ダウンロード



こども家庭庁の”こどもまんなか「家族の日」写真コンクール”
なんだこれと話題に













募集作品
以下のテーマのいずれかのテーマに沿った写真

テーマ①
こどもまんなか部門(こどもが主役の写真等)
【作品例】好きなことに夢中になっている瞬間、一生懸命に何かに取り組む姿等、こどもが自分らしくいきいきと輝いている様子、家族・地域に限らず園・学校・学童・習い事のお友達や先生と一緒に、こどもが安心して過ごしている様子、周囲の人がこどもをあやしている瞬間等、こどもが大切にされていると感じられる様子 等

テーマ② あったかファミリー部門(子育て家族の絆等)
【作品例】家族の団らん、パパの育児、三世代家族の様子、親子で一緒に楽しみながら何かに取り組んでいる日常の様子(料理、楽器・スポーツの練習等)、出産を控え家族で準備している様子、子育て家族の絆やあたたかさ・ほほえましさを表している様子 等

テーマ③ いきいき地域部門(子育てを応援する地域の絆等)
【作品例】地域とこども達とのふれあいの様子、地域での子育てイベント(お祭り、子育てサークル、地域の見守り活動など)、ワークライフバランスの取組(定時退社し子育てイベントへの参加など)等

募集期間
令和5年8月1日(火)~ 9月4日(月)

応募資格
日本国内に在住する者

応募要領
■ 応募方法
応募専用サイトからご応募ください。
https://www.kodomomannaka-kazokuphotocon5.jp

■ 応募作品は未発表・オリジナルのもので1点のみに限ります。
・こどもが撮影した写真でも応募可
(こどもが映っていなくても、こどもの目線を感じられる一枚であればOK)。

■ 応募者は、応募に当たり、こども家庭庁が管理するウェブサイトやその他広報物において、応募作品が使用されることについて承諾したものとします。

■ 被写体等に対する肖像権等については、応募者の責任において承諾を得るものとし、こども家庭庁は応募作品に係る肖像権侵害、プライバシー侵害、著作権侵害等の責任を負いません。

■ 入賞作品の発表では、こども家庭庁ホームページに、作品のタイトル、お住まいの都道府県、実名を掲載します。匿名、アカウント名等による発表はいたしません。


審査員(※敬称略、50音順)
光畑 由佳(有限会社モーハウス代表取締役、NPO法人子連れスタイル推進協会代表理事)
もろんのん(フォトグラファー)
渡部 陽一(カメラマン)


3つの募集テーマ毎に、最優秀賞1点、優秀賞4点以内、計最大15点を決定

作品集
入賞作品は作品集にまとめ、入賞者及び関係者に配布します。

また、こども家庭庁ホームページ「家族の日・家族の週間」に掲載します。
















この記事への反応



出したい奴だけ出したらええし、出したやつだけ文句言ったらええ。



これはあれです
タダで写真素材手に入れるのが目的のやつです


以前総務省の似たようなコンテスト出したときは優秀賞いただいて、戦場カメラマンの渡部陽一さんからコメントいただいて嬉しかったのは覚えてます。現金じゃなくても子育て家庭が何らかのメリットは欲しいですよねー😂

えぇ……子供の写真を掲載した上に親は実名掲載(公表)ってもうリスクしか浮かばないです。

企画会社やポスター印刷、ホームページ制作などに金を回して国民にはお金を回さないスタイル。徹底してます。

こんなコンテストが税金で行われている事に絶望。

勘違いしてる人多いけど子供が写ってなくてもいい、子供が撮影した写真ってのはちゃんと確認して欲しい。だとしても感あるけど。

私は子どもいないけど、こんなん怖すぎる。都道府県とはいえ住所と実名晒しといて著作権他責任取りませんって何?
こども家庭庁って子どもとその親を危険に晒すことが仕事なの?


実名と居住地を晒したうえで「プライバシー侵害の責任を負いません」って、子供を守るのと逆方向じゃない?
子供の写真は悪用の可能性があるのに、危険性に気づかずイベント推進してるならアンテナ低すぎだし、わかってて責任逃れしてるなら悪質だし…
どちらにせよ子ども家庭庁の看板を降ろしては??




仮にもこども家庭庁名乗ってるのに子供の写真と親の名前と住所がネットに掲載されるリスクを考えてないってマジかよ