
同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視(オリコン) - Yahoo!ニュース
記事によると
鬼滅の刃が人気を獲得し続けている理由とは? 『プロが語る胸アツ「神」漫画1970-2020』(インターナショナル新書)の著者・きたがわ翔氏に話を聞いた。
『鬼滅の刃』がヒットした理由は、「老若男女すべてを引き込む要素があったことです」ときたがわ翔氏。少年漫画と少女漫画の両方の良いところをおさえていたり、大人も子どもも共感できる視点があったりと、作品のバランスが非常に優れているのだという。
一方で、少女漫画を読む読者にとってもわかりやすい内容になっています。例えばバトルシーンで『〇〇の呼吸!』と名前を叫ぶけれど、特にどういう技なのかの説明はありません。僕の経験から言わせてもらうと、読者の中には『物理的な説明は必要ない』と感じる方も多いので、そうした部分も読みやすさに繋がっているのだと思います」
さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
以下、全文を読む
上記の感想に対して
「むしろ修行シーンばかり描いてるだろ!
お前本当に読んだのか?」と
読者からツッコミ殺到wwwwwwwwww
『「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います』
— オタ小児科医 (@otapediatrician) December 9, 2021
むしろ昨今のジャンプにしては繰り返し修行パートがあったし最終決戦直前にも修行してただろうが。何言ってんだコイツ。
https://t.co/NWOTCKrrKl
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。」
— あんかー (@Anker_jabaki) December 9, 2021
本当に鬼滅読んだのかかなり疑わしい発言だが大丈夫か
同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視(オリコン) https://t.co/zjazBixA47
きたがわ翔 - Wikipedia
きたがわ 翔(きたがわ しょう、1967年6月28日 - )は、日本の漫画家。男性。静岡県出身。私立本郷高校デザイン科卒。血液型はO型。
代表作に、『19〈NINETEEN〉』、『B.B.フィッシュ』、『C』、『ホットマン』、『刑事が一匹…』、『デス・スウィーパー』など。
この記事への反応
・意訳・「女だから売れたんだろ」
「軟弱な現代っ子向けで軟弱だから売れたんだろ(俺は違うけどな)」
という脳内妄想。
おっさん漫画家から若い女性漫画家への嫉妬ほど見苦しいものはないで。
・修行でボロボロになった手のひらという、
普通は省略しがちな表現を
毎カットずーっと描いてる程「修行の過酷さ」を
強調してる作品だと思うけど… (版権イラストにまで描いてる
・この人が言ってる
「鬼滅の刃」は俺たちが知ってる「鬼滅の刃」とは別の作品なんだろう。
・おっさんが優秀な若い女性を不本意ながら褒める時
とりあえずなんでもかんでも
「女性ならではの感性」って言うのと同じか
・修行シーンがクッソ適当で技の原理がなにも明かされてない
ワンピースで言うならまだわかるけど……
というかワンピースと鬼滅の刃を勘違いしてね?
・ 何気に血統至上主義のジャンプ漫画が多い中、
炭治郎は単なる「最強の呼吸の型を神楽にした人の子孫」だから
ちゃんと作中で努力してるやないかい。
・分析があっさい!
反応でもあるけど
炭治郎の手のひらが壮絶な修行以降
最後までずっとボロボロに描かれてるのがすき
あんな面倒くさい部分を描き続けるのは
相当のこだわりやで
炭治郎の手のひらが壮絶な修行以降
最後までずっとボロボロに描かれてるのがすき
あんな面倒くさい部分を描き続けるのは
相当のこだわりやで

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はちま起稿
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