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話題のツイートより






たとえば
「ブルーベリー食べた次の日って目がよく見える気がする」
と言われたとき、

たとえ本当はそう思っていなくても
「目に良いって言うもんね~」くらいは言える優しさと穏やかさは、
万人が持つべきだと思う

実際は「そんなわけないでしょ」「気のせいだよ」
って会話を断絶させる人の方が多いけど




優しさと穏やかさと言う観点以外にも、
処世術というか円滑な人間関係を守る上でも必要ですよね。

自分がそう思ってなくても、
無難に話を合わせるべきタイミングは多い。
陰口聞かされた時なんかもそう。
いちいち反論してたら身も心も、人間関係もボロボロになってしまう。




知っていても無粋なことは言わない。
それが大人の正しい楽しみ方






  


この記事への反応


   
自称会話苦手な人だいたいこれな気がする
話題出しても話を広げようとしないし否定ばかりだから
相手だって話したくなくなる


「特に害がないなら相手を尊重して肯定する」、
↑まともな人間ならこれが処世術になるんだけど、
「雑談程度でも、少しでも優位に立つために喧嘩腰でマウンティングする」
が処世術になってる劣等感クソ野郎も多くてな


「病は気から」というように、何事も気持ちの持ちよう。
ましてや相手が前向きな時に
わざわざネガティヴ発言をして気分を悪くする必要はない。

  
そういう応対力が備わっている人って羨ましい

気の利いた優しい返しが出来ない人は黙っておきましょう
沈黙は金


うおおぉ、めちゃめちゃわかる…
そんな軽い話のフックに
いちいち腕まくりしながら臨戦態勢で否定してこなくても💦と思う。
「?」って思ったら、「ふーん?笑」くらいでもいいじゃん。
私はこれが苦痛で距離を置いた友人がいる…


この手の話は世間は否定的だけど私は肯定しますよー感を
相手に出されると好きになっちゃう。
例えば、分かる!そう思っちゃうよねーみたいに言われたら、
自分の味方なんだって思う




その話を鵜呑みにしなくていいけど
「わざわざドヤ顔で論破する場面じゃねえだろ」
ってあるよね…
ブルーベリーに限らず、会話は否定から入る癖が
コミュ障くんはそういうとこやで……








B0BDKP8P6B
任天堂(2023-02-24T00:00:01Z)
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