
Amazon Games and Embracer Group’s Middle-earth Enterprises Strike Deal for New 'The Lord of the Rings' Game
記事によると
・Amazon GamesとEmbracer Groupは、J・R・R・トールキンの『ロード・オブ・ザ・リング』を原作とした大規模マルチプレイヤーオンライン(MMO)ゲームを開発すると発表した
・対応プラットフォームはコンソールとPC
・ゲームの舞台は中つ国。『ホビットの冒険』と『指輪物語』三部作を描くタイトルになる
・オープンワールドMMOゲーム「New World」の制作者であるAmazon Games Orange Countyが開発を主導
・発売時期などの追加詳細は、後日発表される予定
・Amazon GamesのVPであるChristoph Hartmann氏は「我々は、オリジナルのIPやロード・オブ・ザ・リングのような長く愛されてきたものを通じて、プレイヤーに高品質なゲームを提供することにコミットしています」と述べた
・FreemodeのCEOであるLee Guinchard氏は、「中つ国の世界はクリエイターにとって絶えず肥沃な地であり続けており、Amazon Gamesは、没入感のある魅力的な世界を構築し、全世界のゲームを発売するという情熱を持っています」と述べた
・Amazon StudiosのPrime Video向けドラマシリーズ『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』と、今回の新作MMOゲームは無関係だという
以下、全文を読む
この記事への反応
・10年以上前からある『The Lord of the Rings Online』とどう差別化するか否か、あと『New World』は確実に開発収縮しそうだな
・これは楽しみかもしれない。
・MMOなロード・オブ・ザ・リングでキャラメイクの種族選択肢に「ウルクハイ」とかあったら思わず選んでしまうかも知れない。
・大丈夫かなぁ。。。。
New world悪くは無いけど結構沼ってたと思うけど
・激アツじゃん
・覇権
・ゲームエンジンはNew Worldと同じAzoth Engineだから、まぁ・・そこそこ軽そう
・楽しみ
自分アイゼンガルドスタートいいっすか?
・指輪物語系のゲーム最近多いな
・はっ!?やばすぎる!!あんまり期待はせずにいるけど期待
【ロード・オブ・ザ・リングス オンライン - Wikipedia】
『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』(The Lord of the Rings Online)は、『指輪物語』を原作としたMMORPG。Turbine社によって開発され、北米では2007年4月24日よりサービスを開始。日本でもさくらインターネットの手によって日本語化され、2007年6月1日よりサービスを開始した。ヨーロッパ、韓国、ロシア、中国でもサービスが行われている。 頭文字をとって「LotRO」と呼ばれてもいる。
日本語版による運営は2009年9月30日サービス終了。 現在北米では月額無料でも遊べる(月額定額などの課金も選択可能)ようになっており、日本語版の終了に伴って北米版で遊ぶユーザーも存在している。 有志により日本語のwiki運営やクエストの翻訳なども行われている。
また指輪物語のMMOやるの!?
ちゃんと作れば神ゲーになると思う 頑張れamazon
ちゃんと作れば神ゲーになると思う 頑張れamazon


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はちま起稿
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1.
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2. はちまき名無しさん
激つまらなさそう
3.
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