不死川兄弟の過去回想、柱合会議で実弥が禰豆子に攻撃的だった理由が分かりすぎるぐらいに分かってしまうので、本当につらい。
— 神楽砂名 (@yukiusagi0108) May 14, 2023
だって、彼らの母親は「そう」はならなかった。
受け入れられるはずがない。
意思の力だけで人喰いの衝動に耐えられるというのなら、自分たちの母親はなんだったんだ、と。
不死川兄弟の過去回想、
柱合会議で実弥が禰豆子に攻撃的だった理由が
分かりすぎるぐらいに分かってしまうので、本当につらい。
だって、彼らの母親は「そう」はならなかった。
受け入れられるはずがない。
意思の力だけで人喰いの衝動に耐えられるというのなら、
自分たちの母親はなんだったんだ、と。
他人の稀血の匂いを嗅いでも耐えられる禰豆子と、真っ先に我が子を喰らおうとした母親。
— 神楽砂名 (@yukiusagi0108) May 14, 2023
今までは、鬼になったら殺すしかない、生前の絆は意味を成さない、と自分を納得させることが出来ていたはずの、母による兄弟殺しと、自分の母殺しと、その両方の前提が崩れてしまう。
無理ですよ、耐えられない。
他人の稀血の匂いを嗅いでも耐えられる禰豆子と、
真っ先に我が子を喰らおうとした母親。
今までは、鬼になったら殺すしかない、
生前の絆は意味を成さない、
と自分を納得させることが出来ていたはずの、母による兄弟殺しと、
自分の母殺しと、その両方の前提が崩れてしまう。
無理ですよ、耐えられない。
だから、竈門兄妹は受け入れられない。
鬼になれば、須らく人喰いの化け物となる。
戻す術はない。そうでなければいけない。
実弥の世界の大前提だったんだよな。
なんで自分たちの母はそうならなかったのか。どうして自分たち家族は、そうなれなかったのか。
— 神楽砂名 (@yukiusagi0108) May 14, 2023
考えれば考えるほど耐えられなくなる。だから、竈門兄妹は受け入れられない。
鬼になれば、須らく人喰いの化け物となる。戻す術はない。そうでなければいけない。
実弥の世界の大前提だったんだよな。
だから、だからよぉ😭 pic.twitter.com/W1hCfinhTq
— あがる。 (@eAxAIME0PoLFj0N) May 15, 2023
この記事への反応
・本当に分かりみが深いです…😭
柱合会議見て、最初は「そんな怒らんでもええやろ…」と思った私を許してください…
本当に昨日の回を思い出す度に、
実弥くんの気持ちが分かってツラいです…
・そうとは知らずに傷を抉りすぎる炭治郎、、、
・炭治郎が反論で言っていた
「”良い鬼”と”悪い鬼”の区別もつかないなら~」も相当刺さったでしょうね・・・
実弥からすれば自分のお母さんは
悪い鬼だったと言われているようなものですし・・・
・だからこそ最後の禰󠄀豆子と実弥の絡みが涙溢れますよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
・実はそれなのかと思いきや
実弥が鬼をあんなに隊内に入れることに反対してたのはそれもあるのかもしれないけど
小説にて親友の死と隊員が実弥の目の前で
必死に助けを求めながら鬼血術で操られ
首を刃物で切って自殺していく様を目の前で
まじまじと見せられてたんです
・読者視点からだと
「竈門家が特殊なだけでお前の母親は悪く無い」って知ってるんですけど
実弥が知るわけもないという
・本当に 伏線回収だねえ。
この後の特別な血のことが 出てくるんだよね。
ああなるほど、こういう心境だったか
改めて文章で解説されると
おつらすぎるな……
改めて文章で解説されると
おつらすぎるな……


決めつけの刃
普通に読んでれば察すると思うけど。
まぁ元SEALDsメンバーで在日3世の偏差値スッペチ28以下のバカがライター在籍してる時点でお察しか
キツめの刃
アニメじゃないと見ないし考察もしないか
おかしいのは長男の方という
いちいち母親はこうだったのに〜とか比べてないでしょ
そんな個人的な私情持ってるとかやだわ
やっぱキツめがいいよね?
そんなあなたに「ナースのギチギチ挿入感HARD」!
