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『究極超人あ~る』作者・ゆうきまさみさんのツイートより








昔の作品を、今時の若者や小供が
観たり読んだりしているのを傍目で見た時、
「このネタ、今の子に理解るのかな?」とか
あまり心配しなくてもいいんだと思いますよ。

たぶん彼らは、理解らないものは理解らないなりに
楽しんでいるのだと思います。




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ゆうきまさみ(著)(2018-08-09T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5



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塩沢兼人(出演), 神谷 明(出演), 笠原弘子(出演), 知吹愛弓(監督)(2010-12-22T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5



  


この記事への反応


   
「究極超人あ~る」で笑えるとは、気が合いそうだ。

元ネタを知らなくてもおもしろい、という状況は確実にある、
が、あ~るはテンポ感、キャラクターの魅力、語彙の豊富さと独自さなど、
ネタ以外のおもしろさがかなりつよいので、
それはそれで狭き道だと思った


例えば「笑点」という番組名が
当時人気のあった「氷点」というドラマ名が元ネタだったり、
「コマネチ」が女子体操オリンピック選手の名前であることも、
今となってはあまり知る必要のない情報だったりする。

  
トライXで万全

「大人になって○○を読み返したら、
このシーンで誰それの心情が△△なのだと気付いた」とかもそれ。
分かるほうが満足度が高いけど、
分かってなかった子供の頃でも十分に楽しめてた。




『あ~る』が今の子供が読んでも
面白いのわかるわー
ワイがキッズの時も元ネタ知らんまま
知らんなりに楽しんでたギャグ多かったなー
『パタリロ』のクックロビン音頭とか


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尾田 栄一郎(著)(2023-07-04T00:00:01Z)
レビューはありません



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芥見下々(著)(2023-07-04T00:00:00.000Z)
レビューはありません





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スクウェア・エニックス(2023-06-22T00:00:01Z)
レビューはありません