
ネットイース、セガの著名ゲーム制作者獲得で交渉-日本進出を拡大
記事によると
・ブルームバーグは、中国ゲーム大手のネットイース(網易)はセガのゲームクリエーターで「龍が如く」シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏の移籍に向け、現在詰めの交渉を行っていると伝えた
・正式合意に至ればセガが9月24日に予定しているゲーム『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』の発売以降に発表される見通しだという
・ネットイースと、同社のライバルの中国テンセントは競うように日本のゲーム人材の取り込みを加速させている
以下、全文を読む
この記事への反応
・名越さんいなくなったらSEGAだいぶたいへんだけど
・SEGAから出て行くって事?
・まぁ出て行くわなw初代デイトナはバーチャ2と同じくらいハマって全国レベルのタイム出せるくらいやったけど偉くなってからのムーブはマジで嫌いだった
・これまじならやべー
ネットイース金は出せるだろうし、日本企業とは比べもんならないくらい払いもいいだろうし
・引き抜き成立なら今度の如くはチャイナマフィアのお話になるんすか
・龍が如くシリーズも売上がジリ貧でなあ…
・えっ?えっ?えっ?
名越さんチャイナのゲーム会社に移籍するの???
セガ生が終わったのもこれが原因だったのかなぁ…
・名越さんはヤクザゲーム作る人だから、チャイナマフィアのゲームを中共の企業で作るのかも。でも表現とか習近平政権では規制入りそうだが。日本在住のまま日本でビジネスか。
【名越稔洋 - Wikipedia】
名越 稔洋(なごし としひろ、1965年6月17日 - )は、日本のゲームクリエイター。株式会社セガ所属。山口県下関市出身。
関連作品
アーケード作品
・G-LOC: AIR BATTLE
・バーチャレーシング
・デイトナUSA
・スカッドレース
・バーチャファイターシリーズ
・プラネットハリアーズ
・スパイクアウトシリーズ
・モンキーボール
・F-ZERO AX
コンシューマ作品
・龍が如くシリーズ(クロヒョウシリーズ含む)
・レンタヒーロー
・F-ZERO GX
・モンキーボールシリーズ
・Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!7 EURO PLUS(クリエイティブマネージャー)
・バイナリー ドメイン
・ヒーローバンク
・JUDGE EYES:死神の遺言
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交渉成立したら、龍が如くシリーズは終わっちゃうのかな
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