お値段なんと2,098円!
NLS等で販売中!
考察勢てアニメしか見てないの??
無限城編早くやらねえかなあ
お館様自爆からのラストまでのスピード感最高なんだよなあ
魔神王軍に滅ぼされそうなロードス島の人間軍が”存在してはならぬ”と暗殺するエピソード。
常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのこと
どっちも偏見だからぶつかっちゃうんだよね
牛太郎兄妹のほうが華があった
的確に地雷踏む炭治郎マジで草
こいつ誰だっけ
なんでそこカットしてこじつけんの
うーん刺さるねぇ
電気代下げろよ総理
選別試験でやたら刀に固執して荒れてた玄弥とかも理由知ったら納得だったし
ただ岩柱だけは理由知っても会議での発言は言い過ぎやろってなるけどな
冨岡さんは腕はいいのに頑固なポンコツだし、鱗滝さんは死ぬ可能性が極めて高いと知りつつ最終選別に遣るキチガイだが、二人ともその不器用さが良かったんやろな
玄弥はさあ
あれだけこだわった刀の色が変わらなかった時の絶望を想像するとマジ辛い
顔も忘れてて草
理解できないと思っていた存在の中に、親しい愛する人の影を見たんやで
他の誰でも良かったわけではない
いい歳こいて脳みそ入ってないのか?w
いやー
稀血が鬼に効くと知ってからは「母が狂ったのも仕方ない」とその度に自分に言いきかせてきたはずや
禰󠄀豆子にはそれが効かなかったから、しぶしぶ諦めたのかもよ
まあこれも推測に過ぎんが
だからと言って鬼を喰うのはやり過ぎや😱
しのぶ、義勇、煉獄以外ほとんど出番がない空気やんw
残りは覚えなくていい連中
何も考えないで生きてるのはお前だけや
頭が悪いだけやね
じゃあお前は柱のフルネーム全部漢字で書けるのか?
不死川兄は母を殺した以降は自分が全部咎を被る覚悟を持って、巻き込まれる人間を少しでも減らしたいという考えにいたり攻撃的な態度すら優しさの裏返し。
ねずこを見て考えるのは母がなんでこうならなかった、ではなく人を殺してしまう前に殺すほうがねずこのためであるという考えだし、炭治郎が妹殺しをするような羽目に陥らせないためでもある。
名前と絵が出てるのに誰かわかんねえくらいアホな奴のレスって感じで最高に草
フルネームで書けないなら黙ってろよ
効いてて草
アニメ考察勢
原作が既に完結しててそんなのは存在しない
勝手な理由付けして「え、待ってエモい」がしたいだけ
キメツが一瞬で忘れ去られた要因の一つやね
自分はちゃんと覚えていないくせに他人には厳しい
マウント取るのだけはいっちょまえ
原作の時点でその程度推察できるだろ
原作には考察班居なかったのか?
今期の視聴ランキング1位だけどww
注合会議では柱は鬼を憎むがゆえの異常者として描かれてるから実弥に限った話じゃない
実弥はその中でも攻撃性の強い人間として設定されてるからああなってるだけで
煉獄も宇髄も行冥もあの場で炭治郎を斬ることに何のためらいも持っていない
こういう二次創作的な考察()とかは本当に気持ち悪い
これは内緒にしておきたかったけど、『不死川は、炭治郎に自分が重なってしまった』と言うのが一番大きいと思いますよ。母をタヒなせてしまった自分と、妹を守って柱会議まで戦い抜いた炭治郎、それの方が遥かに不死川の心の痛みと狂乱を起こしたのでは?。ところが、禰豆子は刺されても血を見ても、プイと(まるで死んだ妹のように『お兄ちゃん嫌い!』)。そりゃ不死川も止まります。
これ連載中に散々言われてたよな
そして鬼殺隊って報連相出来てないから末端なんかにそんな事伝わってないワケよ
臨機応変な柔らかい頭がない人
そうまでしてでも鬼狩りを続けて、さらに同期より強くなりたかったんや
もちろん、お前さんの気持ちは実弥も同じで、「そんなんやり過ぎや」と、そんな無理をすればいつか事故で命を落とすと
その懸念は・・・
多分細かいことは考えてなくても「〜はそんなこと言わない、しない」という整合はあると思う
愛が乱暴でわかりにくいねん
君らもやっと『追い付いた』ようやね(ニッコリ)
今の柱たちは当然上弦を倒せてないってことだよね?
