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米国企業勤務の人のツイートより






外資2社で働いて、アメリカに行ってわかった。
TOEICで高得点取ったり、海外の資格を勉強していると、
左側の難しい英語を使いがち。

ネイティブや本当に英語のできる人は
右側の簡単な方を使う。
問題集と生きた英語はかなり違う。
世界と渡り合うには、
簡単すぎる中学英語だけで仕事はできるのが真実






※なお「客先に対しては左側を使う」という人も




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でらゲー(2022-04-29T00:00:01Z)
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この記事への反応


   
ほんとうに!
中学英語だけでアメリカやイギリスの人たちと
日々やり取りしてますが、同意しかありません!
難しい内容を簡単に伝えるのが、言葉のプロというもんです!


単に書き言葉と話し言葉の違いだよね。
これを問題集vs生きた英語の対比で説明するのは語弊しかない。
日本人が書き言葉で話しがちという指摘なら
実際その通りだと思うけど。


スペイン語と英語トリリンガルの私の父の意見では
左は大体ラテン語由来の単語で、
右のゲルマン語由来の単語より
上品で知的に感じるとの事。

  
しかし右の単語で会話するなら
文脈と空気を正しく読む技能が必要で
左だと曖昧さが減る分楽


そりゃオレだってツイートする時の言葉使いと、
仕事で使う時の言葉使いは、この表の左右の違いぐらいあらぁな。
オレですら講演では「マジやばいっす」とはいわずに
「極めて憂慮される事態です」というわ。


左がかしこまった感じ、右がくだけた感じ?

ネイティブで右ばかり使うのは、
この人には難しい言葉使ったら、分からないから
という配慮な気がする🤔
対等に見られていない可能性がある。
実際にビジネスでやり合えるようになるには、
左くらいは当たり前に使えといた方がいい。




見知った仕事仲間には
くだけた右を使うけど、
業務文書や客先では左を使う
…って感じで良いのかな
使い分けとして両方覚えとけば良いかと


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遠藤達哉(著)(2022-04-04T00:00:00.000Z)
5つ星のうち5.0





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任天堂(2022-03-25T00:00:01Z)
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芥見 下々(著)(2022-04-04T00:00:01Z)
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