きたい。
5mでは手脚に当たっても、
向かってきて殺され銃を奪われたかも。
立派な正当防衛


「物申すマン」と揶揄してるけど,
実力組織に対して武力や強制力の
適正な使用を求め続けることは大事なことだと思う.


「死刑反対論者は家族が殺されても同じこと言えんのか?」
と似たようなもので、当事者になった時点で
制度論への参加にバイアスがかかることを利用した印象操作。
そもそも訓練を積んだ人をサンプルに選んでないのも×


おもしろいな。
銃器の規制とは別方向で考えたい問題ではあるけど。




なるほどなぁ


B08KYMGCJW
カプコン(2021-03-25T00:00:01Z)
レビューはありません







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川上泰樹(著), 伏瀬(著), みっつばー(その他)(2021-03-31T00:00:00.000Z)
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