柱って下弦でも倒せればなれるんか?
認可目録みたいなもんだぞ
いやこの程度のキャラ背景事前に考えてたとしても全然おかしくないだろ
普通の漫画家でもそれくらいするし、しかもあの作者ならちゃんと全員の背景作ってる可能性が高いわ
敵に関してもそうだったし
確か雑魚鬼でも何千体と倒した実績あればなれるはず
>こういう二次創作的な考察()とかは本当に気持ち悪い
とか言ってるけどまともに作品すらりかいしてないのな
それやったら柱のサポートはあったにせよ、下弦の鬼や上弦の鬼を複数倒した炭治郎はもう柱レベルだよな
作者そこまで頭良くなさそうだからそういうの考えられそうになさそうだし
気のせいだよ
むしろ難しい伏線とかそういうのは女には無理
あと展開が下手くそ
あの直後、引き返してきて「不死川に頭突きをさせてください!」でしたっけ?。
影の人たち、泣いてましたね。「柱ほんとに怖いんだぞおおおっ!」「あんた絶対ゆるさないからあああっ!!」
この考察は漫画の展開的に間違いだけどね
ええと、それ、ギャグ??。ブラックジョーク???。
(あまりに黒いんで笑うに笑えないわ;)
お前女だったんだ?
面白ければ連載だしつまらなければ打ち切りだから
凝った伏線は打ち切りに追い込まれる原因にしかならない
普通観てつまらないと思ったものはいちいち開かないしましてや攻撃なんかしないものだけど
女って暗い過去あるDV男好きなのか?彼君本当はやさしのー的な
鬼滅信者が全盛期に暴れまわった結果の身から出た錆では・・・
最近日本の売れてるコンテンツと聞けば中韓工作員が必ず嫌がらせに来るようになった
男の場合ご都合女大量生産するよな
襲いかかって来るようなら斬るしかないからな
隙の糸も無くなったし鬼兄妹戦でキレると別人格出て来るのも放置で忘れ去られた
岩柱?も音柱もあの時点ではただのサイコパスだし、風柱もそこまで考えて作られてるわけ無い
いきなりこの韓国人はウヨではないです言われてもな
大ヒット作なら見た人の絶対数が多くなるからしゃーない
アンチの発生率が1%だとすると100人しか見てないアニメにはアンチは一人しかいないが、100万人なら1万人アンチが生まれてしまう
その1万人は自分らが1万人もの大群だと思って調子に乗る
「ちゃんと最初から考えてた見事な伏線回収しか認めん!」とか厄介オタクのそれやね
鬼滅オタさん、熱くなるなよw
アニメぐらい自分で考えろ
まあ確かに柱の後年のあの慈悲深い設定だと選定試験のために鬼を飼ってて、罪もない候補生の子供たちをみすみす食い殺させてたのは考えにくいわな
しょうもない揚げ足取りで勝った気分になるらしいよ
現実社会で負けっぱなしのチー牛君たちは
俺もそう思う。原作最初から楽しんで読んでる稀有な人間だと思うけど
その場その場のライブ感で出てくる謎な言動とか唐突にぶち込まれるボケ楽しむギャグ漫画だった
「長男だから」とか唯のギャグでしかない筈なのにアニメじゃ感動シーンで主人公の決起の誓いみたいな言葉になってて驚きだよ
その辺再現されて唐突にボケ入る二期以降のアニメの方が原作のノリ踏襲なのに寒いって言われてるの見て悲しい
厄介オタクは禁止ワードやったか
ゴメンな
善逸の師匠が良い例だが切腹は身内から鬼を出したときじゃないか?
