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西野亮廣 今度は「プペルバレエ」で大炎上!「『白鳥の湖』に並ぶ古典に」構想にバレエファンからも反発が

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記事によると



・2022年10月にバレエ公演『えんとつ町のプペル』が計画されている

『プペルバレエ』でもキングコングの西野亮廣は「原作・脚本」としてクレジットされているが、一部で炎上騒ぎになっているという

・プペルバレエの公式Instagramがソリストダンサー、群舞ダンサー(コール・ド・バレエ)の募集をおこなっているが、オーディションの要項には「ソリスト役の方には、当方規定による報酬をお支払い致します」 とだけ記載があり、群舞ダンサーについては記載がなかった

プロバレリーナとして生計を立てられるのはひと握り。バレリーナの待遇改善の必要性が叫ばれる中で“無報酬”を掲げてしまったことで、批判が起こった

さらに西野が主宰するオンラインサロンのメンバーで、プペルバレエの製作総指揮をしている人物・A氏が「note」に投稿した記事も波紋を呼んでいる(魚拓

・記事内では「私たちは、プペルバレエを古典作品にすることを目指しています。それは、『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』、『眠れる森の美女』などと同じ棚に並べるということです」と記載されていた

初めから古典を作るという構想に、インターネット上では怒りの声が上がっている

以下、全文を読む

















この記事への反応



プペルバレエ

一個お金の稼ぎ方覚えちゃうとどこの世界でもそれやろうとすんのバグったプログラムみたい


西野にかかわるとロクな事ない。マジで。

もうコイツのやり方は底が割れてる。

プペルバレエでコールドバレエを無償で雇うって話炎上してるけど、どんな安月給でも海外で無償で働くってないんだわ。バレエってリハーサルもあって拘束時間半端ないのよ。もしそれでもいいよっていうダンサーがいるとしたら、雇う側はそれを逆手にとってるってことだよね。

この人たちの業界への敬意の欠如と事前リサーチの甘さは毎度のことなので、コレも通常運行の範疇であろう。

バレエとバレエの観客を舐め切っている。
こっち見んな!と色々なジャンルから思われているのではないだろうか。


何でこうも嫌われる事しかしないかね。
本人にそのつもりはないのなら浅はかすぎるし、炎上狙いなら更に浅い。
何をやっても「まともにできないのか君は」という感想しか出てこないんですよ。


プペルバレエという聞いたことない単語が流れてきたので慌てて色々読んでみた。
削除済のnoteも読めたけど、ありゃバレエ好きの目に触れさせちゃダメだ。古典バレエと肩を並べる的な表現。不快。
しかし踊るダンサーに罪はない。あぁモヤる。


ちょっと打てたヒットを延々と引っ張り続けてる。クリエイターなら新しいもんも出してみろや

「CRプペル」はまだかな?






無報酬で集めたダンサーで古典目指すって
おこがましいにも程があるでしょ



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西尾維新(著), 大暮維人(著)(2022-05-17T00:00:00.000Z)
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