dahetj

話題のツイートより






妊婦「先生、来月臨月だけど
ハワイでマタニティ写真撮ってくるね🤗」

わし「わしの患者に海外旅行中に産まれちゃって
今家2軒分の借金返済してる夫婦いるけどなんか質問ある?」

妊婦「旅行ってキャンセル効くの何日前までだっけ🤗」

実話です






医師が海外留学して、
その嫁が切迫で入院して、海外の保険に入らず、
1000万の請求書が来た人を知ってます












  


この記事への反応


   
コウノドリで見たやつだ

全額は出なかったと思います。
アメリカで怪我をして1000万の請求が来たとして、
日本で同じ治療を受けた場合、
100万だとしたら、100万で計算されます。
30万は自己負担で70万は保険から。
残り900万も自己負担ってな感じです


ハワイ旅行で離陸直前に陣痛で救急搬送された夫婦いたけど
ガチでセーフだったのか

  
妊婦さんじゃありませんが
渡米前夜に大戸屋で喉に刺さったアジの開きの太い骨が
どうしても抜けなくてアメリカの病院でピンセットで抜いてもらったら
50万請求されて、幸い強い人だったので
保険会社とバトりにバトって15万まで減額してもらった
(それでも15万)友達がいます。
海外の医療費怖い。


似たようなケースだと、海外旅行先で破水してしまい、
・以前患っていた持病を理由に保険金支払いが拒否される
・早産により数週間のICU治療
という偶然が重なり、
一億円近い自己負担を請求された
というのは何かのコラムで見たことがある。
特に気になったのが、海外旅行するという事で、
医師に保険加入を勧められて入ったのに、
その保険会社が持病歴を理由に拒否した所だった。
その後は医師の介入もあったのかもしれないが、
やはり自国外での出産とは相当なリスクがあるというのは
前提で考えた方が良いかもしれない。


基本的に医療というもの、
及びそれに伴う制度は国民向けに設計されており、
外国人を対象とはしていません。
地元民はその国の制度によって医療を受けています。
日本の健康保険制度はその中でも最優秀と言える国民向け制度です。
日本の健康保険も他国からの観光客は利用できないため


思い出に「マタタビ行ってきます!」
「やめたほうがいいですよ!」
止めたのに34週妊婦さんから「助産師さん!破水したみたい!」
「それはまずいですね!すぐ救急車で来れますか?」
「今ハワイ!」「あ、無理ですね。」ここは旭川ですしね。
そのまま生まれてしまい請求は億に届くくらいと。




妊娠中の旅行は「マタタビ」って言うのか!
うまい言葉やなと思うけど
身体的にも金銭的にも臨月の旅行は
やめといた方がいいで


B09BB2F53Q
つくしあきひと(著)(2021-07-29T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8



B09B75TKPB
井上堅二(著), 吉岡公威(著)(2021-08-05T00:00:00.000Z)
レビューはありません



B08WX3VM48
任天堂(2021-07-16T00:00:01Z)
レビューはありません