まあ遊郭で無抵抗な女性を禰豆子が喰い殺そうとしたのに約束通りに切腹しなかった水柱と鱗滝がいるから原作者的にとって切腹そのものがその時の気分なんだろうな
そんなこと言いだしたらラオウすら後付けだからな
不死川「主人公の妹が自我を保ててるのずるい!何でだ!」
作者「鬼の才能があるからですね」
台無しで草
大抵は鬼の被害者で身内が鬼化したの多いって設定だろ
そういう心情部分をクローズアップした代表的キャラなら
それっぽい心理描写や多少なりとも比喩的な表現を
対禰豆子への感情として入れる
じゃなければ素直に単に鬼を信用してない危険視してたでいいんだよ
この考察に至る要素は正直薄い
人気出始めたからジャンプお得意の新キャラ増やしまくって
その時点では主人公を嫌う狂人キャラだったってだけでしょ
勝手な深読みはまんさんの悪い癖だよ
「須らく=為可からく」で「すべからず」の逆だから「しなさい」という意味
「全て」をカッコよくしたいなら「(おし)なべて」
多分若い奴なのになぜわざわざ使うんだろ
漫画やアニメを見るのに何で考察までしないといけないの?
岡田斗司夫の考察にも同じことがいえるけどどう思う?
お前に言われても何言ってんのこいつ?で終わりだわ
他の奴らもいくらお館様の命令だからといってもそれだけ(鬼を逃すことだけ)はできないって言ってるし、不死川がやらなくても煉獄あたりがやってる
いや知らねーよ誰だよそいつ
下弦でもなれる。煉獄さんと不死川は下弦倒して柱になってる。
第一話で水も殺すつもりで刺してるけどな
禰豆子刺した柱だけ生き残ったのは作者の趣味
炎・岩だけ禰豆子だけじゃなく炭治郎も殺そうと言ってるから考えだけなら蛇・風より冷酷
まあ鬼ですらない女の子を殴り助けてくれた善逸も殴る玄弥がいるからな
他の弟達も生存していたら似たようなことをしていたかもしれん
鬼妹の根津子だけは放免されて鬼の総領に歯向かってくるという有り得ない事に動転しての発言でもあるんだわ
主人公補正と言われればそれまでだが、結果的に鬼を滅ぼしたのが鬼妹だった訳で
色んな意味で作者は人の心がない
会話が通じないタイプか
いろんな作品読んでも楽しめてなさそう
玄弥が刀鍛冶編のぽっと出キャラなら後付けだろうと言われても仕方ないけど
初期からいるんだから設定や程度行動原理が定められてると考える方が自然だろ
浅ましいことこの上ない
風の親友が炭治郎と全く同じセリフ言うからそこまで考えてるぞ
母親似って書かれてるから違うぞ
弟の玄弥は原作小説でもついやっちゃいけない殴りをしちゃう
伏線まみれだよ
風が鬼になった母親惨殺しちゃったとかわかるわけないししゃーない
なおおはぎも殺した母親との思い出のものとかいうど地雷な模様
最不幸かわいそうキャラだろ
変な腐女子に勘違いされてんのも含めて
そんな私情は持ってないと思うよ
不幸だらけでも自分を不幸とは思わないキャラと書かれてるし
アニメだと禰󠄀豆子が稀血に耐えた後
実弥の表情が曇ってたシーンあったからあながち間違いでもないけど
というか最初から基本的に柱側は正論しか言ってない特に不死川は
そういや煉獄が「不死川の言う通りです!」とか言ってたな
不死川の後に禰󠄀豆子を襲撃するアホな柱は居ないと言う仲間への信頼もあった故の行動でもあると思ってた。
その考察は明らかに不正解だわ
あの時は本気で殺そうとしてたに決まっとる
あの時点で不死川が禰豆子を守ろうとする理由がないやん
天下のジャンプで連載してて人気出た作品を好きなのが稀有な事なわけ無いやん
皆が好きだったからアニメ化の話も来たんやで
長男だからは別にギャグでもない
あの時代の日本ならよく言われてた考え方なだけ
天才が絵と文章ぶっこんでわかりやすく執筆しててすげえと思ったわ
本編よりうまいやん
吾峠呼世晴は相当考えて仕込んでるぞ
なお、自分が地獄行って罰受けるという息子の不死川の手を振り払わない模様
アレ実弥が母親そっくりって示唆するシーンでもあるよ
あの笑顔が母親似と書かれてて
鬼になって殺した母親の撫で方と実弥の撫で方を全く一緒にしてある
美人の兄守りたくてしょうがないからね
禰󠄀豆子守ろうとしたらそれしかないやん
それを俺が切って倒してしまったんだ
本当は助けられたかもしれないのに