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話題のツイートより






アメリカの会社で生き残る方法としては
朝ちょっと早めに行ったり、
定時の後他のチームメイトに手伝えることありませんかと声掛けして
確認し無償残業したり、
上司との飲み会BBQに参加したり
週末は部内や部外の人、顧客とゴルフに行ったりするのが大事です。




アメリカ国内で働く上で、
週末社内グループ主催のBBQとか
参加しないやつがリストラされやすいってのはもはや周知の事実。

勘違い在米日本人が大抵真っ先にリストラされる理由ですね。
あーいう自分だけで何とかなると思ってるタイプが
一番危うい。

アメリカはプライベートを大事にすると
真に受けた日本人が大量に露頭に迷うなど。






  


この記事への反応


   
直属の上司の権限が給与、プロモーション、リストラで
非常に強いので、そうなる。
優秀でもリレーションシップを築けていない奴は、
転職(社内公募も含め)されてしまう。
それでも使える奴は使えるうちは優遇したい。


クビにならないまでも、左遷されることは
シンガポールでも全然ある。(N=7くらい)


「アメリカの個人主義とは、
会社ではなく上司個人にゴマをすれという意味だ」
…って、何処かで聞いた気がするけれどw
アチラさんの社会も生きづらそうだな。

  
これは残念。
まだ日本企業の方が平日に飲み会やるだけマシでは


これはあるあるや。
そんで上司の家にBBQ行ったら男ばっかりで、
オフィスの誰の乳がデカいとかそんなんばっかで、
アメリカ人の懐の浅さに感銘を受けた。


アメリカって昭和の日本より過酷でワロタ

これマジですね、
上司宅でのBBQを断り続けた日本人がこの前クビになってしまっていた。
テック不況で再就職も大変なのに、
すぐ職見つけないとグリーンカード切れちゃう模様。
BBQやExecutive Dinnerはみんな絶対行こうな!




地獄かな?
上司宅じゃなくてまだ公共の居酒屋とかのぶん
日本のほうがマシだと思ってしまった




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金城宗幸(著), ノ村優介(著)(2022-12-16T00:00:00.000Z)
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